経済財政諮問会議

更新日:令和3年12月23日 総理の一日

 令和3年12月23日、岸田総理は、総理大臣官邸で令和3年第17回経済財政諮問会議を開催しました。

 会議では、令和4年度の経済見通し及び新経済・財政再生計画 改革工程表の改定について議論が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「今朝の閣議で、来年度の経済見通しについて、閣議了解いたしました。今週成立した令和3年度補正予算を迅速に執行し、ワクチン接種の推進や治療薬の確保、医療提供体制の強化をしっかりと進めることにより、新型コロナ対応に万全を期し、通常に近い経済社会活動を取り戻してまいります。
 あわせて、新しい資本主義を起動し、成長と分配の好循環を生み出していくために、未来志向の投資促進策を着実に実行し、来年度本予算の執行と合わせ、我が国経済を民需主導の持続的な成長軌道に乗せてまいります。 こうした取組により、今年度中にコロナ前の経済水準を回復し、来年度には実質3.2パーセント程度、名目3.6パーセント程度の経済成長を見込んでいます。
 今後とも経済財政運営に万全を期し、経済をしっかり立て直します。そして、財政健全化に向けて取り組みます。本日取りまとめた改革工程表は、民間活力を引き出しながら、各分野の歳出改革や制度改革を計画的かつ体系的に進めるものです。
 関係大臣は、この工程表に沿って施策を進め、経済と財政の一体的な改革を進めていただきたいと思います。
 岸田内閣発足以降、経済財政諮問会議では、マクロの経済財政運営について精力的に御議論いただいてきました。来年も民間議員の皆様と活発な議論を行い、経済の回復に全力を挙げていきたいと思いますので、引き続き、よろしくお願いいたします。」

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