首相官邸
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平成21年3月27日(金)午前
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資料
[PDF形式] 安全保障会議の開催結果について [PDF]
[PDF形式] 北朝鮮飛翔体発射事案に関する対応、内閣官房長官コメント(北朝鮮の飛翔体事案への対応について) [PDF]
[PDF形式] 北朝鮮による飛翔体発射に係る自衛隊の対応について [PDF]
○閣議の概要について
 閣議の概要を申し上げます。
 一般案件として、「道州制特別区域基本方針の一部変更」について、ほか29件及び政令・人事案件が決定されました。
 次に、大臣発言として、鳩山大臣から「道州制特区基本方針の一部変更」のほか、「消費者物価指数」、「国の行政機関の法令等遵守態勢に関する調査結果」について、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、農林水産大臣、私(官房長官)から、「独立行政法人人事等」について、麻生総理から、「海外出張不在中の臨時代理」について、ご発言がございました。
 閣僚懇談会においては、外務大臣から、「世界貿易機関協定の関連規定の遵守」について、ご発言がございました。
○安全保障会議について
 次に、本日、閣議の前に、安全保障会議が開催されました。「北朝鮮による飛翔体事案への対応について」審議し、このたびの発射事案に関しまして、落下への対処は自衛隊法第82条の2、第3項の「緊急対処要領」により行なうことや、発射に関する情報提供など、政府の対応案についてお手元の配布資料のとおりといたしました。飛翔体が不具合により落下するのはどういう場合かということを具体的に想定しますと、通常は、我が国領域内に落下することはないと考えております。国民の皆様におかれましては、平常通りの生活・業務を続けていただきたいと思います。なお、政府としては万万が一に備え、関係機関が警戒態勢をとることとしております。北朝鮮から飛翔体が発射された場合、政府より速やかに必要な情報をお伝えします。テレビ・ラジオ等の情報にも注意をいただきたいと思います。以上申し上げましたことにつきましては、お手元の内閣官房長官コメントに記載しました。国会対応の関係もございまして、いちいち読み上げません。お許しをいただきたいと存じますが、ここに詳細書いてあります。この会見の後には、引き続き事務方による記者の皆さんへのブリーフィングを行なうことになっておりますので、技術的な問題等ございましたら、そちらでお尋ねいただきたいと思います。なお、安保会議終了後、12日に設置した情報連絡室を官邸連絡室に格上げしました。
○道州制特別区域推進本部について
 続いて、道州制特別区域推進本部が開かれ、「道州制特別区域基本方針の一部変更案」を取りまとめました。
○財務副大臣の任免について
 昨日、平田財務副大臣から辞職願を提出をされまして、同日、持ち回り閣議により副大臣を免ずることを閣議決定いたしました。認証手続きを行ない、本日付で免ずるという予定になっております。なお、後任者につきましては速やかに任命をいたしたいと考えておるところでございます。

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