総合科学技術・イノベーション会議

令和元年5月13日
発言する安倍総理1 発言する安倍総理1
発言する安倍総理1
発言する安倍総理2 発言する安倍総理2
発言する安倍総理2

 令和元年5月13日、安倍総理は、総理大臣官邸で第44回総合科学技術・イノベーション会議を開催しました。

 会議では、研究力強化について議論が行われ、ムーンショット型研究開発制度の検討状況について報告がありました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「本日は、我が国の研究力強化に向けた方策について御議論いただきました。
 まず、民間資金の積極的な活用が不可欠です。このため、多様な形態の産学連携が可能となるよう、大学・国立研究開発法人による共同研究機能の外部化を可能とする仕組みを検討する考えです。また、研究人材を確保する観点からは、若者に魅力ある研究環境を整えることが求められます。研究者が各種の事務に忙殺されることなく、自らの研究に専念できる仕組み、とりわけ、若手研究者が安心して自発的な研究に取り組める仕組みを構築する必要があります。これらの点も含め、平井大臣、柴山文部科学大臣を中心に、世耕経済産業大臣ほか関係大臣も協力して年内を目途に、我が国の研究力を抜本的に強化するための、研究力強化・若手研究者支援総合パッケージを策定してください。また、本日上山議員から提言がありましたが、イノベーション・エコシステムの中核となる全国の大学が今後目指すべきビジョンについても、次期科学技術基本計画に向けて年度内を目途に検討してください。
 さらに、本日はムーンショット型研究開発制度の検討状況についても報告がありました。日進月歩で革新的なイノベーションが生まれている世界において、従来の研究開発予算の在り方にとらわれることなく、スピード感や機動性をより重視しながら成果につなげる新しい仕組みづくりが重要です。平井大臣は、野心的な目標を早急に取りまとめ、その達成に向け速やかに実行に移してください。」

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