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平成30年9月6日(木)午後

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北海道胆振地方中東部を震源とする地震について(4)

 北海道胆振(いぶり)地方中東部を震源とする最大震度7の地震について、これまでに把握している人的被害は、死者7名のほか、厚真(あつま)町を中心に安否不明者がいるとの報告を受けております。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。厚真町、苫小牧(とまこまい)市、安平(あびら)町、むかわ町において、家屋倒壊や大規模な土砂崩れが確認されており、引き続き、厚真(あつま)町を中心に、懸命に捜索・救助活動に当たっております。ライフラインについては、最大295万戸で停電が発生していましたが、一部回復しつつあります。また、水道は15時時点で、35市町村において、約3万戸の断水が発生しており、自衛隊等が給水活動を行っております。なお、北海道電力の泊(とまり)原発については、13時までに1~3号機全てについて外部電源が復旧しました。交通機関については、引き続き新幹線、すべての在来線、地下鉄等が運行を停止し、高速道路も一部通行止めとなっています。また、新千歳空港については、ターミナルが被害を受けており、終日閉鎖となっております。現在、警察、消防、自衛隊、海上保安庁の部隊が、道外からの応援を含めて2万1,000人、ヘリ51機の体制で捜索・救助活動に全力で取り組んでおります。なお、自衛隊は現在4,900名体制ですが、今後、2万5,000人にまで増強する予定です。北海道では今後、雨となるところがある見込みであり、揺れが大きかった地域の皆様は新たな土砂災害、その発生に十分御注意いただきたいと思います。

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