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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成25年9月12日安全保障と防衛力に関する懇談会

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あいさつする安倍総理1 あいさつする安倍総理2 あいさつする安倍総理3

 平成25年9月12日、安倍総理は総理大臣官邸で、第1回となる「安全保障と防衛力に関する懇談会」を開催しました。

 本日の会議では、政府側からの説明の後、意見交換が行われました。

 安倍総理は、あいさつの中で次のように述べました。

 「大変御多忙のところ、「安全保障と防衛力に関する懇談会」への参加をお引き受けいただき、心から御礼申し上げます。
 国家安全保障は政府の最も重要な責務です。我が国の安全保障をめぐる環境が一層厳しさを増しています。こうした中で、国家安全保障を十全なものとするためには、外交政策と防衛政策を、より一体的に推進していかなければなりません。良好な国際関係を維持しつつ、豊かで平和な社会を引き続き発展させていくためには、我が国の国益を長期的視点から見定めた上で、国家安全保障政策をより一層戦略的かつ体系的なものとする必要があります。
 現在の国際社会ではどの国も一国で自らの平和と安全を維持することはできません。安倍内閣では、国際協調主義に基づく積極的平和主義の立場から、世界の平和と安定、そして繁栄の確保に、これまで以上に積極的に寄与していく所存です。こうした考えの下、我が国で初めて、国家安全保障に関する基本方針として、外交政策及び防衛政策を中心とした「国家安全保障戦略」を策定することといたしました。この国家安全保障戦略は、安全保障に関連する政策への指針を与えるものとする考えです。
 また、防衛力は、国の平和と独立を守り抜く意思と能力を具体的な形として表すものです。国家安全保障を確保するために、安全保障環境の変化に応じて防衛態勢を強化していくとの観点から、「防衛大綱」を見直し、自衛隊が求められる役割に十分対応できる防衛力を着実に整備していく必要があります。
 この懇談会において、国家安全保障戦略と防衛大綱を併せて御議論いただくことによって、より総合的な国家安全保障政策の展開につなげていくことができると考えます。
有識者の皆様方におかれましては、外交・防衛政策に関する多大な御知見、これまでの御経験を結集して、集中的に御議論いただき、忌憚のない御意見を頂ければと思います。
 どうぞよろしくお願いいたします。」

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