内閣総理大臣談話

令和3年11月10日

令和3年11月10日
閣議決定

 この度の総選挙の結果を受け、本日、引き続き、内閣総理大臣の重責を担うこととなりました。自由民主党と公明党の連立による内閣の下、国民の皆さんの負託に応えるべく、全身全霊を捧げてまいります。

 これまで、組閣から解散総選挙まで、スピード感を持って進んでまいりました。国民の皆さんの御信任をいただいた今、このスピード感を政策実行の面で発揮していきたいと思います。

 まず、新型コロナ対応と経済対策に取り組みます。
 同時に、新しい資本主義を起動し、成長を実現し、その果実を国民一人一人に実感していただける経済をつくり上げます。そのために、成長のための投資と改革に大胆に取り組むとともに、分配のための新たな仕組みをつくり、動かしていきます。
 また、日本の平和と安全を守り抜き、世界に貢献する外交・安全保障を推進します。

 政策実行に当たっては、私自身が現場に足を運び、国民の皆さんの声を聞き、政策に反映させていくこと、個性と多様性を尊重する社会を目指すこと、みんなで助け合う社会を目指すことの三つを、国民の皆さんにお約束いたします。

 国民の皆さんとの丁寧な対話を行いながら、信頼と共感を得られる政治を実現し、全ての国民の皆さんの先頭に立って、新たな時代を切り拓いてまいります。

 国民の皆さんの御理解と御協力を改めてお願いいたします。