中央防災会議

平成30年6月29日
挨拶する安倍総理1 挨拶する安倍総理1
挨拶する安倍総理1
挨拶する安倍総理2 挨拶する安倍総理2
挨拶する安倍総理2

 平成30年6月29日、安倍総理は、総理大臣官邸で第38回中央防災会議を開催しました。

 会議では、防災基本計画の修正について決定され、災害救助法の一部改正等について報告が行われました。

 総理は、会議での決定及び報告を踏まえ、次のように述べました。

「まず、今月18日早朝に発生した大阪府北部を震源とする地震でお亡くなりになられた皆様、被災された皆様へ改めて心からのお悔やみとお見舞いを申し上げます。委員の皆様におかれては、今回の地震への対応にそれぞれの立場で大変尽力いただいていることに、改めて敬意を表します。各大臣にあっては、被災地の皆様が一日も早く元の生活を取り戻せるよう、引き続き、復旧復興に全力を尽くしていただきたいと思います。併せて、子供たちの安全を守るための対策等、今回明らかになった課題への対応を迅速に進めていただきたい。
 今回の防災基本計画の修正に当たっては、配慮を要する方の避難を確保し、逃げ遅れをなくすための対策、中小河川における土砂・流木被害を防ぐための水害対策、被災地への円滑な人的支援、とりわけ、医療面を含め災害対応のマネジメント人材の支援の仕組みや被災地自治体との連携など最近の災害対応の教訓を踏まえた対策を盛り込んでいます。各大臣にあっては、本日の決定事項に基づき、更なる防災・減災対策の充実・強化を着実に推進していただきたいと思います。
 先ほども、福岡で記録的短時間大雨情報が出されているところであり、梅雨末期の大雨による災害も懸念されます。緊張感をもって対応に当たってください。
 政府としては、引き続き、ハード・ソフトを適切に組み合わせた総合的な防災対策に、官民一体で取り組んでまいる所存でございます。委員の皆様におかれましては、一層の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。」

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