児童虐待対策及びDV対策の関係者との意見交換

令和元年11月1日
意見交換する安倍総理1 意見交換する安倍総理1
意見交換する安倍総理1
意見交換する安倍総理2 意見交換する安倍総理2
意見交換する安倍総理2
意見交換する安倍総理3 意見交換する安倍総理3
意見交換する安倍総理3
意見交換する安倍総理4 意見交換する安倍総理4
意見交換する安倍総理4
意見交換する安倍総理5 意見交換する安倍総理5
意見交換する安倍総理5
意見交換する安倍総理6 意見交換する安倍総理6
意見交換する安倍総理6
意見交換する安倍総理7 意見交換する安倍総理7
意見交換する安倍総理7
意見交換する安倍総理8 意見交換する安倍総理8
意見交換する安倍総理8
意見交換する安倍総理9 意見交換する安倍総理9
意見交換する安倍総理9

 令和元年11月1日、安倍総理は、総理大臣官邸で児童虐待対策及びDV(ドメスティック・バイオレンス)対策の関係者との意見交換を行いました。

 総理は、挨拶で次のように述べました。

「今日は大変お忙しい中、早朝からお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。皆様方は、児童虐待の防止あるいはDVの防止をしていく上において、大変な御尽力いただいていること敬意を表したいと思います。
 本当に残念なことに、児童虐待によって、幼い命が奪われる大変痛ましい事件が続いているわけでありまして、子供たちを虐待から守っていく、子供たちの命を守っていくのは、大人の全員の責任であろうと思っております。
 その中で、我々、体制について、政府としても、先ほど話があったように、児童福祉司を2,000人増員し、5,000人体制にしていく。抜本的に、児童相談所の体制を強化していくつもりでおります。
 また、本日のお話にもございましたが、女性に対するDVが児童虐待と密接に関係しているということも明らかになってきたわけでありまして、この関連性が指摘されている中において、児童虐待対策を強化していくためにも、それぞれの現場におけるDV対策との情報共有や、対応における連携は、待ったなしの課題であると、改めて認識したところでございます。
 そうした思いの下、本日は、全閣僚が、児童虐待対策の象徴であるオレンジリボンと、DVなど女性に対する暴力根絶の象徴であるパープルリボンを一つにしたW(ダブル)リボンバッジを着用して、この機会に、多くの人にこの問題について関心を持っていただきたいと思っております。
 また、DV対策につきましても、被害女性の駆け込み寺である、地域民間シェルターの役割は、極めて大きいわけであります。政府としても、来年度に向けて、こうした民間の先進的な取組を推進するために、新しい事業を実施したいと考えております。
 また、児童相談所と配偶者暴力相談支援センター等の関係機関の連携を更に強化していく考えでございます。今日は正に、皆様方から貴重な経験に基づかれる、現場での経験に基づく、話をいただいたわけでございまして、政府としても、しっかりと皆様方のお話を受けまして、政策にいかしていきたい。DVの根絶と、そして子供たちの命を守るために、全力を尽くしていきたいと思っております。」

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総理の一日