全国戦没者追悼式

更新日:令和4年8月15日 総理の一日

 令和4年8月15日、天皇皇后両陛下御臨席の下、岸田総理は、日本武道館で行われた全国戦没者追悼式に参列しました。

 毎年8月15日は、先の大戦において亡くなられた方々を追悼し平和を祈念するため、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とされています。

 式典には、岸田総理を始め、衆議院議長、参議院議長、最高裁判所長官、関係団体の代表、遺族の方々など約1,000人が参列し、先の大戦における全戦没者に対して追悼の誠をささげました。

 岸田総理の式辞の後、参列者全員で1分間の黙とうを行い、続いて天皇陛下がおことばを述べられました。その後、衆議院議長、参議院議長、最高裁判所長官、戦没者の遺族代表が、それぞれ追悼の辞を述べ、参列者による献花が行われました。

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