令和元年台風第19号非常災害対策本部会議(第5回)

令和元年10月15日
発言する安倍総理1 発言する安倍総理1
発言する安倍総理1
発言する安倍総理2 発言する安倍総理2
発言する安倍総理2
発言する安倍総理3 発言する安倍総理3
発言する安倍総理3

 令和元年10月15日、安倍総理は、総理大臣官邸で令和元年台風第19号非常災害対策本部会議(第5回)に出席しました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「被災地では、引き続き一人でも多くの方の命を救うため、警察、消防、自衛隊、海上保安庁の諸君が全国から集結し、懸命な救助、救命、捜索活動を展開しております。停電や断水といったライフラインの復旧については、事業者の取組のみならず、自衛隊も投入しての倒木処理を進めるなど、一日も早い回復に総力を挙げて取り組んでおります。
 浸水については、全国から集めた排水ポンプ車約200台を稼働させて対応しており、役場などが冠水した宮城県丸森町や、住宅地が広範囲に浸水した栃木県佐野市など、16府県58箇所の浸水がほぼ解消しました。
 今後、避難所生活が長期化する方々が見込まれることから、避難者・被災者の健康、衛生管理が重要となってきます。自衛隊による入浴支援、給水支援を進めるほか、警察による防犯対策や相談対応なども始めています。今後も被災者の気持ちに寄り添い、きめ細やかな支援を行ってまいります。
 被災地では、河川の堤防の決壊に伴い、大量の土砂を含む家具や畳など膨大な量の災害廃棄物が発生しています。自治体と緊密に連携し、廃棄物の排出状況や、支援ニーズを把握し、ごみ収集車両の派遣はもとより、広域処理先の確保等を早急に行ってください。
 発災から3日が経過しましたが、被災地のニーズは日々刻々と変化していきます。各位にあっては、引き続き被災者生活支援チームを通じて、現地のニーズを把握しつつ、省庁そして国と地方の垣根を越えて、被災者の皆様のために全力を尽くしてください。」

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