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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成30年7月2日「ジャポニスム2018:響きあう魂」出陣祝賀会

  • 写真:集合写真撮影1
  • 写真:挨拶する安倍総理
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 平成30年7月2日、安倍総理は、都内で開催された「ジャポニスム2018:響きあう魂」出陣祝賀会に出席しました。

 総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

「本日は、大変お忙しい中、皆様にはジャポニスム2018の開幕を祝う壮行会にお越しいただき、本当にありがとうございます。
 最近、私は、ワールドカップでいつも遅くなるものですから、少し寝不足気味になっておりまして、もうちょっといい時間にやってもらいたいなと、こう思っているのですが、フランスも見事アルゼンチンに勝って、すばらしいなと思っております。明日、うまく日本がベルギーに勝って、さらにブラジルにも勝てば準決勝でフランスと当たるというのが私の構想でありまして、そして準決勝で勝てば、いよいよ決勝ということになるわけでありますが。
 それはさておき、ジャポニスム2018開幕の7月12日まで、いよいよ、あと10日となりました。今、こうして、様々な分野の第一線で活躍される皆様を前に、私自身、大きな胸の高鳴りを感じております。
 ここまで準備に当たってくださった関係者の皆様、御協力いただいた企業の皆様、そして日仏友好160年、ジャポニスム2018の趣旨に賛同し、共に準備を進めてくださったフランスの皆様に心から感謝申し上げたいと思います。
 日本には、世界に誇る文化があります。古くは縄文時代の土器に見られる鮮やかな造形美から、今や世界中にファンを持つ現代のアニメまで。世界でも類を見ない多様性を持つこの文化を、もっと世界に伝えたい。私は、かねてより、そう願ってまいりました。
 このような思いから始まったジャポニスム2018は、実に多くの皆様の協力により、過去に類を見ないスケールで日本文化を発信する、歴史的な祭典になろうとしています。これは、日本外交に文化の柱を打ち立てる、正に一大事業であります。
 この記念すべき事業において、フランスがパートナーとなったのは運命的なものだと思います。皆様よく御存じのとおり、フランスと日本の間には、心と心で結ばれた文化の長い歴史があります。
 19世紀には、北斎など当時の日本を代表する絵師たちによる浮世絵が、フランスの芸術家たちの想像力をかき立てました。正に、ジャポニスムと呼ばれる日本ブームです。同様に、日本もまた、モネ、ロダン、ユーゴーなどフランスの豊かな芸術家たちに魅了され続けてきました。日本とフランスは、魂と魂の交流によって互いの文化を高め合ってきたのです。
 「ジャポニスム2018:響きあう魂」には、そんな歴史をひもときながら、新たな文化の創造を実現させたいという願いが込められています。
 こうした構想を受けたジャポニスム2018が、いかに魅力的なラインナップとなっているかは、本日お集まりの皆様の顔ぶれを御覧いただければ、一目瞭然だと思います。伝統文化から現代芸術、演劇、アニメや日本映画、さらには日本各地のお祭りから食や工芸まで、広範な日本文化の魅力を丸ごと発信しようという野心的な取組です。
 本日は、この船出を祝して、広報大使を務めていただく香取慎吾さんにもお越しいただいております。日本、フランス、そして世界へ向けて、日本文化がフランスで花開く姿を、たくさんの方に届けていただけるものと期待しています。
 10日後にいよいよパリで開催される開会式には、私もマクロン大統領と共に出席し、パリが日本文化で染め上げられる、その開幕をこの目でしっかりと見てまいりたいと思っています。
 ジャポニスム2018が大成功となるよう、皆様の活躍に大いに期待いたしまして私の御挨拶とさせていただきたいと思います。どうぞ、皆様よろしくお願いします。ありがとうございました。」

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