令和元年6月19日(水)午前

 
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山形県沖を震源とする地震に関する関係閣僚会議について

 先ほど、昨日22時22分頃に発生した山形県沖を震源とする地震に関し、総理出席の下に、関係閣僚会議を開催いたしました。会議において、関係省庁から、被害状況や対応状況について報告があるとともに、総理からは、被災自治体と緊密に連携し、余震や土砂災害など二次災害への警戒を継続するとともに、国民の皆様への的確な情報提供、そして、災害応急対策に万全を期すよう、という指示がありました。これまでに判明している状況であります。人的被害が重傷1名、軽傷25名との報告を受けております。家屋倒壊や火災の情報は入っておりません。また、山形県から石川県の日本海側にかけて発表されていた津波注意報については、本日午前1時2分に解除されました。これまで、新潟港で10センチなど、各地で小さな津波が観測されています。ライフラインの状況でありますけども、電力については、新潟県・山形県の最大9,100戸で発生していた停電は、今朝6時44分までに全て復旧しています。都市ガスについて、供給停止は発生しておりませんし、ガス漏れも生じておりません。通信については、固定電話、携帯電話ともに被害なしとの報告を受けております。政府としては、引き続き、官邸が司令塔となって、関係省庁が一体となって、対応に万全を期していきたい、こういうふうに思います。なお、引き続き、強い揺れを伴う余震が発生する可能性があります。揺れが大きかった地域の皆様は、自治体などの避難情報のほか、テレビ・ラジオなどの情報にも注意して行動していただきたいと思います。

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