政府与党連絡会議

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 令和8年10月26日、高市総理は、総理大臣官邸で政府与党連絡会議に出席しました。

 総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

 (高市総理)
 皆様、お疲れ様でございます。本日は、第2次高市改造内閣が発足してから最初の「政府与党連絡会議」となります。
 今回の改造では、日本維新の会から中司宏大臣に入閣をいただき、またそれぞれ副大臣、政務官も御活躍をいただき、両党の関係は名実共に、より強固なものとなっております。
 今後とも、政府与党一丸となって政権運営を進めてまいりたいと存じますので、お力添えのほどよろしくお願いをいたします。
 前回のこの会議以降ですね、日本列島は、「令和8年熊本地震」や「集中豪雨」を始め、地震、台風や豪雨など、度重なる「自然災害」に見舞われました。
 改めまして、お亡くなりになられた方々に哀悼の誠を捧(ささ)げますとともに、謹んで御遺族の皆様にお悔やみ申し上げます。
 そして被災された全ての方に、お見舞いを申し上げます。
 来週、11月2日に発足する防災庁では、平時の備えから、発災後の対応までを「一気通貫」で担う災害対応の「司令塔」としての体制を確立して、「切れ目のない防災行政」を実現してまいります。前総理の石破総理が情熱を注がれた防災庁のプランでございますので、確実なものとしてスタートを切りたいと考えております。
 外交面でございますが、米国のニューヨークを訪問しまして
・「米国」、「ウクライナ」、「トルコ」、「国連事務総長」との会談により、「連携強化」を確認いたした。
・「国連総会」の「一般討論演説」は、御承知の通りかと思いますが、「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序」の維持・発展と、多国間主義に対する日本の「コミットメント」を発信しました。
 また、今月から始まリました臨時国会においては、『消費税・支援金法案』、そして中東情勢を受けた『原油調達多角化に関する法案』といった、国民の皆様に身近な法整備で結果を出していきたいと考えておりますので、各種『法案』の早期成立に向けてのお力添えをお願いいたします。
 さらに、現在編成中の令和9年度予算は、高市内閣が進める「予算編成改革」を概算要求段階から反映した、初めての予算となります。
 「責任ある積極財政」の下、
・『日本成長戦略』と『地域未来戦略』を両輪に、「国内投資」を力強く引き出すとともに、
・「日本版DOGE」の取組強化などによる、「歳出・歳入全般の見直し」を通じて、「強い経済」と「財政の持続可能性」の両立に向けた、高市内閣にふさわしい「予算・税制」を作り上げてまいります。
 与党の皆様におかれましては、こうした取組の推進に当たりましても、どうか御協力を賜りますよう、お願いを申し上げます。以上です。

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