兵庫県及び和歌山県訪問

平成27年5月16日
東遊園地で献花する安倍総理 東遊園地で献花する安倍総理
東遊園地で献花する安倍総理
神戸市内の婦人靴の製造会社を視察する安倍総理 神戸市内の婦人靴の製造会社を視察する安倍総理
神戸市内の婦人靴の製造会社を視察する安倍総理
人と防災未来センターを視察する安倍総理 人と防災未来センターを視察する安倍総理
人と防災未来センターを視察する安倍総理
人と防災未来センターで語り部と意見交換する安倍総理 人と防災未来センターで語り部と意見交換する安倍総理
人と防災未来センターで語り部と意見交換する安倍総理
女性起業家と懇談する安倍総理 女性起業家と懇談する安倍総理
女性起業家と懇談する安倍総理
埠頭から港湾施設を視察する安倍総理 埠頭から港湾施設を視察する安倍総理
埠頭から港湾施設を視察する安倍総理
高野山金剛峯寺で寺関係者と懇談する安倍総理 高野山金剛峯寺で寺関係者と懇談する安倍総理
高野山金剛峯寺で寺関係者と懇談する安倍総理
高野山恵光院で外国人旅行者と通訳案内士団体関係者と意見交換する安倍総理 高野山恵光院で外国人旅行者と通訳案内士団体関係者と意見交換する安倍総理
高野山恵光院で外国人旅行者と通訳案内士団体関係者と意見交換する安倍総理

 平成27年5月16日、安倍総理は、兵庫県及び和歌山県を訪問しました。

 始めに、神戸市の東遊園地において、「慰霊と復興のモニュメント」に献花を行い、希望の灯りを視察しました。
 続いて、神戸市内の婦人靴の製造会社で、阪神・淡路大震災からの復興、皮張り作業等の説明を受けました。
 次に、人と防災未来センターにおいて、「震災直後のまち」及び「復興への道」のジオラマ等を視察し、語り部と意見交換を行いました。
 そして、神戸市内のホテルで女性起業家との懇談を行い、その後、神戸市内のコンテナ・ターミナルで埠頭から港湾施設を視察しました。

 午後には、和歌山県伊都郡の高野山金剛峯寺において、寺関係者との懇談を行いました。最後に恵光院では、外国人旅行者と通訳案内士団体関係者との意見交換を行いました。

 視察後、総理は、次のように述べました。

「阪神・淡路大震災被災から20年の節目の年、神戸を訪問し、改めて阪神・淡路大震災で被害に見舞われた方々に対し、心から哀悼の心を捧げました。
 そして、語り部の皆様からお話を伺いました。当時の惨状、そして命を守るために当時経験したことを語り継いでいくことの重要さについてお話を伺いました。沢山の方が犠牲になり、あのときの貴重な経験を、これからしっかりと生かしていく、そう思っています。
 また、職人魂で見事に復興を果たした経営者の方からもお話を伺いました。女性の力も活用しながら、そしてまた生産性をあげる努力をしながらしっかりと売上げを伸ばし、また震災の経験も生かしつつ、お話を伺い、参考になりました。そしてまた、女性経営者の皆様からお話を伺うこともできました。
 そしてまた、ここ高野山にお参りをさせていただきました。世界遺産であるこの高野山の幽玄な美しさ・景観を、多くの方々がこの景観に魅かれて、世界から集まってきておられることを実感することが出来ました。
 また、欧米・アジアからたくさんの方々が訪問していただいている。こうした正に日本を訪れている方々が一過性に終わることなく、これから更に増やしていく努力をしていきたいと思います。そのために、例えば地方における消費税の免税店を増加をしていく目標を充実させていく、そうしたことを盛り込んだ観光立国アクション・プログラム2015をしっかりと作成するように関係大臣に指示をしたいと思っています。」

 また、記者からの質問に対して次のように述べました。

「祖父の在任期間は1240日あまりでありました。第一次政権を足しこんでいくと、今週、その日数に追いつくことになります。
 この高野山は1200年の伝統がありますから、それに比べれば一瞬なんですが、毎日、政権を奪還したその日から、日本をとり戻す、デフレから脱却していく、しっかりと経済を成長していく、そのための政策を進めていくことに夢中でここまできたという感じです。
 しかし、祖父も、安保条約の改定も含めまして、年金制度あるいは最低賃金制度等、様々なことを成し遂げていったと思います。
 何日間在籍したかということではなくて、しっかりと国民の皆様にお約束したことを実行していくということが求められているのではないかと思います。これからも、謙虚にしっかりと前に進んでいきたいと思います。
 それと、憲法については何といっても国民的な議論が高まる、そして高まりが広まっていくことが大切だろうと思います。党の方においてもこれから熱心に国民運動を展開していきたく思っています。」

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