日韓首脳会談

平成27年11月2日
朴韓国大統領と握手する安倍総理 朴韓国大統領と握手する安倍総理
朴韓国大統領と握手する安倍総理
記帳する安倍総理 記帳する安倍総理
記帳する安倍総理
日韓首脳会談 日韓首脳会談
日韓首脳会談
記者の質問に答える安倍総理 記者の質問に答える安倍総理
記者の質問に答える安倍総理

 平成27年11月2日、大韓民国のソウルを訪問している安倍総理は、日韓首脳会談を行いました。

 会談後、総理は、次のように述べました。

「様々な課題・懸案がある中において、3年半ぶりに日韓中のサミットが開催できたことは、これは3か国にとっても、また地域にとっても画期的なことであったと思います。
 そして、日韓中プロセスが正常化し、定例開催に回帰をしたということ、それを確認できたことは大きな成果であったと思います。
 今回、率直な意見交換を行い、大変建設的な議論ができたと思います。来年の日本でのサミットにつなげていきたいと思います。
 日韓においては、少人数の会合を最初の1時間行いました。率直な意見交換を行うことができたと思っています。
 慰安婦問題についても議論を行いましたが、慰安婦問題については未来志向の協力関係を構築していく上において、将来世代に障害を残すことがあってはならないと考えています。
 そして、今年は国交正常化50年であります。この国交正常化50年の年であるということを念頭におきながら、できるだけ早期の妥結を目指して、交渉を加速させていこうということで、一致をいたしました。
 また、様々な諸懸案がございます。そうした諸懸案について、日本が申し上げること、主張すべき点については、申し上げたところでございます。
 そして、韓国側の早期の対応を促したわけでございますが、このように、率直な意見交換・議論ができたことは、本当に良かったと思っています。
 このように、様々な課題・懸案について、お互いに率直に意見を述べ合うことが、大変大切であり、日韓関係を改善をしていく上においても、首脳間・首脳レベルで胸襟を開いて話し合っていく、これがスタートではないかと思います。」

 また、総理は、昨日の日中首脳会談について次のように述べました。

「日中首脳会談においては、戦略的互恵関係の考え方に基づく、日中関係の改善の流れを強化することができたと思います。
 そして、諸懸案については、率直な意見の交換を行いました。そして、主張すべき点は、当然主張したわけでございます。
 そうした、述べるべきことは、しっかりと述べ合っていくということが、日中関係においても私は大切であろうと、こう思うところであります。
 具体的な中身、何を議論したかということについては、中国側との関係がございまして、今申し上げることはできませんが、日本側として申し上げるべき点は、しっかりと申し上げてきたということであります。」

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