沖縄県、岐阜県による緊急事態宣言の要請等についての会見

令和3年5月20日
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(沖縄県の緊急事態宣言の要請について)

 先ほど、関係閣僚で沖縄県から要請を受けています緊急事態宣言の取扱いについて協議し、明日専門家会議に諮ることを決定いたしました。

(岐阜県の緊急事態宣言の要請について)

 もちろん要請がありましたので、議論もいたしました。いずれにしろ、明日専門家の会議を開催して、そこで対応することになると思っています。

(明日の分科会にどのように諮問するかについて)

 ここについては、明日、専門家会議にお諮りをして、そこで方向性を出してもらう。そうしたことを決定いたしております。
 特に沖縄県においては、現在、まん延防止等重点措置の期間中でありますけれども、飲食店に対してお酒の提供を停止するなど、感染拡大防止のためにしっかり取り組んでほしい、こういうふうに思っています。

(中山防衛副大臣と三原厚生労働副大臣が国会審議に遅刻したことについて)

 両副大臣について、極めて遺憾である、国民の皆さんに大変申し訳ないというふうに思いますし、議会関係の皆さんにも御迷惑をかけて申し訳ないと思っています。今日、官房長官から副大臣、政務官に対し、もう一度、緊張感を持って国会に当たるように指示したところであります。

(岐阜県の緊急事態宣言の要請について(再))

 岐阜県については、同じようにまん延防止等重点措置の指定を今しておりますけれども、飲食店における飲酒の停止、そうしたことはしっかりやっていただいていると思っています。

(まん延防止等重点措置の適用地域について)

 地域の中で、その状況として改善するところも逆にありますので、そうしたことも含めて、明日、専門家の会議にかけさせていただきます。

(既に緊急事態宣言を発出している地域への適用の延長について)

 皆さん、御承知のとおり、大阪では減少の傾向であります。東京においても、下降気味、減少の方向がようやく出てきたというふうに思っています。いずれにしろ、こうした緊急事態宣言地域においては更に一層、この感染防止のために徹底することが大事だというふうに思っています。

(中山副大臣のツイッターへの投稿について)

 中山副大臣、個人であるということも本人も言っているというふうに理解しています。政府の立場はしっかり説明しています。

(モデルナ社とアストラゼネカ社のワクチンの承認について)

 これはまだ審査中でありますので、軽々に私から申し上げることは控えるべきだと思います。

(ワクチンの接種状況について)

 一日も早く国民の皆さんにお届けしたい、ワクチン接種はコロナ対策の切り札であると私は思っていますので、私自身、陣頭指揮をし、河野大臣を今担当にしていますけれども、関係閣僚全力を挙げて、また政府を挙げて、一人でも多くの方にワクチンを接種できるような体制を作るために全力で取り組んでおります。
 また、地方自治体の皆さん、医療関係の皆さん、そうした皆さんの御協力が日ごとに高まってきているとそういうふうに思っています。しっかり対応したいと思います。

(岐阜県の緊急事態宣言の要請について(再))

 いずれにしろ、明日専門家会議の中でいろんな御議論があるんだろうと思います。

関連リンク

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