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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成29年4月24日情報保全諮問会議

  • 写真:挨拶する安倍総理1
  • 写真:挨拶する安倍総理2
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 平成29年4月24日、安倍総理は、総理大臣官邸で第6回情報保全諮問会議を開催しました。

 会議では、国会報告について説明等が行われ、続いて法律の運用等について議論が行われました。

 総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

「第6回情報保全諮問会議の開催に当たり、一言、御挨拶申し上げます。
 委員の皆様におかれましては、お忙しい中、お集まりいただき感謝申し上げます。
 平成26年12月に特定秘密保護法が施行されて2年余りがたちました。
 この間、北朝鮮が国際社会の度重なる警告にもかかわらず核実験や弾道ミサイル発射の強行を繰り返すなど、我が国を取り巻く安全保障環境が急速に厳しさを増しています。
 その中で、例えば、北朝鮮のミサイルの動向に関して、米国等から非常に機微にわたる情報がより多く得られるようになり、それらを踏まえて情報収集や警戒監視等に万全を期すなど、米国を始め、諸外国との連携をよりスムーズに行うことができるようになったと実感しております。
 これは、この制度の創設により、我が国の情報管理について、諸外国からの信頼が高まったからであろうと考えております。
 この信頼性を保持するためにも、政府としては重層的なチェック体制の機能を十分に生かしながら、細心の注意を払って法の適正な運用に努めてきました。
 今回3回目となる国会報告は、法の運用状況を継続的に分かりやすい形で国民に公表し、政府における秘密の取扱いの客観性と透明性を向上させ、特定秘密の指定等の適正を確保する上で極めて大切なものであります。
 本日、皆様から忌憚のない御意見をいただければと思います。
 政府としては、今後とも、皆様を始め、多くの方々から様々な御意見を賜りながら、法の適正な運用を徹底してまいる考えでございます。」

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