令和8年10月31日、高市総理は、都内で開催された全国殉職警察職員・警察協力殉難者慰霊祭に参列しました。
総理は、黙とうを捧(ささ)げ、追悼の辞を述べた後、献花を行いました。
総理は、追悼の辞で次のように述べました。
(高市総理)
「全国殉職警察職員・警察協力殉難者慰霊祭に当たり、謹んで追悼のことばを申し上げます。
このたび新たに祀(まつ)られた六名の皆様は、我が国の治安を守るために、職務に殉ぜられた警察職員と、自らの危難をも顧みず、人命救助のために力を尽くされた方々です。
皆様が身をもって示された、その「高潔な精神」と「確固たる勇気」に対し、衷心より敬意と感謝の意を表しますとともに、改めて哀悼の誠を捧げます。
愛するご家族を失われたご遺族の深いお悲しみを思うと、悲痛の念に堪えません。
ご遺族の皆様に対し、心からお悔やみを申し上げます。
私たちは、これまでに祀られた六千二百九十二柱の御霊(みたま)の尊い犠牲に思いを致し、
・職務に対する強い誇りと使命感、
・他者に対する思いやりと献身、
・そして勇気ある決断と行動を胸に刻み、
そのご遺志にこたえ、我が国で暮らす皆様を、犯罪や災害の脅威から守り「安全で安心な日本」を次の世代に引き継ぐために、力を尽くします。
結びに、国の治安と人命を守るために犠牲となられた方々の御霊の安寧と、ご遺族の皆様のご平安とご健勝をお祈り申し上げます。」