首相官邸
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平成20年9月25日(木)
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○初閣議の概要について
 先程初閣議を行ないました。その概要でございます。まず人事案件といたしましては、内閣法制局長官に宮崎礼壹を任命することについて決定をいたしました。
 次に総理から政治資金の在り方等について発言がありました。
 次に総理から内閣法第9条に基づく内閣総理大臣の臨時代理を予め指定するご発言がございました。これによりまして、臨時代理の順位は、
 第一順位  河村 建夫 内閣官房長官
 第二順位  与謝野 馨 内閣府特命担当大臣
 第三順位  鳩山 邦夫 総務大臣
 第四順位  中川 昭一 財務大臣
 第五順位  甘利  明 内閣府特命担当大臣
ということになります。
 この指定順位の考え方は、従来どおり内閣官房長官を最優先の順位として、以下、閣僚の大臣歴、議員歴等を総合的に勘案したものであります。
 この他に人事案件等5件について決定いたしました。お手元に資料がいっておるかと思います。そのとおりであります。
 なお、総理から海外出張中の臨時代理についてのご発言がありました。
以上で初閣議は終わりました。
 引き続いて、閣僚懇談会を開催いたしまして、閣僚の給与の一部返納について、行財政改革推進の観点から、前内閣に引き続いて、俸給の10パーセントを返納することを内容とする申し合せを行ないました。以上でございます。
○麻生総理の国連総会出席について
 次に、麻生総理は第63回国連総会に出席するために25日の午後にニューヨークに出発をいたし、27日の午前中に帰国いたします。総理はニューヨーク時間25日の午後、国連総会において一般討論演説を行なう予定であります。また総理は、食糧危機、気候変動に関する夕食会に出席する他、潘基文国連事務総長、イラクのタラバーニー大統領、オーストラリアのラッド首相との会談が予定をされております。
○ブッシュ米国大統領からの麻生総理就任の祝電について
 もう一つ皆さんに申し上げますが、本日20時15分頃から短時間でありましたが、ブッシュアメリカ大統領から麻生総理大臣に対しまして、総理就任の祝電の電話がございました。総理はこれからニューヨーク国連総会に訪問する予定であることを紹介され、ブッシュ大統領は昨日国連で森元総理とお会いしたことを話されました。両首脳は、日米同盟の一層の強化に向けて協力をしていくことを確認するとともに、出来るだけ早い機会に首脳会談を行なうことで一致をいたしました。なおこの電話、祝電を受けるところから最後まで麻生総理自らの英語で、流暢な英語で全部対応されました。それを今読み上げたのは通訳したものでございます。概略でございます。

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