みどりの式典

平成30年4月27日
式辞を述べる安倍総理1 式辞を述べる安倍総理1
式辞を述べる安倍総理1
式辞を述べる安倍総理2 式辞を述べる安倍総理2
式辞を述べる安倍総理2

 平成30年4月27日、天皇皇后両陛下御臨席の下、安倍総理は、憲政記念館で開催された第12回みどりの式典に出席しました。

 式典では、総理は、式辞を述べた後、みどりの学術賞の授与及び緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰の授与を行いました。

 総理は、式辞で次のように述べました。

「本日ここに、天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、「みどりの式典」を挙行するに当たり、政府を代表して式辞を申し述べます。
 平成19年に5月4日が国民の祝日「みどりの日」になって以来この日は、国民にとって、自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し、豊かな心を育む日として定着してまいりました。
 今日、我が国は、みどり豊かな、世界有数の森林国となっています。国民の身近に四季折々の豊かな自然が保たれ、日々の生活の中で親しまれています。
 本年は、明治元年から150年に当たる年です。みどりを守る保安林制度や、植樹の奨励など、国を挙げての森林再生の取組が始まったのも明治時代です。今日の我が国の豊かな森林は、このような先人のたゆまぬ努力によってもたらされたものであります。
 私たちは、このような豊かな「みどり」を次世代に引き継いでいかなければなりません。明治150年の節目に当たって、このような歴史を振り返り、国民全体の努力によってこれからも「みどり」をしっかりと守り育てるとの決意を新たにしているところです。
 今年も、国民の自然への理解を深めるため、「みどりの日」などに、吹上御苑で、皇居の美しい自然に触れる催しが開催されると伺っています。
 本日の式典や「みどり」に関わる様々な取組を通じて、国民が改めて「みどり」に思いを巡らせ、理解を深めることを期待するとともに、皆様の御活躍と御健勝を祈念して、式辞といたします。」

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