ラグビーワールドカップ2019日本大会 ウェルカムパーティー

令和元年9月19日
挨拶する安倍総理1 挨拶する安倍総理1
挨拶する安倍総理1
挨拶する安倍総理2 挨拶する安倍総理2
挨拶する安倍総理2
挨拶する安倍総理3 挨拶する安倍総理3
挨拶する安倍総理3

 令和元年9月19日、秋篠宮皇嗣同妃両殿下及び彬子(あきこ)女王殿下御臨席の下、安倍総理は、都内で開催されたラグビーワールドカップ2019日本大会 ウェルカムパーティーに出席しました。

 総理は、挨拶で次のように述べました。

「秋篠宮皇嗣同妃両殿下、彬子女王殿下の御臨席を仰ぎ、ラグビーワールドカップ2019日本大会のため、世界各国からお集りの皆様を歓迎するこの会の開催に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
 10年前、ラグビーワールドカップの日本開催が決定して以降、オールジャパンで準備を進めてまいりました。そしていよいよ明日、世界約40億人もの人々が観戦すると言われている世界最大のラグビーの祭典が、開幕します。
 品位、情熱、結束と規律、そして尊重。ラグビー憲章には、全てのラガーマンに求められる基本原則として、5つの言葉が掲げられており、本大会でもこれらを体現するすばらしいプレーの数々が生み出されることと思います。日本から世界中の人々の記憶に残るプレーを届け、ラグビーワールドカップの歴史に新たな1ページを刻めるよう、日本国民が一丸となり、参加チームを全力で支え、最高のおもてなしで皆様をお迎えしたいと思います。
 本大会では、未曽有の大災害から着実に復興しつつある釜石や熊本でも試合が行われます。超一流の選手たちが、全力でぶつかり合う姿を目の当たりにできる感動は、被災地の子供たちの大きな成長につながり、更なる復興に向けた原動力になるものと確信しております。
 私も明日の開幕戦、観戦に行こうと思っております。今日は世界中の皆様がここにお集りでございますから、どちらのチームを応援するという露骨なことは申し上げませんが、いい試合にしたいと思いますし、せっかく日本が開催地でございますから、何とか予選突破してもらいたいと、こう願っているところでございます。
 ラグビー協会の森会長と、ちょっと今ややこしいんですが、森元総理、正にこの日本でラグビーのワールドカップを開催する。本当に努力を重ねてこられました。明日は幸せな気持ちで、というお話でございましたが、もう既に幸せな気持ちになっているような感じでございますが、明日から始まるこのラグビーワールドカップ、日本中が正に多くの選手の勇気や情熱や努力で感動することと思います。是非大きな勇気を、日本の子供たちに与えていただきたいと、こう考えております。
 改めてこの大会、日本招致に当たりまして、御尽力いただきました多くの皆様に感謝申し上げたいと思います。そしてラグビーを通じて、日本と世界中の皆様が強い絆(きずな)で結ばれますことを祈念いたしまして、私の御挨拶とさせていただきたいと思います。ありがとうございました。」

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総理の一日