新型コロナウイルス感染症対策本部(第61回)における加藤内閣官房長官発言

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 本日、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県について特定の地域で感染の拡大がみられるとともに、医療提供体制のひっ迫が懸念されることを踏まえ、まん延防止等重点措置の実施を決定いたしました。なお、実施期間は4月20日から5月11日までといたします。
 20時までの飲食店の時間短縮を行い、区域内の全ての飲食店の見回りを行うなど、期間・区域を限り、実効性ある対策を講じてまいります。
 感染力の強い変異株は、大阪、兵庫では感染者の8割程度を占め、東京、愛知などでも割合が上昇し、急速に置き換わりが起きております。これまで同様に、飲食を中心とする対策を続けることに加え、不要不急の都道府県間の移動は極力控えるようお願いいたします。
 さらに、国と自治体が連携して高齢者施設への定期検査、医療体制の確保などの対策をパッケージとして、しっかりと実行してまいります。
 今後も各地で発生する感染拡大の波を全国規模の大きな波にしないために、地域を絞った重点措置を機動的・集中的に講じ、感染を抑え込んでまいります。
 また、2週間後には、ゴールデンウィークを控えております。帰省や旅行などが多い時期であり、改めて感染拡大防止策の徹底への御協力をお願いしてまいります。各大臣におかれましては、本日の決定に基づき改めて対策を徹底していただくようお願いいたします。

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