平成27年度地方創生人材支援制度激励式

平成27年3月20日
訓示する安倍総理1 訓示する安倍総理1
訓示する安倍総理1
訓示する安倍総理2 訓示する安倍総理2
訓示する安倍総理2

 平成27年3月20日、安倍総理は、総理大臣官邸で開催した平成27年度地方創生人材支援制度激励式に出席しました。

 総理は、訓示の中で次のように述べました。

 「本日は、地方創生人材支援制度第1期生の皆さんとお会いできることを大変うれしく思います。第1期生というのは、なりたくても、なかなかなれない訳でありまして、正に皆さんしかなれなかったと、このように思います。
 今回は、北は北海道の鷹栖町から南は沖縄県の石垣市まで、総勢69名が全国各地の市町村に派遣されることとなりました。派遣される市町村のうちで最も小規模な自治体は、人口が345人の新潟県の粟島浦村と聞いています。
 皆さんは、様々な志を持って自ら地域で働くことを志願されたと、選択された、というふうに伺っています。恐らく不安もあるとは思いますが、地方創生に大いに力を発揮していただくことを期待しています。『落下傘のように地域に入るのではなく、地域で何かをやりたいと思っている人と組み、東京のネットワークがあるからこそできることがある。』、東京から四国に移住してITを活用した仕事づくりに携わっている方の言葉であります。
 皆さんの目線で多くの魅力を発見し、市町村長の良き補佐役として、地域で新たな風を巻き起こしていただきたいと思います。正に皆さんは、安倍政権がこれから進めていく地方創生の中核になっていただく皆さんだと思います。正に、皆さんの成功が地方創生の成功につながっていく訳であります。第1期生というのは、正にフロンティアだと思います。そして、皆さんの仕事もフロンティアであり、地域の皆さんと共に何か新しい事をやりたい。こう思っているんだろうなと思います。しかし、もちろん各地方には、それぞれの様々な事情もあります。地域に行ってですね、いろんな人たちと会って、話を聞きながら、何をすればいいのか、ということを日々考えながら、頑張っていただきたいと思いますし、皆さんの能力を大いに生かしてもらいたいとも思います。
 この中には、私の地元の長門市に行っていただく、木村さんがいると思います。どんな問題があるか、どんな課題があるかは、よく私が人間関係も含めてですね、教えてあげたいと思います。
 地方には様々な濃密な人間関係があります。まず、その事をよく理解しながら、どのようなネットワークを構築をしていき、みんながどんな思いを持っているのか、何を悩んでいるのか、どんな夢を描いているのか、そういうことを皆さん、その地域に住んでいる皆さんと一緒になって、感じていただきたいと思います。
 そして正に、各地域がこれから活力を持って伸びていく、そういう地域になっていくために、皆さんが、2年間と聞いていますが、この2年間で大きな実績を残していただくことを期待したいと思います。皆さんが志を果たされることを大いに期待して、私の激励の挨拶としたいと思います。頑張ってください。」

関連動画

動画が再生できない方はこちら(政府インターネットTV)

関連リンク

総理の一日