全国中小企業団体中央会創立70周年記念祝賀会

    • 動画が再生できない方は こちら (政府広報オンライン)
    • 動画ファイルは

 令和8年10月29日、高市総理は、都内で開催された全国中小企業団体中央会創立70周年記念祝賀会に出席しました。

 総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

 (高市総理)
 皆様、こんばんは。
 「全国中小企業団体中央会」のご創立70周年ということで、心よりお慶びを申し上げます。また、本日、栄えある表彰をお受けになられました皆様、誠におめでとうございます。
 中小企業はこの10年間以上ですけれども、相次ぐ自然災害ですとか、新型コロナウイルス感染症の拡大、また物価高騰など、厳しい経営環境に直面してきました。
 そうした中で、「中央会」の皆様は、中小企業の幅広い連携を促すことで、「中小企業組合」の活動を支え、また、「中小企業の成長・発展」と「経済的地位の向上」に大きく貢献してこられました。
 皆様の長年のご尽力に敬意を表します。
 今、もう世界各国が、国を挙げて、「長期的かつ大規模」な「産業政策」を競い合っている中で、日本だけが足踏みをしていては、それこそ「雇用」も「投資」も海外に流れます。企業もそうです。日本が再び「停滞の時代」に逆戻りしかねない、そういった危機感を強く持っております。
 高市内閣では、『日本成長戦略』と『地域未来戦略』、これを両輪として、「責任ある積極財政」の下で、「国内投資」を引き出して、日本の「潜在成長率」を上げて、
・「良質な雇用と所得」を増やして、
・「消費マインド」も改善して、
そして
・「事業収益」がその結果上がっていって、
また、
・「税収」は自然増に向かっていく、
まさに「GDP(国内総生産)拡大の下での好循環」を実現してまいります。
 とりわけ、『日本成長戦略』の「分野横断的な課題」としまして、
・官公需を含む「価格転嫁・取引適正化」へのさらなる取り組み
・そして、「成長志向の企業」ですとか、「生産性向上」への支援を強化すること
・また、M&A・事業承継と、この「事業再編」の推進をすること
・そしてまた、「伴走支援体制」を強化すること
こういった取り組みで、中小企業、小規模事業者への支援を進めさせていただきます。
 本日お集まりの皆様の、益々(ますます)のご活躍と「中央会」の更なる発展を心よりお祈り申し上げます。
 誠におめでとうございました。ありがとうございます。

新着記事