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平成30年7月9日(月)午後

 
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平成30年7月豪雨について(4)

 これまで把握している豪雨による人的被害は、死者90名、心肺停止13名、行方不明13名であります。また、安否不明であるとして110番通報があったもののうち、安否が確認されていないものが、広島県を中心に45件、67名程度であり、このほか車が流されたのを見たなど、人数は不明ですが、安否に関する通報が133件あります。現在、警察、消防、自衛隊、海上保安庁の部隊が、人命第一の方針の下、約7万4千人、ヘリ73機の体制で捜索・救助活動に全力で取り組んでおります。
 政府では、本日午前の第2回非常災害対策本部での被災者支援に関する総理の指示を踏まえ、これまでに、プッシュ型の食料支援や自衛隊による給水支援に加えて、自衛隊が被災地での入浴支援を開始することにしているほか、プッシュ型で倉敷市真備町の避難所にエアコン等を計45台配送し、一部は本日中に設置し、また、仮設トイレについても、配送可能となっていると報告を受けております。引き続き、被災自治体と連携し、被災者の方々の生活を支援するために、先手先手で対応を万全を期していきたいと思っております。大雨特別警報は全て解除されておりますが、各地で平年を大幅に超える記録的な豪雨となっており、土砂災害には引き続き警戒が必要です。また、本日以降は、晴れて暑い日が続くため、屋外での復旧作業は、熱中症にも十分気を付けていただきたいと思います。

安倍総理のベルギー、フランス、サウジアラビア及びエジプト訪問の取りやめについて

 安倍総理大臣は、今回の記録的な豪雨により甚大な被害が広範囲で生じ続けていることを受け、救命・救助及び復旧支援など、災害対応に万全の対応を期すために、11日から18日にかけて予定していた、ベルギー、フランス、サウジアラビア及びエジプトへの訪問を取りやめることにしました。

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