ヘルシー・ソサエティ賞授賞式

平成27年3月25日
ヘルシー・ソサエティ賞授賞式で挨拶する安倍総理1 ヘルシー・ソサエティ賞授賞式で挨拶する安倍総理1
ヘルシー・ソサエティ賞授賞式で挨拶する安倍総理1
ヘルシー・ソサエティ賞授賞式で挨拶する安倍総理2 ヘルシー・ソサエティ賞授賞式で挨拶する安倍総理2
ヘルシー・ソサエティ賞授賞式で挨拶する安倍総理2
ヘルシー・ソサエティ賞授賞式に臨む安倍総理 ヘルシー・ソサエティ賞授賞式に臨む安倍総理
ヘルシー・ソサエティ賞授賞式に臨む安倍総理

 平成27年3月25日、安倍総理は都内のホテルで、ヘルシー・ソサエティ賞授賞式に出席しました。

 安倍総理は、挨拶の中で次のように述べました。

 「第11回ヘルシー・ソサエティ賞授賞式が、このように多くの皆様の御出席のもと盛大に開催されますことを心からお喜びを申し上げます。そして、栄えある、ヘルシー・ソサエティ賞を受けられる皆様、おめでとうございます。
 受賞される皆様は、難病対策、途上国での医療、教育ボランティア、暴力被害者への支援、放射線医療など、それぞれ大変重要な分野で、長年に渡り支援を要する方々に寄り添い、地域に根差し献身的な活動を続けてこられたと伺っております。
 この賞は、職責を超えて、他者のために貢献し、健康な社会のために尽力された方を顕彰する、崇高な賞であると思っておりますが、改めてその思いを強くしております。
 健康で長生きできる社会は、人類共通の願いですが、誰かがつくって渡してくれるようなものではありません。私ども一人一人が、それぞれの持ち場で工夫を凝らし、努力を重ねて、お互いに支えあう。これによって、ようやく形作られるものであろうと思っています。受賞される皆様は、まさしくそれを体現してこられました。これまでの御功績に深く敬意を表します。
 我が国は、先人の努力により、世界に冠たる国民皆保険を構築し、世界最高レベルの保健医療水準を実現してきました。私どもは、これを次の世代にしっかりと引き渡していく責任があります。このため、医療や介護が必要になっても、住み慣れた地域でできる限り暮らしていけるよう、地域包括ケアシステムを構築し、また、認知症対策、難病対策を大幅に進めるなど、社会保障の充実、安定化に向けて、着実な前進に取り組んでまいります。
 また、これまでの経験を生かし、途上国の保健水準向上に貢献することも重要な課題であります。ユニバーサル・ヘルス・カバレッジが、国境を越えて広がり、世界中どこに暮らしていても必要な医療にアクセスすることができる。健康な生活を送ることができる。そうした社会の実現に向けて、我が国の強みを生かし、是非貢献していきたいと考えています。医療・健康に関する分野で活躍する皆様と共に、知恵と技術を集め、各国各地のニーズに応じた支援を行ってまいります。」

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