社会保障改革における「安心3本柱」について
― 総理指示 ―


社会保障改革の柱として、国民の安心確保のための最優先項目(安心3本柱)について、検討を進めること

1.子育て支援強化; 子育て支援サービスの増強、幼保一体化
子育て支援のうち、特に現物サービス(子育て支援サービス)に重点。働きたい女性は全員働けるだけの、子育て基盤の増強や「幼保一体化」の実現。

2.非正規労働者への社会保険(厚年、健保)適用拡大
正規と変わらないのに、非正規で社会保険適用から排除されている人が増加。これは格差問題にも関係。中小企業の雇用等への影響にも配慮しつつ、適用拡大を図る。

3.制度の縦割りを超えた自己負担「合算上限制度」の導入
制度縦割りでなく、医療、介護、保育、障害制度の自己負担を「総合合算」して上限を設定する制度導入。医療や介護等の負担が重複している世帯支援。番号導入前提。