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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年3月14日経済財政諮問会議

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 平成29年3月14日、安倍総理は、総理大臣官邸で平成29年第3回経済財政諮問会議を開催しました。

 会議では、「米国等の国際経済について」の議論が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「本日は、私も数度お目にかかっている、そして私たちの三本の矢の政策について御助言もいただいているノーベル経済学賞受賞者のスティグリッツ・コロンビア大学教授をお迎えいたしまして、世界経済の情勢や政策課題についてのお話を伺いました。
 教授からは、先進国は生産性の伸びの鈍化や格差の拡大といった共通の課題を抱えている、そして成長の果実を人々が共有することが大切であり、所得の公平化、教育・健康・介護サービス部門の強化、イノベーションの促進などに取り組むべきであるというメッセージをいただきました。
 こうした教授の御意見は、今、我々がアベノミクスの第二ステージとして進めている政策の考え方と相通ずるものがあると感じます。安倍政権では、第四次産業革命を背景とした研究開発投資の促進、そして年率3%引き上げて1000円を目指す最低賃金、非正規の処遇改善のための同一労働同一賃金の導入などの働き方改革、そして介護や保育の環境整備、そしていくら貧しい家庭に生まれたとしても、また貧しくても高等教育を受けることができる制度、政策を進めていかなければならない、改めてこのように認識いたしました。そして、これを更に加速しなければならないとの思いを強くしたところでございます。
 最後になりますが、今回海を渡ってお越しいただき、大変貴重な御助言をいただきましたスティグリッツ教授に心から感謝を申し上げまして、御挨拶とさせていただきたいと思います。」

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