自衛隊殉職隊員追悼式

平成28年10月22日
追悼の辞を述べる安倍総理 追悼の辞を述べる安倍総理
追悼の辞を述べる安倍総理
追悼式に参列する安倍総理1 追悼式に参列する安倍総理1
追悼式に参列する安倍総理1
追悼式に参列する安倍総理2 追悼式に参列する安倍総理2
追悼式に参列する安倍総理2

 平成28年10月22日、安倍総理は、防衛省で開催された平成28年度自衛隊殉職隊員追悼式に参列しました。

 安倍総理は、黙祷を捧げ、追悼の辞を述べた後、献花を行いました。

 総理は、追悼の辞で次のように述べました。

「平成28年度自衛隊殉職隊員追悼式に当たり、国の存立を担う崇高な職務に殉ぜられた自衛隊員の御霊に対し、ここに謹んで、追悼の誠を捧げます。
 この度、新たに祀られた御霊は、31柱であります。
 御霊は、強い使命感と責任感を持って、職務の遂行に全身全霊を捧げた、かけがえのない自衛隊員でありました。
 『真に国民のための自衛隊たれ』
 この理念を身をもって示された皆様は、私たちの誇りです。
 皆様を失ったことは、自衛隊にとって、そして我が国にとって、誠に大きな痛手であります。愛する御家族を失われた御遺族の深い悲しみに思いを致す時、お慰めの言葉もありません。
 私どもは、このような不幸な事態が再び起こることのないよう、最善を尽くしてまいります。ここに祀られた、1909柱の御霊を前にして、改めて深甚なる敬意と感謝の意を表します。
 御霊は、立派に使命を果たし、国のために尽くし、大きな足跡を残されました。私たちは、その勇姿と名前を永遠に心に刻み付けてまいります。その尊い犠牲を無にすることなく、御遺志を受け継ぎ、国民の命と平和な暮らしは断固として守り抜いていく。そして、世界の平和と安定に貢献するため、全力を尽くすことをここに固くお誓いいたします。
 いま一度、御霊の安らかならんことを、そして、御遺族の皆様の御平安と末永い御健勝をお祈り申し上げ、追悼の辞といたします。」

関連動画

動画が再生できない方はこちら(政府インターネットTV)

関連リンク

総理の一日