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平成30年7月14日(土)午前

 
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平成30年7月豪雨について(10)

 先ほど、総理出席の下に、今般の豪雨に関する非常災害対策本部会議を開催いたしました。総理からは、昨日の愛媛県における被災地視察を踏まえ、被災者支援制度の周知徹底を図るとともに、応援職員を更に増強し、少しでも早く、被災者の皆さんが罹災(りさい)証明書を手にすることができるようにすること。被災者の皆様の権利利益を守るため、この災害を、本日、特定非常災害に指定することを閣議決定し、運転免許の更新ができない方の有効期間の延長などを可能にするとともに、法テラスで被災時に生ずる様々な法律問題を無料で相談できる制度を適用することができます。このことを行うよう指示がありました。
 これまでに把握している豪雨による人的被害は、死者209名、心肺停止1名、行方不明者20名です。また、安否不明であるとして通報があった方のうち、いまだ安否が確認されていない方は、広島県を中心に22件28名であります。本日も、警察、消防、自衛隊、海上保安庁の部隊が、人命第一の方針の下、約6万3000人、ヘリ等80機の体制で捜索・救助活動に全力で取り組んでおります。
 本日午後は、局地的に雷雨となる可能性があります。引き続き、土砂災害に厳重に警戒していただきたいと思います。また、広い範囲で35度以上の猛暑日となる見込みです。水分をこまめに補給するなど、熱中症には十分注意をしていただきたいと、このように思います。

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