平成28年7月11日(月)午前

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南スーダン在留邦人の退避について

 7月7日以降、南スーダンの首都ジュバ市において、政府軍と元反政府軍との間で銃撃戦が相次ぐなど、治安情勢が急激に悪化しております。右を踏まえて、各国が自国民の南スーダンからの退避を検討する中、昨10日、JICAは経済協力関係者47名を南スーダンから退避させるべく、現在、我が方現地大使館と緊密に連絡を取りつつ、チャーター機による退避を準備中であるというふうに承知しています。
 政府としては、経済協力関係者を含めた在留邦人の迅速そして安全な退避のために、他国軍による輸送も含め、あらゆる可能性を追求しているところであります。その一環として、安全を確保した上で、自衛隊による陸上輸送及び自衛隊が保有するC―130輸送機をジブチへ展開するための準備を進めることにいたします。
 政府としては、南スーダンに在留する邦人の安全確保を最優先するとの認識の下、対応に万全を期していく考えです。本件につきましては、先ほど行われました国家安全保障会議において議論を行いました。

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