令和2年6月23日


閣議後定例記者会見


冒頭発言
   冒頭、お知らせがございます。  本日6月23日から29日までは、男女共同参画週間となります。今年の令和2年は「自分らしい人生を実現するための時間の使い方」をテーマに掲げ、「そっか。いい人生は、いい時間の使い方なんだ。」「ワクワク・ライフ・バランス」をキャッチフレーズとして、この週間を中心に、全国でさまざまなイベントを集中的に展開してまいります。最終日の29日月曜日には、お手元に配布の資料のとおり、男女共同参画社会づくりに向けての全国会議を開催し、私も挨拶をする予定にしております。  全国会議は、新型コロナウイルス感染症拡大の防止のため、オンラインでライブ中継をし、その後1カ月間インターネットで映像配信をしますので、ぜひごらんいただきたいと思います。男性も女性も、一人一人が、その時々の人生ステージに応じたさまざまな働き方、学び方、生き方を選べるような社会の実現に向け、機運を高めていきたいと考えております。  私からは以上です。
 

質疑応答
(記者)
 昨日、令和2年度補正予算におけるオリパラ関連予算が公表されました。新型コロナウイルスの影響を受けて、ホストタウンの環境整備などにおよそ19億円が盛り込まれていますが、改めてこの狙いについてお願いいたします。
(大臣)
 令和2年度補正のホストタウン事業は、新型コロナウイルス感染症の拡大が終息をして、国民の不安が払拭された後の反転攻勢のフェーズに、地域経済の活性化に資する取り組みとして、1年後に延期となった東京大会に向けてのホストタウンに対する支援策を実施するものであります。具体的には、ホストタウン自治体における新型コロナウイルス等の感染症のリスク低減対策及び安全性の検証についてのモデル的な取り組みなどに関する支援を行うこととしております。  こうした取り組みを通じまして、延期となった東京大会の成功に向けて、各国、各地域の選手団が安心してホストタウンを来訪できる環境整備と、住民の大会への機運醸成を図っていきたいと考えております。  ホストタウンの活動を、やはり確実に行うための支援というのが必要だと思っておりますので、新型コロナウイルスの感染症の終息状況を見ながら、事業の今後の実施の準備をしているところです。
(記者)
 先週、公明党の女性活躍推進本部の方々が大臣と面会されて、2020年の女性活躍加速のための重点方針について、提言をされました。その中で、コロナ影響による調査をするべきではないかというお話もありましたが、調査をすべきかどうか、今後のスケジュール含めてお伺いします。
(大臣)
 新型コロナウイルス感染症の拡大が性別によって雇用や生活等に与えている影響の違いですとか、政府の新型コロナウイルス感染症関連施策が男女共同参画社会の形成に及ぼす影響については、調査、分析を行ってまいりたいと思っております。データ等の入手状況によるんですけども、可能な限り早期に着手してまいりたいと思います。
                  
 以上