第２次池田内閣
第２次改造内閣−昭和37年7月18日改造

内閣総理大臣		池田勇人
法務大臣		中垣國男
外務大臣		大平正芳
大蔵大臣		田中角榮
文部大臣		荒木萬壽夫
厚生大臣		西村英一
農林大臣		重政誠之
通商産業大臣		�ｓc　一
運輸大臣		綾部健太郎
郵政大臣		手島　榮
	昭38.1.8−	小澤久太郎
労働大臣		大橋武夫
建設大臣		河野一郎＊
自治大臣		篠田弘作＊
近畿圏整備長官	昭38.7.10−	河野一郎＊
［昭38.7.10近畿圏整備本部設置］
国家公安委員会委員長		篠田弘作＊
首都圏整備委員会委員長		川島正次郎＊
	昭37.11.2−	河野一郎＊
行政管理庁長官		川島正次郎＊
北海道開発庁長官		川島正次郎＊
防衛庁長官		志賀健次郎
経済企画庁長官		宮澤喜一
科学技術庁長官		近藤鶴代
内閣官房長官 ［昭38.6.11認証官となる］		黒金泰美
総理府総務長官 ［昭38.6.11認証官となる］		�ｺ安實蔵
内閣法制局長官		林　修三
内閣官房副長官	昭37.7.27−	八田貞義
内閣官房副長官		細谷喜一
総理府総務副長官		古屋　亨

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備考
氏名の後の「＊」：同一人が就任期間の全期間又は一定期間に２つ以上の職を担当したことを示す。