特定秘密保護法について
平成25年12月27日
(最終更新日:平成26年12月11日)
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平成26年12月10日、「特定秘密の保護に関する法律」(特定秘密保護法)が施行されました。この法律は、安全保障上の秘匿性の高い情報の漏えいを防止し、国と国民の安全を確保するためのものです。
「特定秘密保護法」について
- 平成25年12月6日、「特定秘密の保護に関する法律」が成立し、同13日に公布されました。
この法律の概要資料はこちら(日本語版(Japanese)・(英語版(English))から。条文はこちら(日本語版(Japanese)・英語版(仮訳)(English(Tentative Translation)))から。
この法律は、平成26年12月10日に施行されました。
「特定秘密保護法」の関係政令や運用基準について
- 平成26年10月14日、特定秘密保護法の関係政令や運用基準を閣議決定しました。
政令・運用基準の骨子はこちら(政令・運用基準)から、政令・運用基準の概要資料はこちら(施行令・ 運用基準・適正確保の仕組み)から、条文・運用基準本体はこちら(施行期日政令・施行令・運用基準・ 内閣府本府組織令等改正政令)から。 - なお、関係政令や運用基準のこれまでの検討経緯については、こちら(情報保全諮問会議HP)から。
森大臣インタビュー「特定秘密保護法とは-国民と国の安全の確保を目指して-」
- 森まさこ大臣(法律成立時)が、特定秘密保護法について解説します。インタビューは、政府インターネットTVでご覧になれます。