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首相官邸 Prime Minister of Japan and His Cabinet
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平成30年11月12日政府与党連絡会議

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 平成30年11月12日、安倍総理は、総理大臣官邸で政府与党連絡会議に出席しました。

 総理は、冒頭の挨拶で次のように述べました。

「先週、一連の災害からの復旧・復興を進めるための平成30年度補正予算が、全会一致で成立いたしました。皆様の御尽力に、心から御礼申し上げます。被災地ではいまだに多くの皆様が大変な困難に直面されております。生活や生業(なりわい)の再建、公共施設や農地等の復旧など、補正予算に盛り込まれた施策を迅速に実行に移すことで、被災地の一日も早い復旧・復興を力強く支援してまいります。子供たちを守るための全国の小・中学校等におけるエアコンの設置についても、来年の夏に間に合うよう全力を尽くすとともに、ブロック塀の改修も迅速に進めてまいります。
 また、明日からは、深刻な人手不足に対応するため、即戦力となる外国人材を受け入れるための新たな在留資格を新設する入管法改正法案の審議が始まります。政府としては、国民の皆様にも十分御理解いただけるよう、丁寧な説明を尽くすことで成立を期したいと考えておりますので、何とぞどうぞよろしくお願い申し上げます。
 この他にも、今国会では重要な法案・条約の御審議をお願いしております。政府としては、残りの会期、その成立に向け緊張感を持ってしっかりと対応させていただきます。与党の皆様におかれましても、御協力を賜りますようによろしくお願い申し上げます。
 諸般の事情が許せば、14日から18日にかけて、シンガポール、オーストラリア及びパプアニューギニアを訪問する予定です。
 シンガポールでは、東アジアサミットを始めとするASEAN(東南アジア諸国連合)関連の会合に出席し、友好協力45周年を迎える日・ASEAN関係の更なる強化を図るとともに、北朝鮮問題への対応や、自由で開かれたインド太平洋というビジョンの実現に向けて、参加国と連携し、国際社会へ力強いメッセージを発信したいと思います。
 オーストラリアでは、ダーウィンでモリソン首相と初めての首脳会談を行う予定です。政治、経済、安全保障など幅広い分野における日豪の協力についてモリソン首相と胸襟を開いて議論を行い、首脳同士の個人的な信頼関係を築きたいと思います。
 パプアニューギニアでは、APEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議に出席をし、自由貿易の旗手としてアジア太平洋地域の自由貿易と経済成長を牽引(けんいん)すべく、議論を主導していく予定です。
 我が国の経済は、雇用・所得環境が着実に改善するなど、ファンダメンタルズはしっかりしていますが、世界経済の動向など、引き続き目配りが必要な点もあります。安倍内閣はこれからも経済最優先。今後、来年度予算の編成作業も本格化してまいりますが、内外の経済情勢を十分注視しながら、経済の回復基調が持続するようしっかりと対応してまいります。今後も緊張感を持って、政府・与党一致団結して政権運営に当たり、国民の皆様にお約束をした諸施策を確実に実施してまいりたいと考えておりますので、与党の皆様の御協力をよろしくお願い申し上げます。」

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