平成31年2月22日


閣議後定例記者会見


1.冒頭発言
 おはようございます。
 まず、私から、昨日の予算委員会に遅参しましたことを深くおわび申し上げたいと思います。
 次に1件、私からお知らせです。明日23日、武蔵野大学有明キャンパスにて、ホストタウンサミット2019を開催いたします。ホストタウンに関わる関係者が一堂に会し、特徴ある取組の事例や課題を共有していただくとともに、関係者間の交流を促進し、今後の活動に役立てていくものであります。既に、自治体や大使館関係者など450名程度の参加登録を頂いております。私も参加させていただくようです。
 詳細については、事務方にお尋ねしていただきたいと思います。
 以上でございます。
 

2.質疑応答
(記 者)
 昨日の予算委員会ですけども、遅れた理由について詳しく説明していただければと思います。
(大 臣)
 ちょっと中断していたものですから、答弁内容とかいろんなことを大臣室で協議していて遅くなりました。大変申しわけないなと思っています。
(記 者)
 改めて、国会審議にどう臨まれるのかというのをお聞かせください。
(大 臣)
 今まで以上に緊張感を持って、務めたいと思っております。
(記 者)
 今後国会に遅れないための何らか対策などは考えられているんでしょうか。
(大 臣)
 それは今まで以上に気を付けて、約束10分前とか、約束5分前とか決めて、ぎりぎりに、割とみんな時間ぎりぎりに来ることがほかの議員さんも多いので、私もそれに合わせて行くようなことをしていたので、私も今まで以上に、ほかの人に負けないように、しっかりとした時間管理というものをしていきたいと思っております。
(記 者)
 時間を前倒ししてという。
(大 臣)
 そうです。
 
 以上