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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成25年5月21日農林水産業・地域の活力創造本部

  • 農林水産業・地域の活力創造本部であいさつする安倍総理1
  • 農林水産業・地域の活力創造本部であいさつする安倍総理2
農林水産業・地域の活力創造本部であいさつする安倍総理1 農林水産業・地域の活力創造本部であいさつする安倍総理2

 平成25年5月21日、安倍総理は総理大臣官邸で、第1回となる農林水産業・地域の活力創造本部を開催しました。

 本日の会議では、農林水産業・地域の活力創造本部の設置、農林水産業・地域の活力創造本部幹事会(局長級会合)の開催について報告されました。

 安倍総理は、冒頭のあいさつで次のように述べました。

 「我が国は古来より「瑞穂の国」と呼ばれてきました。
 農林水産業は、国民に食料を安定的に供給し、地域の経済を支える重要な産業であるとともに、我が国の素晴らしい歴史・文化・伝統を育んできたふるさとと国土を守る多面的な機能を有しています。
  このため、私は、先週の成長戦略第2弾のスピーチにおいて、10年間で農業・農村の所得を倍増させる目標を掲げ、
 1.農林水産物の輸出倍増戦略
 2.付加価値を増大させる6次産業化市場の拡大
 3.農地集積による農業の構造改革の推進
 の3つを方向性として示しました。
  また、加えて、美しいふるさとを守るため、多面的機能も評価した新たな直接支払制度の創設も必要であります。
 週末には大分県を訪問し、建設業から農業に参入した食品メーカーと連携し、6次産業化を実践している農業法人を視察いたしました。また、先週日曜日に宮城県で出会った若者の一人は目を輝かせながら「何でも自分次第。農業も頑張れば、所得は増えると思っている」と語ってくれました。意欲ある人が、農業においても新しい世界を切り開くことを実感いたしました。
 安倍内閣においては、あらゆる努力を傾け、農林水産業を若者に魅力ある産業にし、同時に、日本の農山漁村、ふるさとを守っていく決意であります。
 このため、内閣が一丸となって、内閣官房長官及び農林水産大臣を中心に、精力的に施策の検討を進めてもらいたいと思います。また、検討過程においては、医食農連携、ICTの活用といった新たな視点も政策に反映させるとともに、現場や地域の声にしっかりと耳を傾けていただきたいと思います。
 農林水産業や農山漁村の現場をとりまく状況は厳しさを増していますが、農林水産業が元気になれば、地域の活力も生まれてきます。若者たちが希望を持てる「強い農林水産業」を創りあげるよう、よろしくお願いを申し上げます。」

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