社会保障改革に関する集中検討会議

平成23年2月5日

社会保障改革に関する集中検討会議であいさつする菅総理1

社会保障改革に関する集中検討会議であいさつする菅総理1

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  • 社会保障改革に関する集中検討会議であいさつする菅総理2
  • 社会保障改革に関する集中検討会議であいさつする菅総理3

社会保障改革に関する集中検討会議であいさつする菅総理2

社会保障改革に関する集中検討会議であいさつする菅総理2

社会保障改革に関する集中検討会議であいさつする菅総理3

社会保障改革に関する集中検討会議であいさつする菅総理3

 平成23年2月5日、菅総理は総理大臣官邸で、第1回となる社会保障改革に関する集中検討会議を開催しました。

 社会保障改革に関する集中検討会議は、社会保障・税一体改革の検討を集中的に行うとともに、国民的な議論をオープンに進めていくため、内閣総理大臣を議長とし、関係閣僚及び与党幹部と民間有識者からなる会議を政府・与党社会保障改革検討本部の下に設置したものです。

 本日の会議では、社会保障に関する集中検討会議の今後の進め方等ついて話し合われました。

 本日の議論を踏まえて菅総理は、「国民の皆さんと一緒に議論するということ、国民の皆さんにとって分かりやすい議論でなくてはならないという点では、全員の意見が一致したように思います。
 加えて、医療、年金、介護という言葉が、社会保障の常に柱になっていたわけですが、子どもの問題、雇用の問題は、支える皆さんの立場を含めた議論でなければ、本当の意味でのしっかりとした議論にならないということを共有化できたのではないかと思っています。」と述べました。 

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総理の動き