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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成30年6月22日「日本の美」総合プロジェクト懇談会・ジャポニスム2018総合推進会議

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 平成30年6月22日、安倍総理は、総理大臣官邸で第6回「日本の美」総合プロジェクト懇談会及び第3回ジャポニスム2018総合推進会議を開催しました。

 会議では、ジャポニスム2018等について議論が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「本日は大変お忙しい中、『日本の美』総合プロジェクト懇談会及びジャポニスム2018総合推進会議に御出席いただき、誠にありがとうございます。
 2年前、この懇談会で芽吹いた日本博構想。委員の皆様の御貢献を頂き、誰もが想像だにしなかった、これはちょっと言葉が強いかもしれませんが、なかなか果たして2年ちょっとでパリでできるかどうかということでございましたが、大輪の花に成長し、いよいよ来月からジャポニスム2018として、フランスで一気に咲き誇ろうとしています。
 私自身、事情が許せば来月パリで行われる開会式にマクロン大統領と共に出席し、日本の美をフランス全土、さらには世界に向けてアピールしたいと考えています。ジャポニスム広報大使の香取慎吾さんにも御協力いただき、ジャポニスムの魅力を余すところなく発信をしたいと考えています。
 ジャポニスム2018全体のコンセプトを表現する展示『深みへ』や、パリで11年ぶりとなる本格的な松竹大歌舞伎(おおかぶき)、さらには海外でも若者に人気の初音ミクのコンサート。これらの企画に今から心躍らせております。世界のたくさんの方に日本の美意識を体感していただき、その感動を共有したいと思います。
 2019年には、ジャポニスム2018の後、勢いを駆って米国、東南アジアでの事業が予定されております。外務省・国際交流基金を中心として、関係府省の連携の下、全力を挙げて取り組むようお願いしたいと思います。
 それから、委員の皆様から御提案がございました。この大会を成功させてそれで終わりということだけではなく、この大会を契機として、多くの方々、また日本の皆さんにこの大会によって浸透し始めるであろう、日本のすばらしさを更に草の根レベルで発信していくよう、どういう形がいいのかをよく考えていきたいと思います。
 そして2020年。本日、津川座長から、これらの取組の集大成として、世界中の人々が日本に来て全国各地で日本の美を体感する企画、日本博開催の御提案がございました。文部科学省・文化庁が中心となり、関係府省と連携し、万端の態勢を進めるようにお願いしたいと思いますが、先ほど、今回のジャポニスム2018で文学についての視点が欠けているのではないかと林委員から御指摘がございましたので、2020年においてはそうした指摘がなされることのないように、しっかりと取り組んでいきたいと、こう思っておりますのでよろしくお願いします。
 2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会は、世界中の関心が日本に集まります。この絶好の機会に日本の魅力を最大限に発信し、日本を訪れる数多くの方々にこれを実感していただけるように取り組んでいく考えでございます。委員の皆様におかれましては、引き続き御指導いただきますようにお願い申し上げます。また、関係企業・団体におかれましても、今後とも御協力をよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。」

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