未来投資会議

平成30年4月12日
発言する安倍総理1 発言する安倍総理1
発言する安倍総理1
発言する安倍総理2 発言する安倍総理2
発言する安倍総理2

 平成30年4月12日、安倍総理は、総理大臣官邸で第15回未来投資会議を開催しました。

 会議では、Society 5.0の地方における社会実装/国際展開について議論が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「第4次産業革命の進展は、少子高齢化、人手不足、災害など様々な社会課題の解決に向けた大きな可能性に満ちています。この変革に乗り遅れてはなりません。
 他方、急速に技術革新が進む中で、様々な制度、社会システムが変化に追いついていけてない。今年のダボス会議でも大きな議論となった、いわゆるガバナンスギャップの克服に、我が国は世界に先駆けて挑戦をしています。
 新しいアイデアに果敢にチャレンジするSociety 5.0が現実のものとなる中で、今日ほど政府においてフロンティアスピリットが強く求められる時代はありません。河川の維持管理におけるオープンイノベーションの取組はこうした時代の要請に応えるものです。そして、これまでよりはるかに精度が高い第4次産業革命の技術の現場実装をわずか1年程で実現しました。インフラの老朽化が大きな課題となる中で、国土交通大臣を始めとする関係大臣はこの成功事例を道路、空港、港湾、上下水道など全てのインフラ分野に横展開し、今後その実践に向けた工程表とKPIを策定し見える化を進めることで、新しいイノベーションの現場実装を更に加速してください。
 本日はWEFのシュワブ会長、そしてムラット所長に御出席いただきました。ありがとうございました。
 課題先進国である我が国の取組は、世界の共通課題の解決、そしてSDGsにも大きく貢献するものであると確信しています。
 関係大臣はSociety 5.0の国際展開に向けて、日本発のフラッグシッププロジェクトを早急に具体化するとともに、WEFの第4次産業革命センターのプロジェクトとの連携を進めてもらいたいと思います。」

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