首相官邸  
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第166回国会で施政方針演説 総理の動き[ビデオ版]


平成19年1月26日


第166回国会で施政方針演説を行う安倍総理の写真 第166回国会で施政方針演説を行う安倍総理の写真

 平成19年1月26日、安倍総理は、第166回国会の開会式後の衆議院・参議院の本会議で施政方針演説を行いました。
 はじめに安倍総理は、「私は、日本を、21世紀の国際社会において新たな模範となる国にしたい、と考えます。そのためには、終戦後の焼け跡から出発して先輩方が築き上げてきた、輝かしい戦後の日本の成功モデルに安住してはなりません。
 今こそ、これらの戦後レジームを原点にさかのぼって大胆に見直し、新たな船出をすべきときが来ています。『美しい国、日本』の実現に向けて、次の50年、100年の時代の荒波に耐えうる新たな国家像を描いていくことこそが私の使命であります。」と述べました。
 続けて、成長力強化、「チャンスにあふれ、何度でもチャレンジが可能な社会」の構築、魅力ある地方の創出、国と地方の行財政改革の推進、教育再生、「健全で安心できる社会」の実現、主張する外交の各分野における基本方針を示しました。
 結びに安倍総理は、国民及び議員に向けて「福沢諭吉は、士(さむらい)の気風とは、『出来難き事を好んで之を勤るの心(いできがたきことを このんで これをつとむるのこころ)』と述べています。困難なことをひるまずに前向きに取り組む心、この心こそ、明治維新から近代日本をつくっていったのではないでしょうか。日本と自らの可能性を信じ、ともに未来を切り拓いていこうではありませんか。」と呼びかけました。