ホストタウン一覧

2021年7月3日現在
都道府県登録
団体名
相手国・地域 計画の特色計画の
概要
備考
北海道 札幌市 ウクライナ、カナダ ウクライナは2017年、2019年に札幌市で開催されたパラノルディックスキーワールドカップに多くの選手が参加しており、札幌市では今後もワールドカップ等の国際大会の誘致を検討しているため、これらの大会が誘致された場合、同国の選手の出場が見込まれるため、ウクライナ視覚障害者スポーツ連盟との間で男子ゴールボールチームの東京大会の事前合宿受入れを目指し、東京大会後も継続したウクライナとの交流・友好関係発展に取り組む。
カナダ女子ゴールボールチームの事前合宿受入を実施し、カナダとの長期的な友好関係及び互恵的な関係性の構築に向けて、オンラインツールを用いた選手と市民との交流事業やカナダに関するセミナー等の実施に取り組んでいく。
ホストタウンの取組を通じて、2022北京冬季大会の両国選手団の事前合宿受入れを目指す。
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  • 2020.3.31登録
  • 2021.5.28カナダ追加
函館市 カナダ 1982年にカナダのハリファックス市と姉妹都市提携を締結して以来、教育分野を中心とした交流事業を行ってきたつながりから誘致活動を行い、カナダのバドミントンチームの事前合宿の受入れが内定した。
地元青少年とのスポーツ・文化交流等を通じ、カナダとの国際交流を深め、地域のスポーツ振興及び国際化を図っていく。
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  • 2019.10.31登録
釧路市 ベトナム 2010年に市内にベトナム名誉領事館が開設される。また、国内唯一の坑内掘炭鉱である市内企業がベトナムからの技術者受入れ等の交流を継続していることを活かし、オリンピックの前後を通して、スポーツを契機とした市民レベルの交流につなげる。
これまでに、住民向けベトナム文化交流イベントの開催やベトナムで開催された女子バレーボール国際大会に地元学生チームを派遣するなど交流を実施。
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  • 2017.7.7登録
帯広市・音更町アルゼンチン地元で障害者水泳教室や水泳大会が毎年開催されており、またパラリンピアンが誕生するなどパラ水泳は、地域住民に親しみのあるスポーツである。アルゼンチン共和国のパラ水泳選手の東京大会の事前合宿及び事後交流を誘致し、パラリンピアン講演会の開催等による地域住民との交流により、障害者スポーツの推進や心のバリアフリー、障害者理解の輪を広げ、スポーツを活かしたまちづくりによる共生社会の実現を目指す。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2021.3.30登録
北見市 エクアドル 競歩の札幌開催を踏まえ、エクアドル共和国の競歩チームの事前キャンプを誘致。大会後の継続的な交流も視野にエクアドルとの文化交流やスポーツ交流をはじめ、対外的に相互文化の発信を行っていくことにより、友好的な関係性を築き、国際理解や地域活性化に向けた取組みを推進する。
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  • 2020.12.25登録
網走市オーストラリア、韓国 国内ラグビーチーム合宿地のメッカ。小学生のタグラグビーも盛ん。ラグビートップリーグのチームも合宿に訪れており、所属するオーストラリア選手・スタッフとの縁を活かし、同国の7人制ラグビー代表の事前誘致に取り組む。
オーストラリアのパラレーサー(車いす陸上)チームと交渉できる環境にあり、事前合宿の誘致を進める。
当市において、2008年から大韓陸上連盟と日本陸上連盟の合同合宿を実施していることを縁として、東京大会における韓国の陸上長距離代表の事前合宿実施について協定書を締結。
大韓陸上連盟や韓国関係者、日本人オリンピアンの方々の協力を得て、陸上愛好者を対象とした陸上教室を開催するほか、親善を目的とした交流事業を行う。
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  • 2016.1.26登録
  • 2018.8.31韓国追加
士別市台湾 「合宿の里」を掲げており、夏季五輪や世界陸上などで実績がある。
ウェイトリフティングでは、事前合宿や市出身のオリンピアンの存在など歴史と実績があり、強豪国の一つである台湾の事前合宿誘致を目指し、2017年に台湾ウエイトリフティング協会と士別市ホストタウン交流事業協定を締結。
高校・大学等の合宿受入れをはじめ、地元のウエイトリフティング少年団の台湾派遣交流のほか、台湾で開催される音楽会に市内の合唱団を派遣するなど交流を実施する。
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  • 2016.1.26登録
名寄市台湾 2015年には名寄日台親善協会を設立し関係強化を進めている。また、Sport for Tomorrowの事業として、台湾とスポーツ交流を行っており、こうした縁を活かし、台湾の事前合宿誘致を進める。
台湾教育旅行の受入、中学生野球交流、高校生バドミントン選手のモニター合宿など、地元学生とのスポーツ・文化交流を実施している。
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  • 2016.1.26登録
根室市ロシア 2020年は、ロシアと根室の交流の歴史において228年目であり、当市の「スポーツ、健康都市」宣言から33年目となる。東京大会競技終了後のロシアオリンピック選手(卓球・バドミントン)と市民とのホストタウン交流を通じて地域活性化を図るとともに、平和でより良い世界の実現に貢献するオリンピックの精神に基づき、日ロの交流拡大に繋げていく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
滝川市アルゼンチン 当市の地域資源であるカヌー競技会場を活用した誘致活動を行い、アルゼンチン共和国のパラカヌーチームの事前合宿の受入れが内定した。
難病児キャンプの子ども達などが、アルゼンチン・パラカヌー選手との交流の中で、自分の夢を持ち、実現する気持ちを育むことができるような取組を実施する。
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  • 2019.8.30登録
登別市デンマーク デンマークのファボー・ミッドフュン市と友好都市協定を締結し、中学生の派遣事業や市民交流団の相互派遣など20年以上にわたり交流を継続。このつながりを活かし、競技終了後にデンマークのオリンピアンを招いて交流会を実施するなど、国際理解の促進やホスピタリティの向上を図る。
駐日デンマーク大使を招聘し、市民を対象にデンマークの文化・生活・スポーツなどについての講演会を開催。併せて地元学生と英語を介した交流会等を実施している。
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  • 2017.12.11登録
恵庭市グアテマラ 競歩の会場となる札幌市近郊に位置する恵庭市では、グアテマラ共和国の競歩選手の事前キャンプ受入れを契機とし、市民のスペイン語講座や、グアテマラのコーヒーをはじめとした文化セミナーを開催するなどしてグアテマラを学ぶ機会をつくる。また、大会後も日本在住のグアテマラ人等との交流を起点として、グアテマラ共和国と市民との様々な友好関係を構築して、国際理解や地域活性化に向けた取組みを推進する。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.12.2登録
江差町米国市を代表する民謡「江差追分」は米国と縁が深い。このため、東京パラリンピックに際しては、米国女子シッティングバレー選手と大会後に交流し、町の歴史文化の体験や、完全バリアフリーホテルで選手の心身のリフレッシュしていただくとともに、交流を通じた町民の心のバリアフリーの醸成を図る。PDF別のウィンドウで開きます
  • 2021.3.30登録
黒松内町スリナム 国土の8割以上が豊かな熱帯雨林に囲まれ伝統工芸としての木彫りなどがあるスリナムと、ブナ材を躯体に用いた体育館を有するなどブナの北限の町、黒松内町は、気候風土こそ全く異なるものの、それら豊かな天然資源を保護し持続可能に活用するという共通点がある。大会時には競技終了後にスリナムの選手に訪問してもらい、町民と幅広い文化交流を行い、2021年以降も互いの産業の発展にもつながる友好関係を構築していく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.12.2登録
東川町ラトビア ラトビア共和国ルーイエナ町とは2008年から姉妹提携を締結後、ラトビア人国際交流員を配置し、高校生相互派遣等を通じて、音楽や文化交流を行っている。
2020年には東京パラリンピック終了後に、ラトビア選手団を迎え、市民とスポーツ文化に関する交流を行う。これにより、国籍や身体的特性の垣根を超えた相互理解の重要性について町民の理解を深め、多文化共生社会の実現に繋げる。
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  • 2019.6.28登録
遠軽町アイルランド 本町にある1964東京オリンピックゆかりの展示林の関係国であるオリンピック・パラリンピックアイルランド選手団や大使館関係者等と記念植樹祭やスポーツ交流を東京大会の大会終了後に実施し、「森林を守り、育てること」及び「国際交流」の大切さを次世代に継承する取組みを世界に発信する。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.12.25登録
壮瞥町フィンランド フィンランド国ケミヤルヴィ市との25年以上にわたる交流の基盤があり、東京オリンピックのマラソン・競歩の事前合宿を行うとともに、大会時の応援メッセージの送付や中学生のフィンランド派遣交流の継続などにより、国際交流の促進と大会レガシーの構築に繋げていきます。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2021.1.29登録
むかわ町・安平町・厚真町リトアニア北海道胆振東部地震(2018年)において全国各地から様々な応援をいただいた、むかわ、安平、厚真の3町は、むかわ町がリトアニア共和国アクメネ地域市とかねてより交流していることを契機として、リトアニア共和国の競歩・マラソンに出場する選手等との東京大会の競技終了後の交流を一体となって連携して行う。
競歩・マラソンの試合会場での応援交流のほか、大会後に同選手団がむかわ等を訪問し3町の町民とのスポーツ・文化交流等を行い、その後の末永いリトアニアとの交流へとつなげ、地域の振興・活性化を図る。
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  • 2021.3.30登録
日高町ウズベキスタン 軽種馬産業が盛んな日高町では、中央アジアの遊牧文化を有するウズベキスタンと、「馬」つながりの縁を感じ、東京大会で馬術を含む近代五種に出場する選手等との大会後に交流を行うこととしている。ウズベキスタンと本町との馬にまつわる文化をはじめとした交流を中心としつつ、開催期間中の地域を挙げた選手の応援、試合後の文化交流を通じて、本国や子どもたち、文化団体等と、大会後にもつながるような継続的な交流を推進していく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2021.1.29登録
青森県 青森市タジキスタン浪岡地区で盛んに栽培されているりんごの原産地が中央アジアであることをきっかけに、2020年東京大会を契機とした日本の自治体との交流を希望していたタジキスタン(オリンピック委員会)との間で、事前合宿実施に関する覚書を締結。合宿を契機として交流を深める。PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.12.28登録
弘前市台湾、ブラジル 日本代表監督をつとめた齋藤春香氏が、市の職員であることから、現役時代から交流のある台湾ソフトボールチームの事前合宿を進めた結果、2016年11月、台湾ソフトボール協会と基本協定を締結。
2017、2018年と台湾女子ソフトボールナショナルチームU19の強化合宿を受入れ、市内の小学校との交流や、市内の高校のソフトボールチームとの交流試合を実施。2018年には台湾を相手国とする復興ありがとうホストタウンである岩手県野田村を交えた弘前市・台湾・野田村ホストタウン交流会も開催した。
弘前市出身の柔道家・前田光世(ブラジル名 コンデ・コマ)がブラジルに渡り、柔道を広めた人物である縁をきっかけとして、パラリンピック柔道の事前合宿誘致を進めた結果、ブラジル視覚障害者スポーツ連盟と覚書を締結。
2017、2018年にブラジル視覚障がい者柔道チームの強化合宿を受入れ、市内の大学柔道部や小中学生と合同稽古を実施したほか、市内の小学生との交流、来日記念シンポジウムやパラリンピック柔道をテーマにしたフォーラムを開催するなど交流を実施している。
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  • 2016.12.9登録
  • 2017.7.7ブラジル追加
三沢市カナダ 米軍基地が所在し、外国人との交流が盛んな国際都市であり、またユニバーサルタウンを目指すという方針からカナダのウィルチェアーラグビーの事前合宿誘致を進め基本合意書を締結。2020年を含め、最大5回、カナダチームの合宿を受入れることで合意した。今後、選手等との交流を契機とし誰もが暮らしやすいまちづくりや共生社会の実現を図る。
合宿受入れの際は、カナダチームの選手・関係者と地元の児童・生徒による競技体験や国際理解教育などの交流事業を実施するほか、市民ボランティアの募集・育成等を行う。
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  • 2017.12.11登録
今別町モンゴル 当町はフェンシングが盛んな土地柄であり、2015年10月にモンゴルのフェンシングチームと基本合意書を取り交わし事前合宿の受入れが決定。
基本合意書に基づき2016〜2020年までモンゴルフェンシング代表の合宿を受入れるほか、小中学校生とモンゴル選手との交流機会を設け、町の伝統芸能である「荒馬」を披露するなど両国の文化交流の促進を図る。
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  • 2016.1.26登録
西目屋村イタリア 2016年に実施したロンドンオリンピック金メダリストを招聘したイベントをきっかけに、2018年11月、カヌースラロームイタリア代表チームとの事前合宿受入の協定を締結。これを契機に、相互のスポーツ交流や、文化・経済的な交流を行い、友好関係を築いていくとともに、カヌーによる地域づくりを一層推進していく。PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.12.28登録
岩手県 盛岡市マリ マリ共和国柔道競技の事前合宿を受け入れる。NGO支援組織と受入れ体制を構築するとともに、市民がマリ共和国をはじめとするアフリカ全体に関心を持ち、アフリカ諸国に対する国際理解を深めるきっかけとする。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
盛岡市・
紫波町
カナダ 新渡戸稲造博士の終焉の地であるビクトリア市とは、姉妹都市を提携し、多種多様なスポーツ交流を中心に30年以上交流を継続。2020大会の追加競技となったこと、また2016年の希望郷いわて国体での開催場所となったことから、スポーツクライミングを中心に事前合宿の誘致を実施。2017年に水球事前合宿受入れに関する覚書を締結したほか、ラグビーの事前合宿受入が決定した。
2018年には水球のカナダと日本代表の合同合宿を男女ともに受入。併せて日本文化体験を通じた市民交流を実施。
既にカナダの水球及びラグビーの受入が決定している盛岡市と紫波町が連携し、バレーボールの事前合宿誘致を目指すとともに、両市町を含む盛岡広域市町が連携したカナダとの各種交流事業の展開を図る。
2018年には国内で開催された女子バレーボール世界選手権に出場するバレーボールカナダ女子代表の事前合宿を受入。併せて、町内実業団チームとの練習試合公開、町内保育園児と選手との交流を実施。
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  • 2016.12.9登録
  • 2018.8.31紫波町追加
宮古市ナミビア ラグビーワールドカップのナミビア共和国の公認キャンプ地に決定したことをきっかけに、東京大会においても同国と大会後交流を行う。
スポーツのビックイベントを契機に、スポーツ交流、青少年等の異文化交流、国際交流の推進、震災の経験と教訓の発信を行う。また、ナミビア共和国と共通の水産業による食の交流等にもつなげていく。
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  • 2019.6.28登録
遠野市ブラジル 市民の関心が最も高く、多くの人々に親しまれているサッカーを通じ、国際理解の促進や共生社会の実現、地域スポーツの推進を図るため、競技終了後の交流を含め、ブラジルの視覚障害者5人制サッカー代表の誘致を進め、2018年に事前合宿等に関する覚書を締結。今後、ブラジル代表チームの合宿受入を予定しており、児童生徒始め市民との交流を計画している。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.12.11登録
八幡平市ルワンダ 市特産の花きであるリンドウの実証栽培をきっかけとしたルワンダとの交流が縁となり、ルワンダ国立オリンピックスポーツ組織委員会とホストタウン交流に係る覚書を締結。今後、事前合宿の受入やルワンダとの文化・スポーツ、リンドウを通じた交流が期待される。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.8.31登録
岩手町アイルランド アイルランドホッケーの東京大会における事前合宿を受入れるとともに、合宿中には小中学生を対象としたホッケー指導をしてもらう。
大会期間中は、相手国の応援ツアーや、パブリックビューイング等で応援し、大会終了後もスポーツだけでなく、文化、芸術、芸能等や児童・生徒の交換留学など継続的な交流を実施する。将来的には姉妹都市提携を目指す。
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  • 2019.12.27登録
西和賀町コートジボワール コートジボワール共和国から大会終了後の選手を招き、地域資源を活用したおもてなしにより交流親睦を図る。これにより、従来の国際研修受入れなど受身型の国際交流から、ホストタウンを契機としてチャレンジ・双方向型へ前進し、スポーツを通じた交流促進による地域活性化、発信力の強化を図る。また、東京大会後の交流を通じてグローバルな人材の育成や地域資源を活用した魅力ある地域づくりと国際貢献を目指す。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
一戸町パラグアイ 昭和期に一戸町からパラグアイに農業入植した縁で歴史的な繋がりがあり、現在でも入植者と一戸町民との民間交流がある。大会終了後に代表選手や同国関係者を招待し、選手の講演や実技指導会の開催、一戸町の文化に触れる体験交流を実施することで、グローバルな人材の育成や国際的な交流人口の拡大と地域振興を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
宮城県 仙台市イタリア 2002年FIFAワールドカップサッカー大会の開催時にイタリア代表の合宿を受け入れた縁や「慶長遣欧使節団出帆400周年事業」などの実績を活かし、イタリア共和国との各種交流事業を行うとともに、同国の事前合宿誘致に取り組む。
2017年にはサッカーU19選抜チームを招待し、地元学生との交流等を実施。また学生選抜のバレーボールチームをイタリアに派遣し、青少年交流を行った。
2018年に学生選抜の野球チームをイタリアに派遣したほか、バレーボール女子世界選手権に出場するイタリア代表チームの事前合宿を受入。
同国はヨーロッパで数少ない地震のある国であることから、防災に関するシンポジウムを開催する。
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  • 2016.1.26登録
仙台市・
多賀城市
キューバ 慶長遣欧使節のハバナ寄港や2000年シドニーオリンピックの事前合宿受入れなどの縁を生かし、2019年8月、仙台市・多賀城市・仙台育英学園・キューバ共和国の4者で、野球・バレーボールの事前合宿の受入れに係る協定を締結。
オリンピアンとの交流を通じ、市民や学園生徒におけるスポーツ振興や国際意識の向上、多文化理解の促進を図る。
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  • 2019.10.31登録
白石市・
柴田町
ベラルーシ 仙台大学との連携により事前合宿招致推進協議会を組織し、ベラルーシ新体操の事前合宿誘致活動を実施。ベラルーシ体操協会と事前合宿に関する協定書を締結。
2017、2018年と新体操代表の事前合宿を両自治体において受入。併せて公開演技会の開催や日本文化の体験、子ども達とのふれあいを実施するなど市民を巻き込んだ交流を深めている。
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  • 2017.7.7登録
登米市ポーランド 国内屈指の優れた競技環境を有する宮城県長沼ボート場において、ポーランドボート選手団の東京大会の事前合宿を支援する。
ボート競技の振興と地域活性化に資するためオリンピアン等の交流による子供達の夢や希望が膨らむ貴重なレガシーを創出する。
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  • 2019.6.28登録
蔵王町パラオ 第2次大戦後、パラオから多くの入植者を受入れ(このことにちなみ「北原尾(きたはらお)」という地名も存在)。
このような縁を活かし、パラオ共和国の事前合宿を誘致。2018年にはアーチェリー及び柔道の事前合宿を受入れた。今後更に交流を深化させていく。
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  • 2016.1.26登録
丸森町ザンビア ザンビアとは、2011年よりJICAの農業振興能力向上プロジェクトで研修生を受け入れて以降、住民との草の根交流が継続されてきている。東京大会では競技終了後、選手を招き、日本の文化や地域農業体験などを通じて住民と交流してもらう。
ザンビアの歴史文化の学習や交流事業を通して、世界に目を向けることのできる人を育てるとともに、交流の中で世界と日本の違い、世界と丸森の違いを学び、異なる文化や考えを認め合えるようにする。
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  • 2019.6.28登録
秋田県 秋田県・
大館市・
仙北市・
美郷町
タイ 地元実業団チームと親交のあったタイのバドミントンチームとの交流を基に、2020年に向け、相互の交流合宿を実施予定。
2017年にはタイのバドミントン協会と事前キャンプに関する基本合意書を締結。2017年及び2018年にナショナルチームの合宿を美郷町において受入れた。
また、2018年には大館市が県内では初となるパラリンピック競技の事前キャンプ受入に関する覚書をタイ脳性麻痺スポーツ協会と締結。
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  • 2016.1.26登録
  • 2016.12.9大館市、仙北市追加
秋田市・
秋田県
フィジー 秋田市を本拠地とする「秋田ノーザンブレッツラグビーフットボールクラブ」のフィジー人コーチとフィジー首相のラグビーを通じた親交があることをきっかけに、事前合宿を誘致。2016年11月、同国青年スポーツ省とスポーツ交流に関する基本協定書を締結。
2017年には、市内中学生ラグビーチームおよび竿燈まつりの団体をフィジーに派遣し、現地中学生とラグビーを通じたスポーツ交流や竿燈まつりを披露するなどの文化交流を行ったほか、フィジー青年スポーツ省と体育とスポーツの発展のための協力に関する基本合意書を締結。
2018年にはフィジーの中学生ラグビーチームを招待し、地元中学生とラグビーを通じたスポーツ交流や中学校の授業に参加するなどの教育交流を行ったほか、駐日フィジー共和国大使館職員などを招いてフィジー共和国文化交流フェスタを開催するなど、市民参加型の文化イベントも開催。
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  • 2016.12.9登録
能代市ヨルダン 東京大会を契機にヨルダンとのスポーツ・ビジネス・観光分野を主とした交流を深めるべく、今後、ヨルダン関係者との交流や大会後交流に向けた取組を進める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
横手市・
秋田県
インドネシア インドネシアとの間で、同市の伝統行事である「かまくら」を通じた交流を実施してきた。
バドミントン日本リーグ1部に所属する北都銀行バドミントンチームと深い親交があり、2010・2013年度に、日本リーグ横手大会を開催。同チームに所属するコーチ(インドネシア出身)等を通じて事前合宿誘致を進める。
2017年にインドネシアバドミントン協会とスポーツ交流に関する基本合意書を締結。協定に基づき、秋田県・横手市の中高生をインドネシアに派遣し、バドミントン青少年交流を実施。今後、インドネシアのバドミントンジュニアチームを横手市に招待し、青少年交流を実施する。
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  • 2016.6.14登録
  • 2016.12.9秋田県追加
鹿角市ハンガリー 2002年にハンガリーのショプロン市と姉妹都市協定を締結し、以降、交流を継続。この交流を核としてバスケットボール、テニスの事前合宿誘致と事後交流の企画を進めている。
2018年には市内中学生の青少年スポーツ交流団をハンガリーに派遣し、ショプロン市の青少年スポーツチームとバスケットボールによる交流を実施。
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  • 2017.7.7登録
にかほ市リベリア 山と海、自然豊かな「にかほ市」と、森と海、自然の王国「リベリア共和国」の相互交流を行うため、東京大会に参加するリベリア共和国のオリパラ選手(陸上競技他)と大会終了後に市民の交流を通じてスポーツの振興を図り、誰もがスポーツを楽しむ環境を整えていく。また、元プロサッカートップ選手である現大統領や、ノーベル平和賞を受賞した前大統領をはじめとしたリベリアの文化や歴史を学び、市民の学びの場につなげる。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.10.30登録
大潟村・秋田県デンマーク デンマークとエネルギー分野をはじめとする交流を推進し、駐日デンマーク王国大使館と大潟村の総合交流の促進に関する覚書を締結。また、国体が開催されるなどボート競技が地域住民に親しまれていることから、デンマークのボート競技の事前合宿地に決定している。
地元高校のボート選手をデンマークに派遣し、現地のクラブチームと合同合宿を実施したほか、村民を派遣した住民同士の交流事業も行っており、今後も継続して派遣交流事業を実施予定。
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  • 2017.7.7登録
  • 2017.12.11秋田県追加
山形県 山形市サモア、
台湾、
タイ
東日本大震災時に県内最大の避難所として避難者を受け入れた「山形市総合スポーツセンター」における事前合宿を事業の核とし、復興を後押しするシンボル事業と位置づけ。大学時代に柔道での国際交流経験がある市職員の人脈等を生かし、誘致・交流を進めている。
2018年1月、サモアスポーツ協会・ナショナルオリンピック委員会会長・サモア特命全権大使との間で覚書を締結。柔道を中心に個人競技での事前合宿の受入れを予定している。
2017年11月、タイ柔道連盟会長と覚書を締結。タイ柔道代表チームの強化合宿を受け入れるとともに、山形市柔道選手団がバンコクで柔道国際親善大会に出場するなど、相互の交流を図っている。
台湾柔道チームの受入れを目指し、選手との交流を行う。
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  • 2016.6.14登録
米沢市香港 フェンシングの世界大会出場選手などを多数輩出する山形県フェンシング協会は米沢市を中核としていることから、同協会と連携し香港のフェンシング競技の事前合宿誘致を進め、2018年10月にホストタウン交流に係る覚書を締結。フェンシングを中心に子どもたちの相互交流を進めていく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
鶴岡市ドイツ ドイツのザールラント州にスポーツ少年団の日独同時交流事業でホームステイした際のホストファミリーの紹介により、同州ザールブリュッケン市を中心に交流を進める。2018年3月にドイツボッチャチームが強化合宿及び日本チームとの交流試合を開催するとともに、市民との競技等の交流会も実施。今後も継続して実施していく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.6.14ドイツ(鶴岡市)登録
  • 2016.12.9モルドバ追加
  • 2018.6.30西川町(モルドバ)追加
鶴岡市・
西川町
モルドバ 市の民間企業によるペレットプラント等整備事業の受注をきっかけとして、モルドバ共和国日本大使館の設立に貢献した縁などもあって、駐日大使より本市で事前合宿をしたいとの申出があった。18年7月にモルドバ共和国オリンピック・スポーツ委員会、鶴岡市、西川町の3者による合宿受入に関する合意文書を締結。カヌーや個人競技を中心に受け入れ予定。
酒田市ニュージーランド 市内の大学に、「ニュージーランド研究所」を併設しており、日本におけるニュージーランド研究の随一の拠点として研究に長く携わってきている副市長のネットワークや、NFの支援などを活かし、2018年6月、トライアスロンニュージーランドと交流に関する基本合意を締結。ニュージーランド若手トライアスロン選手のトレーニングキャンプを受け入れるとともに、キャンプ期間中に高校生や市民との交流会を今後も継続して実施していく予定。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.12.9登録
新庄市台湾 インバウンド等の取組みを通し、交流を重ねてきた台湾を相手として、市のスポーツの歴史と深い関係にあるバドミントン競技を中心に、代表チームとの交流のほか、ジュニア世代を対象とした交流を行う。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.2.28登録
寒河江市・
山形県
韓国 韓国安東市と1974年に姉妹都市協定を締結し以後、40年以上にわたり交流を継続。また市内に東北最大級のスケートパークを有していることから、これまでに韓国代表候補選手と市内小学生や地元愛好者とのスケートボード交流を開催しており、2020年東京大会時も、大会終了後に訪問し住民との交流会を行う協定を締結済み。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
上山市ポーランド 2015年世界陸上の際、蔵王坊平アスリートヴィレッジで事前合宿を行ったポーランドとの交流。
陸上の事前合宿を受入れるとともに、大会時に訪問する選手等に地元特産品を食してもらい、温泉入浴体験など地域資源のプロモーション活動を実施。
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  • 2016.1.26登録
村山市ブルガリア 市の花及びブルガリア国花である「バラ」を象徴とする交流を進めることとなった。また、市内中学校の新体操部監督の縁で、新体操の事前キャンプ受入れが決まり、2017年度からスタート。また、スポーツ国際交流員(SEA)との交流やブルガリア民族合唱団の招聘などにより、市民がブルガリア文化に触れる機会を増やしていく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.12.9登録
長井市タンザニア、リヒテンシュタイン 県内には国内で唯一の地方友好団体である「山形・タンザニア友好協会」があり、20年以上の交流を継続。この繋がり等を活かし、陸上や野球、水泳、柔道などの事前キャンプ受入れを進める。
長井市とリヒテンシュタインは、これまで日本リヒテンシュタイン公国友好コンサートが本市で開催されるなど、文化を通じた同国との交流に取り組んできた。この縁をきっかけに、2020年の大会後に選手を長井市に招き、スポーツ等を通じた積極的な交流活動を行う。
大会後交流を主としつつ、今後、オリンピック(競泳、テニス、陸上等)の事前合宿の受入を目指して、受入準備を行っていく。
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  • 2016.12.9登録
  • 2019.6.28リヒテンシュタイン追加
天童市・
山形県
トルクメニスタン 大使が視察したことをきっかけに、スポーツや農業分野などでの交流することとなった。その後、大使館の協力を得て、トルクメニスタンオリンピック委員会と事前キャンプに関する協定書を締結。大会前の受入れに向け、競技や日程等について調整していく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.12.9登録
東根市ドイツ 1992年に開催されたべにばな国体におけるハンドボール会場を保有。また、市内にドイツに本拠を持つ企業の日本法人が操業していることを縁として、ドイツのハンドボールを中心とした交流を進めている。
今後は、シッティングバレーボール及びゴールボールの事前合宿受け入れなどを通して、共生社会の実現に向けた市民の意識醸成と国際交流の深化を図る。
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  • 2017.7.7登録
南陽市バルバドス 在バルバドス日本大使館に山形県出身職員が勤務していることなどをきっかけに、陸上、水泳、射撃、トライアスロン、柔道の事前合宿誘致を進めている。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
白鷹町中国 当町では1992年に山形県で開催された「べにばな国体」に合わせてソフトボール専用球場を整備し、成年女子ソフトボール競技を開催した。それ以降「ソフトボールの町しらたか」として、全国規模のソフトボール大会を開催しソフトボール競技の振興に取り組んできた。
オリンピック・パラリンピック等経済界協議会の人脈を生かし、中国ソフトボールチームの事前合宿誘致も含めて、選手や大会関係者を中心とした交流を進めていく。
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  • 2018.8.31登録
福島県 福島市スイス、ベトナム 2013年8月、復興支援のためスイスの時計メーカーによるアクロバットショーが行われたことをきっかけに交流が始まった。その後も、市内でスカイスポーツ交流や世界的に有名な音楽イベントを開催するなど、交流を深めながら、サッカー、柔道、陸上競技、新体操などの事前合宿を誘致。
2019年度サッカー女子代表合宿、2020年度U-19 代表合宿などを実施する予定であり、オリンピック代表が2020年東京大会に出場が決まれば、事前合宿も行うとの合意を2019年5月に得た。
2019年度は、ベトナムフェスティバルin ふくしま等文化イベントを開催。2020年東京大会時には、競技終了後も選手等を本市に招き、市民との交流を行う。
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  • 2016.12.9登録
  • 2019.6.28ベトナム追加
会津若松市タイ 仏教徒が多く親日的なタイからの観光誘客に力を入れている。また、タイのバンプー社関連企業との間で、太陽光発電事業の協定を締結。この関係も生かして、事前合宿誘致を進める。
タイ王国ではほとんど雪が降らないことから、主に冬のイベントへ招待するなど人的交流をメインにつながりを強化する取組を実施。
また、タイ王国ボクシング協会と調整を進めている事前キャンプでは、国内競技団体に協力いただき、キャンプ時の練習パートナーを派遣してもらうなど、選手間同士の交流も図るとともに、学校訪問や市民との交流会など行う予定。
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  • 2016.6.14登録
郡山市オランダ、ハンガリー 国営開拓事業第1号となる安積開拓・安積疏水開さく事業に貢献したオランダ人技師が縁となり、30年近く姉妹都市交流を継続しており、そのつながりを活用して、事前合宿を誘致し、産業・経済分野での連携につなげる。
また、オランダ・フェーストやオランダプロサッカーリーグの選手を招いたサッカー教室の開催など、オランダとの文化交流を行うとともに、オランダへの教員派遣など、国際理解と見識を深める取組を推進している。
ハンガリーとは、鯉を食す文化が共通していることをきっかけに2016年から食文化を通じた交流が始まり、その縁でハンガリー水泳協会と事前キャンプ実施の覚書を締結。JETROと連携し地域産品等の輸出入を促進しているところであり、食を中心とした多方面の交流を推進する。
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  • 2016.1.26登録
  • 2019.4.26ハンガリー追加
いわき市サモア 第7回太平洋・島サミットを開催したことを契機に、市内に、サモアでは国内初の名誉領事館が開設された。
ホストタウン登録後、東京2020大会までに実施されるラグビー競技の事前合宿や、交流事業への取組みを確約する覚書を締結し、実施に向けた調整を進めている。
これまで、高校生を同国に派遣して文化交流を行ったり、同国元ラグビー選手によるラグビー講習会を市内で開催するなどサモアとの交流事業に取組み、大会の開催機運の醸成と相互の友好関係の構築に努めている。
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  • 2016.6.14登録
二本松市デンマーク 二本松市の地域資源である、日本カヌー連盟公認コースの阿武隈漕艇場を活用し、デンマーク王国のカヌー競技の事前合宿を受け入れる。
市内においても、カヌー競技でオリンピアンを輩出する等、当該競技が盛んであることから、合宿受け入れの際には、子ども達を対象とした交流イベントを開催することで、子どもたちの国際感覚を養う。
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  • 2020.2.28登録
田村市ネパール 当市はネパール連邦民主共和国や地域活性化に関する包括連携協定を締結しているネパール人留学生が多く在籍するFSGカレッジリーグと連携し、スポーツや文化面での交流に取り組む。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.6.29登録
大玉村ペルー 本村出身でマチュピチュ村初代村長を務めた故野内与吉の功績が縁で、2015年に本村とペルー共和国マチュピチュ村が友好都市協定を締結し交流を継続している。
大会の応援や事後交流を通じて、今後より一層の交流を図る。
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  • 2019.4.26登録
南会津町アルメニア 当町は、福島県レスリングの発祥の地として1995年にふくしま国体レスリング競技が開催され、翌年から全国規模のレスリング大会を開催するなど、レスリングをシンボルスポーツとして位置づけている。レスリングという共通するスポーツ競技や人的つながりから、駐日大使館との交流が始まった。大会後選手団を招き、スポーツや伝統・芸術文化などの交流を図りながら、相互理解を深める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
猪苗代町ガーナ 郷土の偉人である野口英世博士は、黄熱病の研究中にガーナ共和国において、終焉を迎えた。その後、野口英世博士の功績を顕彰し、20年以上の交流を継続している。
2018年12月、ガーナオリンピック委員会と事前キャンプに関する協定書を締結。
また、在日ガーナ共和国の大使館員等を招へいし事前キャンプ予定施設の案内や町の自然体験案内等を実施するとともに、当町の魅力を紹介する絵や作文などを小中学校で作成し、ガーナオリンピック委員会へ届けるなど、様々な文化交流を推進している。
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  • 2016.1.26登録
茨城県 茨城県ベルギー 2018年12月、ベルギーオリンピック委員会と事前キャンプの実施に係る基本合意書を締結。事前キャンプを通じて、言語や文化をはじめとした相互の違いを互いに認め合い、相互の友好協力関係をさらに発展させていく。
相手国の関係者や選手との交流事業を実施することで、地域の魅力を相手国に発信し、地域の活性化を図ると共に、県民の国際感覚の醸成を図る。
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  • 2019.4.26登録
茨城県・
鉾田市
ベトナム 2014年のサン国家主席の来県を契機に、県と包括協定を結び幅広い交流を実施。鉾田市では多くのベトナム人農業実習生を受け入れており,ベトナムの農業技術向上に寄与している。オリンピック・パラリンピックの柔道を中心として事前合宿の誘致を進める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.12.9登録
日立市ロシア ロシア女子バレーボールチームの東京大会に向けた事前合宿を受け入れる。また、ロシアチームによる技術講習会や公開練習など多くの交流機会を創出し、子どもたちのスポーツへの動機づけや技術、指導者の資質向上を図る。
大会期間中はパブリックビューイング等を実施してロシア選手に声援を送る。大会後もスポーツや文化体験を継続し、ロシアとの友好関係を構築していく。
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  • 2019.12.27登録
結城市カザフスタン 2018年10月、カザフスタン共和国オリンピック委員会と事前キャンプに関する覚書を締結。
2018年から2020年にかけて3回の事前キャンプを実施するとともに、同じくカザフスタン共和国のホストタウンである都市と連携を図りながら交流を進めていく。
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  • 2019.2.28登録
古河市米国 2021年3月、米国空手道連盟と東京大会の事前キャンプ実施に係る基本合意書を締結。東京大会の事前キャンプ受入、大会終了後の地元空手連盟所属の子どもたちと選手との交流等の実施を通じて、空手を始めとしたスポーツの相互の友好協力関係をさらに発展させ、地域の魅力を発信し、地域の活性化を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2021.4.27登録
龍ケ崎市キューバ、タイ、グアム、フィジー、バヌアツ、米国 市内の流通経済大学で、キューバ柔道チームの合宿を受け入れているといったつながりから、東京大会開催年までの毎年、事前キャンプを受入れる基本合意書を締結。
地元の流通経済大学と連携し、タイ陸上競技チームの事前キャンプに係る基本合意書を締結。
グアムとフィジーの柔道代表候補が流通経済大学の柔道部に所属していることから、同大学と連携しオセアニア地域柔道チームの事前キャンプに係る基本合意書を締結。
競技終了後のバヌアツ選手団と交流するとともに、オセアニア地域オリンピック委員会及び流通経済大学との間で締結されているオセアニア地域柔道チームの事前合宿における基本合意書をもとに、バヌアツ柔道チームの事前合宿受け入れを目指す。今後、オセアニア地域の子供達との柔道交流大会等、交流事業を進めていく。
米国柔道チームの東京大会の事前キャンプを受け入れ、市民に選手団を身近に感じてもらうとともに、大会終了後には選手との柔道交流や文化を学ぶ交流などを進める。
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  • 2016.12.9登録
  • 2017.7.7タイ追加
  • 2017.12.11グアム、フィジー追加
  • 2020.2.28バヌアツ追加
  • 2021.4.27米国追加
下妻市 ブルンジ 下妻市出身の在ルワンダ日本大使館専門調査員を通じ、オリンピック選手団及びパラリンピック選手団の陸上などの事前キャンプや交流事業の申し入れがあり、本市での受入れを目指すことを決定。
大会中は、地元高校生応援団による壮行会、パブリックビューイングを開催。
大会後も小中学校からの学習用品などの寄贈を通じ他文化に触れる機会を創出するとともに、ブルンジ共和国と本市の双方に共通のキーワードである「農業」を通じた、民間企業同士での経済交流の推進を図る。
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  • 2020.3.31登録
笠間市 タイ、エチオピア、台湾、米国、フランス 同市の特産品である「笠間焼」のつながりから、タイ王国メーファールアン財団と、陶芸分野における協力関係を構築。
オリパラを契機にスポーツ・ビジネス分野を含めた交流を深めるべく、同市に所在する「宍戸ヒルズカントリークラブ」でのゴルフの事前キャンプやパラ卓球の事前キャンプ誘致を進める。
消防車両の寄贈をきっかけとした、エチオピアとの交流を発展させ陸上競技を中心とした交流につなげる。
大会終了後に台湾のゴルフ選手を招いて交流を実施予定。スポーツを通じて台湾との相互交流を進めるとともに、ゴルフによるスポーツツーリズムにより地域の振興・活性化を図る。
米国および次回2024年のパリ大会開催国であるフランスのスケートボード代表チームの事前キャンプ受入を通じて、スケートボードの魅力を市民や国内外に発信するとともに、日本国内におけるスケートボードの聖地化に向けた取組を推進する。
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  • 2016.6.14登録
  • 2017.7.7エチオピア追加
  • 2018.2.28台湾追加
  • 2021.3.30米国追加
  • 2021.4.27フランス追加
つくば市 スイス 2012年から筑波大学はIOC公認のオリンピック教育センターであるCORE(オリンピック教育プラットフォーム)を設置。このほか、スポーツに関する研究を広い分野で展開。
2014年、筑波大学が設置したオリンピック教育研究機関であるTIAS(つくば国際スポーツアカデミー)は、スイス・ローザンヌにあるスポーツマネジメント大学院(AISTS)と連携協定を締結。
2018年4月、スイスオリンピック協会・筑波大学・茨城県・つくば市の4者により、事前キャンプの実施についての基本合意書を締結。
筑波研究学園都市としてこれまでに科学分野を中心に交流があったスイスと、東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ誘致をきっかけに、スポーツだけでなく、教育や音楽、食など文化面でも、幅広く交流を進めていく。
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  • 2019.2.28登録
潮来市 台湾、
スウェーデン、
ベルギー、フィンランド、ナミビア、ノルウェー
市のボートセンター「あめんぼ」は、社会人チームはもとより、スポーツ少年団、中学校、高等学校のボート部の活動拠点となっており、市民にとっても、ボート競技は身近なスポーツとなっている。坂東市、境町と2市1町で、「キャンプ誘致に関する包括連携協定」を締結し、ボート競技の事前合宿を誘致するとともに、台湾フェアや子どもたちの相互交流により台湾文化の理解を深める。 スウェーデンカヌー・パラカヌー競技の事前合宿の受入れが内定した。文化・スポーツ交流を通じ、相互の友好協力関係の更なる発展や地域の魅力発信による地域活性化、市民の国際感覚の醸成を図る。
そして、スウェーデンオリンピック委員会より事前合宿をナミビアチームと合同で実施したい旨の打診があり、ナミビアのボート競技の事前合宿受入れも決定。また、ノルウェーオリンピック委員会からもボート競技の事前合宿受入れの要望を受け、受入れを決定。両国選手とも交流を深め、相互の友好協力関係の発展を図る。
潮来市は,カヌースプリント競技のコースとしても利用可能な河川水域が確保できることから、2020年2月にベルギーと、2021年2月にフィンランドと、それぞれ基本合意書を締結し、両国のカヌーチームの事前合宿の受入れが決定。大会時にカヌースプリント選手と市民が交流することにより、カヌースプリントの普及を図る。さらに大会後も国際大会での事前キャンプ地として受け入れを継続することで、同競技を通じた国際交流につなげ、地域の魅力を相手国に発信し,地域の活性化を図る。
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  • 2016.12.9登録
  • 2019.10.31スウェーデン追加
  • 2019.12.27ベルギー追加
  • 2021.7.7ナミビア、ノルウェー追加
守谷市ニジェール 当市には、ニジェール共和国の子ども達への支援活動を行う団体があり、ニジェールのホストタウンとなることを決定。
東京オリンピックの競技終了後に選手や政府関係者を招き、文化交流を通じて市民の国際感覚の向上やスポーツ振興の醸成を図り、こども達の国際理解や国際交流の推進を図る。市民が選手の応援を行うことで、オリンピックを身近に感じてもらい、機運醸成を図る。
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  • 2019.10.31登録
常陸大宮市パラオ 太平洋戦争で同国で亡くなった戦没者に茨城県内の出身者が多く、その慰霊訪問をきっかけに深い交流がある。
子ども達へのスポーツ用具寄贈や、同国からの研修生の受入などを通じ交流を深めており、2017年4月に事前キャンプに関する基本合意書を締結。2018年6月に陸上、水泳、柔道の事前キャンプを実施。
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  • 2016.6.14登録
坂東市リトアニア 日本リトアニア友好協会との縁を活用してリトアニアの都市との友好都市協定締結を目指すとともに、大会終了後の選手との交流を進める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.1.26登録
稲敷市オーストラリア 稲敷市出身オリンピアン外村哲也氏が稲敷市とオーストラリア国トランポリンチームとの懸け橋となり交流を開始し、事前合宿受入を誘致。令和3年3月24日に事前合宿に関するMOUを締結。
事前合宿の受入に向け、オリンピアンの講演会やトランポリン教室を企画。オーストラリア国トランポリンチーム受入れの機運醸成を図る。受入期間中は公開練習のほかオンラインによる交流を中心とし練習のライブ配信やオンライン質疑、歓迎応援メッセージの放映を行う。
大会終了後もオーストラリアトランポリンチームの強化合宿等を受け入れ、トランポリンショーやトランポリン体験会を開催し、市民と交流できる場を設けていく。
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  • 2021.4.27登録
桜川市ブルガリア、モンゴル 市内在住の彫刻家、浅賀正治氏がブルガリアのコンクールで入賞したことにより、同国との交流が始まった。2016年には、大使からの提案を受け、同国シリストラ市と友好交流都市協定を締結。
国内でも数少ないIF基準の射撃競技場を有しており、これらを活用しながら事前合宿を誘致。
市在住の多田尚克氏がモンゴルの射撃代表チームのコーチを務めていることから、射撃の事前合宿誘致を進め、2017年7月に覚書を締結。
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  • 2016.12.9登録
  • 2017.12.11モンゴル追加
行方市モンゴル モンゴル国オリンピック協会がつながりを持つ日本人カメラマンを通じて、本市においてウエイトリフティング競技選手団の合宿の申し入れを受けた。
モンゴル重量挙げの事前合宿誘致及び事後交流により、モンゴルの歴史文化に触れ、一流アスリートとの交流により、市民の生涯学習(言語、歴史文化、国際感覚、スポーツなど)の意欲醸成を図る。
また、本市の農水畜産技術のモンゴル国への紹介・普及なども視野に入れ、継続的に人的・経済的・文化的な相互交流を推進する。
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  • 2019.6.28登録
神栖市チュニジア 2020年東京オリンピック・パラリンピックにおける事前キャンプに関する基本合意書をチュニジアオリンピック委員会と締結済。事前キャンプ(競技未定)を通じて、スポーツの振興を図るとともに、国際交流の推進や、さらなる友好関係の構築につなげる。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.2.28登録
城里町モンゴル NPOモンゴル緑化日本協会の会長が町出身であり、20年以上にわたり繋がりがあることから、モンゴルの空手競技の事前キャンプ実施を進める。さらに、これを契機として大会終了後も継続的に文化的な交流を図っていく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.2.28登録
境町アルゼンチン ペリー提督と共に来航してきたアルゼンチン人艦員と来航の記録を取った武士の子孫同士の縁で、昭和10年から80年以上同国と交流を続けている。
交流人口100万人を目指す町として、今後、町内の児童を同国に派遣するなど、国際交流を強化していく。
2018年4月にアルゼンチン共和国オリンピック委員会と事前キャンプ誘致に関する覚書を締結。大会前の受入れに向け、競技や日程等を調整していく。
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  • 2016.6.14登録
栃木県 栃木県・
足利市・
栃木市・
小山市・
矢板市・
さくら市
ハンガリー 栃木県は、ハンガリー出身の著名な彫刻家ワグナー・ナンドールの移住の地であり、多くの作品の制作、展示など、文化・芸術の振興に貢献した同氏の祖国を相手国として選定。
2015年世界陸上北京大会に向けたハンガリー陸上競技選手団の事前合宿を受け入れた実績を生かし、ハンガリー各競技団体の事前合宿誘致を実施。
ハンガリー大使館協力の下、東京オリンピックに出場したハンガリー選手団が、大会後に栃木県及び足利市を含む5市を訪問し、大会報告会や慰労会を通して、人的・文化的な相互交流を深めていくことで合意している。
また、ハンガリーオリンピック委員会、ハンガリー大使館との友好関係を活かし、栃木県・栃木市・小山市・さくら市・矢板市では、陸上競技、近代五種、水球、新体操、トライアスロン、マウンテンバイク選手による事前合宿や大会期間中における人的、文化的交流を予定しており、足利市においても、ボクシング競技の事前合宿誘致を行いつつ、更なる体制の拡充を行う。
今後は、同国大使館関係者を招いたシンポジウムや同国選手団を招いたスポーツ教室等により大会に向けた機運醸成と同国への理解を促進するとともに、大会後はハンガリーとの交流を継続しながら、2022年に栃木県で開催される国体を見据えたスポーツの振興等を図る。
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  • 2016.6.14登録
  • 2019.6.28栃木市、小山市追加
  • 2019.10.31さくら市追加
  • 2109.12.27矢板市追加
  • 2020.5.29足利市追加
小山市ナイジェリア 小山市の田んぼアートイベントで、ナイジェリア政府関係者が来市して以来、同国と交流があり、ウエイトリフティングの事前合宿の受け入れを目指すとともに、大会時には「ナイジェリアハウス」が市内に開設されることから、同ハウスを中心として大会中および大会終了後に市民と交流を行う。
市内の小中学校においてホストタウン相手国への理解を深める「小山市一校一国運動」の実施や、関係者との交流を通じてナイジェリアと市の友好を深め、市の国際化の推進、スポーツの振興を図る。
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  • 2020.2.28登録
那須塩原市オーストリア 2005年からオーストリアと中学生や経済団体の交流を継続し、また、2000年より市内において関東学生トライアスロン選手権大会を開催していることをきっかけに、トライアスロンを中心に事前合宿誘致を進めるほか、音楽等の文化交流や中学生の交流を実施する。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
下野市キプロス キプロス共和国の陸上競技選手をはじめ、様々な競技の事前キャンプ受入れを契機とし、市内小中学生が、給食の際にキプロス料理を食することにより、キプロス共和国の食文化を学ぶ機会をつくる。また、大会後もスポーツの振興、経済交流、文化交流等を背景とした、人的・経済的・文化的な相互交流を継続し、キプロス共和国と市民との様々な友好関係の構築を図っていく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.5.29登録
高根沢町レソト レソト王国のオリンピック・パラリンピック選手の東京大会事前キャンプ受け入れを目指す。
事前キャンプ受け入れの際、町内小中学生を対象にスポーツ教室などの交流を実施。
大会後も本町で開催される国際交流フェスティバルにレソト王国のブースを設けるなど、スポーツ振興はもとより、民俗や文化、言語について相互理解、交流を深めることで、障害の有無に関わらず、個性を尊重しながら共生できるまちづくりの実現を目指す。
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  • 2020.3.31登録
群馬県 前橋市ハンガリー、スリランカ、コロンビア、ベラルーシ、南スーダン 1964年大会時、ハンガリーレスリングチームの競技補助員を務めた県教諭とハンガリー代表選手の親交が両国の柔道競技の交流に発展。それ以降、不定期ながら、相互訪問、親善試合等を開催。
2017年11月にハンガリーレスリング連盟と合意書を締結するとともに、レスリング強化合宿を実施。また、同年12月にハンガリー柔道連盟から交流依頼書が提出され柔道の交流も実施。今後事前合宿の誘致や交流の定期化などを目指す。
スリランカとのオリンピック事前キャンプ誘致をきっかけとした末永い交流を目指し、オリンピアンの講演会や体験ツアー・食文化などを通した相互交流の仕組みづくりを行う。
スリランカに継続して絵本を贈るとともに、「まえばし祭り」においてスリランカ人が作ったお菓子の配布・パネル展示等を実施。
2018年11月、コロンビアパラリンピック委員会と事前合宿について合意。多くの市民が本件ホストタウン事業に関連するイベントに参加できるよう、コロンビアと本市との文化交流を積極的に進めるとともに、パラリンピック及びパラリンピアンに焦点をあて、共生社会の実現に向けた取組を市民や企業を巻き込んで実施し、内外に情報発信していく。
2017年8月、ベラルーシ共和国ミンスクで開催された「2017年ワールドカップ大会」を訪問したのち、2018年12月18日の合意書締結。ベラルーシのトランポリンチームの事前合宿を受け入れる。また、日本屈指のトランポリン都市とした特性を活かした市民と選手の交流事業の充実を図り、2020年東京五輪大会の機運の醸成や効果の波及に繋げる。
「スポーツを通じた平和促進」を掲げるJICA南スーダン事務所を通じて南スーダンオリンピック委員会とやり取りを行い、南スーダンの陸上選手の東京オリンピックに向けたトレーニングを長期で受入れることにより、オリンピックに向けた機運向上を図る。
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  • 2016.1.26登録
  • 2018.2.28スリランカ追加
  • 2018.12.28コロンビア追加
  • 2019.2.28ベラルーシ、南スーダン追加
高崎市 ポーランド、ウズベキスタン 2015年にポーランドのワルシャワで開催した「高崎ものづくりフェア」等を契機に、翌年、リオ五輪バレーボール世界最終予選の事前合宿を受入れ。2017年10月、日本及びポーランドのオリンピック委員会、高崎市による事前合宿等の覚書を締結。以降、ポズナンマラソンへのランナー派遣、ポーランド人歌手との交流、榛名山ヒルクライムのポズナン市民参加や市民合唱団のポーランド公演等の交流を進めている。
2018年9月に高崎アリーナで開催された新体操の世界大会に参加したウズベキスタンチームと市内の新体操を学ぶ子供達との交流を大会後に行う等、新体操を通じて交流を図っている。合わせて文化面では、市内でウズベキスタンの文化・観光に関するキャンペーンや子供の絵画交流などを行う。また、高崎経済大学とタシケント国立経済大学との協定に基づく大学間交流を推進する。
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  • 2016.6.14登録
  • 2018.4.27ウズベキスタン追加
太田市オーストラリア、マラウイ 2018年の国際大会におけるオーストラリア女子ソフトボール代表の事前合宿を受け入れ、同代表チームと学生を中心とした交流を行った。
本市在住者がJICA青年海外協力隊としてマラウイで活動していたことを縁に、同国の文化を市民に紹介して交流を深めていく。
両国の2020年の事前合宿誘致を進め、次世代を担う子供たちが夢や希望を持ってスポーツに取り組み、市民の誰もが生涯にわたってスポーツに親しみ楽しめるまちづくりを目標に、スポーツを通じて様々な交流を行う。
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  • 2018.12.28登録
沼田市ドイツ 1995年からフュッセン市と姉妹都市として交流を継続し、また、沼田フェンシング協会を中心にフェンシングの普及・指導に力を入れ多くの日本代表を輩出。
2017年7月、ドイツフェンシングチームの事前合宿に関する合意書を締結するとともに、2018年のフェンシング世界選手権中国大会の事前合宿を受入れ。また、姉妹都市であるフュッセン市との交流を進めている。
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  • 2017.7.7登録
渋川市ニュージーランド、モーリタニア ニュージーランドのファカタネ市と友好都市協定を締結しており、中学生派遣事業や訪問団派遣など20年以上にわたり交流を継続している。このつながりを活かし、競技終了後にファカタネ市にゆかりのあるパラリンピアンを招いて講演会や競技体験会を実施する。
共に水資源を貴重にしているという縁をきっかけに、モーリタニアとの交流を開始。
東京オリンピックの競技終了後に選手を招待し、市民とのスポーツや文化交流を実施し、友好関係の発展を図るとともに、市民の多文化共生に関する意識向上を図る。大会後も定期的な交流を実施し、将来的には姉妹都市提携の可能性も検討する。
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  • 2019.8.30登録
  • 2019.10.31モーリタニア追加
富岡市フランス、ミクロネシア 世界遺産・富岡製糸場の建設を主導したポール・ブリュナの生誕地であるフランスのブール・ド・ペアージュ市との友好都市協定による交流をきっかけとして、フランスのパラリンピック選手団との大会後交流を行う。選手と子どもたちや地域住民とのスポーツ交流、文化交流を積極的に進める。
国際交流協会を中心とした民間レベルでの交流が20年以上継続しているミクロネシア連邦を相手として、選手と住民との大会後交流を行う。2019年度は、学校給食や市内飲食店でのミクロネシア料理の提供などにより地域住民がミクロネシア料理に親しみ、関心を持ってもらう。
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  • 2019.6.28登録
みどり市香港 2017年度よりみどり市民スポーツフェスティバルにおいてボッチャ体験を行っており、香港のボッチャの事前合宿の誘致を行い、事前合宿の受入れが内定した。文化体験、食文化の交流を通じ、人的、文化的な親交を深める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.10.31登録
上野村ブータン 類似の風土と暮らしの背景を持つブータン王国から競技終了後の選手等を招くことで、互いの歴史や文化を学び、交流を通じて今を探究し、未来を創る。また、国民の幸福度の追求を国是とするブータン王国国民との永続的な交流を進め、上野村村民の幸福度の追求につなげたい。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.10.31登録
甘楽町ニカラグア ニカラグアに海外青年協力隊で派遣されていた隊員が当町で派遣前研修を受けていたことや、ニカラグアからの研修生の受入れなどの縁をきっかけとして、ホストタウンの交流を合意。
大使館、JICA、元青年海外協力隊員などの協力を得て、事後交流を主として交流し、両国の文化を共有し、子どもたちが世界を身近に感じ、町民の心に残るオリンピック交流を進める。
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  • 2019.6.28登録
片品村ホンジュラス JICAニカラグア事務所次長の人的つながりを契機とし、ホンジュラス共和国との交流を行う。具体的には東京大会の競技終了後に選手を本村に招き、地域に伝わる郷土料理や農業体験、自然体験ツアーなどを実施する。
さらに、異なる自然、文化を有するホンジュラス共和国との青少年教育・交流プログラムを実施し、子供たちの視野を広げる取組を行う。
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  • 2019.6.28登録
川場村米国 1981年より、世田谷区と「縁組協定」を締結。その交流人口は190万人以上に達している。すでに米国と覚書を締結している世田谷区と連携して、米国の選手や関係者を招き、村民との交流を実施する。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.12.9登録
邑楽町トンガ共生社会の実現を目指し、本町在住のトンガ王国出身者を通じて、日本とラグビー等で縁の深いトンガ王国と交流することを決定した。大会前から手紙やTwitter、YouTubeを活用した交流メッセージの発信、大使館やトンガコミュニティ関係者を招致した文化・スポーツ交流事業の開催など継続的な交流を実施している。東京大会終了後には、トンガ王国パラリンピック選手等を当町に招致し、両国の文化芸能披露、スポーツ及び食文化交流事業を実施する。また、交流事業にさきがけ、町内小中学生によるトンガ王国国歌斉唱、歓迎メッセージ及び当町の特色を英語で披露するなど、共生社会実現への取組、異文化への理解及び国際化の推進を図り、トンガ王国との継続的な関係を構築していく。PDF別のウィンドウで開きます
  • 2021.3.30登録
埼玉県 埼玉県・
所沢市
イタリア 所沢市に早稲田大学のキャンパスが所在することから、同大学と連携しイタリア代表の事前合宿誘致を進め、2017年10月に覚書を締結。今後、イタリアとの友好関係を深めていくとともに、地域の活性化を図る。
2018年10月に所沢市と早稲田大学がイタリアオリンピック委員会と事前トレーニングキャンプの正式契約を締結。
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  • 2017.12.11登録
埼玉県・
加須市
コロンビア コロンビアの柔道代表チームのコーチが埼玉県出身である縁から、同国の事前合宿誘致を進めている。受入競技は、陸上、ボクシング、レスリング、ウエイトリフティング、柔道などを予定している。今後、地元の平成国際大学や花咲徳栄高校とも連携し、スポーツを通じた若者が集う地域づくりを目指す。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.12.11登録
埼玉県・
上尾市・
伊奈町
オーストラリア 埼玉県はオーストラリアクイーンズランド州と、上尾市は同州ロッキャーバレー市とそれぞれ姉妹交流を現在まで継続して行っている。2018年11月に柔道オーストラリア(同国の柔道統括団体)と事前合宿に関する覚書を締結。大会期間中に埼玉県版ホームステイで迎え入れた選手の家族等との交流や大使館と連携した交流イベントを実施するなどして友好を深め、大会後の相互交流を継続・促進する。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.2.28登録
埼玉県・
新座市
ブラジル 2017年6月にブラジルオリンピック委員会と事前トレーニングキャンプのMOUを締結。2020年に立教学院新座キャンパス等で事前キャンプを実施予定。陸上、ボクシング、レスリングなどの競技の受け入れについてブラジルオリンピック委員会と調整中。
ブラジルに関する市民参加イベントの開催等により、地域の住民にブラジルを知ってもらうための取組を実施していく。
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  • 2016.12.9登録
さいたま市オランダ 2012年より、日蘭交流を目的とする市内空手教室とオランダ空手教室との姉妹道場としての交流や、同国空手道連盟選手の訪日指導などを実施。スポーツや文化面での交流を推進するため、2016年12月11日、同国空手道連盟と事前合宿誘致に関する協定を締結。
オランダ空手道連盟関係者を招待して、空手教室の開催やオランダ文化紹介イベントの開催を行っており、今後も継続していく。
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  • 2016.12.9登録
川越市タイ 本市は近年国外からの観光客が増加しており、タイ王国からの来訪者も多い。また、タイの伝統行事を介した市民との交流が継続して実施されている。
2018年12月、タイ王国空手連盟所属のジュニア選手団が来日した際、川越市内でのトレーニングを支援したことを契機に、2019年2月、タイ王国空手連盟と事前キャンプに関する協定を締結。タイ王国とのスポーツ・文化の交流を推進する。
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  • 2019.4.26登録
秩父市コロンビア 2019年4月にコロンビアオリンピック委員会との間でBMXチームの2020年東京大会の事前合宿に関する協定を締結。世界有数のBMX強豪国であるコロンビア代表チームを受け入れた際には、市民、子供たちとの交流やBMX体験イベントを計画。
この交流が大会後も引き続き継続されるよう、当市の小中学生からの応援メッセージを国際大会に出場する選手団に送る。
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  • 2019.6.28登録
本庄市トルコ 盲目の国学者「塙保己一」生誕の地である本庄市では、2017年1月、市民主導で「ロービジョンフットサル日本代表を応援する会 本庄支部」が発足し、視覚障害者スポーツ、特に5人制サッカー(ブラインドサッカー)を支援する契機となった。
市内に関連施設を有する早稲田大学とも連携してトルコ5人制サッカーの事前合宿を誘致し覚書を締結。今後、更に取組を進める。
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  • 2018.12.28登録
東松山市キューバ 2019年8月、東松山市、大東文化大学、キューバ共和国の3者による事前合宿の実施に向けた基本合意書を締結。
市内の住民、子どもたちや学生とオリンピック選手・関係者等との交流を通じ、外国文化の学習やスポーツ振興を図り、東京大会のレガシーを創出する。
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  • 2019.10.31登録
草加市コロンビア 2019年3月、コロンビアパラリンピック委員会と水泳競技の事前キャンプの実施について合意。事前キャンプを通し、スポーツ振興はもとより、人的・文化的等の相互の国際交流を深めるとともに、障がいの有無に関わらず、個性を尊重し合いながら共生できるまちづくりの実現を目指していく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.4.26登録
戸田市オーストラリア オーストラリアのカヌーチームの事前キャンプの受け入れを通じて、姉妹都市であるリバプール市及びカヌー代表チームとの関係性を強める。また、カヌー代表チームと、日本人カヌー選手や市民、子どもたちとの交流を実施するほか、リバプール市の応援団と一緒にオーストラリアカヌーチームの応援を行う。
大会後もリバプール市との青少年の派遣・交流事業を継続・発展させるほか、ボート競技を中心としたスポーツへの関心を高めていく。
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  • 2019.12.27登録
北本市アルジェリア アルジェリアのゴールボール、車いすバスケットボールなどのパラリンピック競技の事前合宿を受け入れるとともに、合宿中にはパラ競技の体験会などで、市民がパラ競技やパラアスリートに触れる機会を創出する。
障がい者と健常者が共に参加できるスポーツの体験会を通して、スポーツヘの関心を高め、生涯スポーツの実施を推進する。
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  • 2020.2.28登録
富士見市セルビア 1982年よりセルビア共和国シャバツ市と姉妹都市提携を締結し、以後、相互に訪問団を結成するなどの交流を実施しており、これを契機にセルビア共和国選手団の事前合宿(ハンドボール、レスリング)を誘致。多様な交流事業を展開し、多くの市民との交流により友好関係を深めるとともに地域の活性化を図る。PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.12.28登録
三郷市ギリシャ 大使をはじめ、大使館の職員が参加する「みさとシティハーフマラソン」を通じ、スポーツ交流を開始。上位入賞者には、駐日大使からオリーブ冠が授与されている。
市内全小中学校を対象として(3年事業)、大使館職員による特別授業を実施し、各年度最終日には、大使夫人とギリシャ料理給食の食事会を開催。
陸上競技の事前キャンプ誘致を目指している。
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  • 2016.6.14登録
幸手市ベナン 駐日ベナン共和国特命全権大使が当市の桜まつりを訪問したことをきっかけに、ホストタウンとしての交流について協議し「東京2020オリ・パラ競技大会を契機とした交流事業の合意書」を締結。文化・スポーツを通じたよりよい交流事業を展開する。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.8.31登録
鶴ヶ島市ミャンマー 市内にある今泉記念ビルマ奨学会が、ミャンマーからの留学生への支援や同国での寺子屋教育などの支援活動を約30年にわたり継続。市民が文具をミャンマーに贈る活動も行っている。このようなつながりから、2017年10月、ミャンマー選手団の事前トレーニングキャンプの実施に関する協定書をミャンマー保健スポーツ省と締結。2019年に、地元の城西大学とも連携し、陸上、水泳、柔道の3種目で事前キャンプを実施予定。
2020年の大会終了後は、市の伝統行事「脚折雨乞」にミャンマー選手団や関係者を招待し、行事への参加とあわせて市民との交流イベントを開催する予定。
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  • 2017.7.7登録
吉川市マカオ 本市は従前より障がいの有無に関わらず、スポーツを楽しめる環境づくりに取り組んできており、東京パラリンピックに出場するマカオ選手団と市民との交流を大会後に行う。これにより、マカオの文化、パラスポーツ及び多様性への理解を深め、マカオとの大会後も続く関係を構築するとともに、共生社会の取組を推進していく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.12.2登録
三芳町 オランダ、マレーシア 淑徳大学及び町内各団体と連携し、オランダ柔道チームを受け入れ、親交を深めるとともに住民参加型のイベントにより地域の活性化を図る。オランダとの姉妹都市締結を行い、町内中学生や農業従事者が将来に渡って交流できる環境を作る。
2018年12月に、オランダ女子柔道チームのトレーニングキャンプ受け入れ予定。
2019年に、事前キャンプに係る協定書締結予定。
町内各団体と連携し、マレーシアパラリンピック選手団の受け入れ、親交を深めるとともに住民参加型のイベントにより地域の活性化を図る。また、マレーシア国姉妹都市のペタリングジャヤ市との友好をより深化させ、町内中学生や教員の海外派遣事業の展開や、農業従事者が将来に渡って交流できる環境を築く。
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  • 2018.4.27登録
  • 2020.2.28マレーシア追加
横瀬町アンドラ 本町・アンドラの「美しい山々に囲まれた自然豊かな小さな町・国」という共通点を踏まえ、町内外の力を活用して様々なチャレンジに取り組むという本町の特性を活かした交流を行う。アンドラの選手の東京大会でのチャレンジを町をあげて応援するとともに、東京大会の競技終了後、町に招待し交流を行う。また、大会後の継続的な交流も視野に、秩父地域の自然・文化・風土を活かした交流を行う。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.12.25登録
寄居町ブータン ブータンのスポーツ親善大使である為末大氏と親交があることから、同氏の仲介により、事前合宿誘致や交流事業を行うべく交渉を行ってきた。
2016年5月、ブータンオリンピック委員会のワンチュク王子殿下御一行が来町し施設の視察や町民との交流事業を実施。
2016年10月、陸上競技の事前合宿実施の協定書を締結。交流事業や選手強化支援などの取り組みを本格化させる。
2018年4月、高校生等の有志によるクラウドファンディングを活用した資金援助とともに、為末大氏・寄居町が支援し、ブータン初の陸上全国大会を開き、寄居町の高校生も大会に参加して現地の選手と交流した。また、同年7月、交流の輪を広げるため、交流イベントの補助等を行うサポーターの募集を開始した。
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  • 2016.6.14登録
千葉県 千葉県オランダ 2015年8月に開催された世界陸上北京大会の事前合宿を受け入れたことを縁として、東京大会についてもオランダ代表の事前合宿誘致を進め、2016年7月にオランダオリンピック委員会とオリンピック・パラリンピック計22競技の事前合宿について基本合意。2018年にオランダのアーチェリー、ソフトボール、女子バレーボール等の各競技が県内で事前合宿を実施。その他競技についても、事前キャンプ誘致に向けて、取組を進める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.12.11登録
銚子市台湾 2016年、2017年と連続して女子ソフトボール台湾代表チームのキャンプを実施したことにより、交流の深化が図られ、東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプの誘致につながった。これまで民間レベルで進んでいた交流と合わせ、台湾とのさらなる関係構築を目指していく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.10.31登録
市川市ブルガリア 既にブルガリア新体操チームの事前合宿受け入れが決定している山形県村山市と連携し、選手村入村後のチームの練習会場やスタッフの活動拠点として誘致を進めている。
ブルガリア新体操代表チームと市内新体操部所属の小中高生との交流やブルガリア文化をテーマとした講演・講習等を実施。
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  • 2017.12.11登録
船橋市米国 2017年8月、米国体操協会と2018年から2020年までの事前合宿について合意し、2018年6月に協定書に調印。
2018年6月に米国男子体操チームが事前合宿を実施するとともに、市内小学生との交流や書道の体験交流、体操体験会や公開練習を行った。
2018年11月に米国大使館による「外交官の出張講座」を市内小学校にて実施。
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  • 2016.12.9登録
館山市オランダ 千葉県とオランダオリンピック委員会との事前合宿に係る基本合意に基づき、オリンピック3種目・パラリンピック1種目の受け入れの調整を進める。さらに、パラを含む自転車競技の事前合宿誘致も推進している。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.12.11登録
木更津市ナイジェリア 2013年に「西アフリカフェスティバルin木更津」を開催したことがきっかけとなり、2019年4月にナイジェリア連邦共和国と事前キャンプ実施に係る基本的な事項を定めた覚書を締結した。
国際交流の進展、スポーツや教育・文化の向上等に繋がるレガシー創出に向けて、事前キャンプを行う選手やナイジェリア大使館職員を招き、スポーツの交流や市民向けに同国の文化や歴史、食を紹介する交流イベントを開催する。
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  • 2019.8.30登録
松戸市ドミニカ共和国、
ルーマニア
外務省の地方視察ツアーを契機に、ドミニカとの交流を開始。2016年、ソフトボール連盟と事前合宿の覚書を締結。2018年、ソフトボール、バレーボール、テコンドー各連盟と事前合宿の覚書を締結するとともに、梨の交流や市内学生との交流会、「東京五輪音頭-2020-」披露などを通して友好を深めた。
リオ大会出場のマラソン選手を地元のマラソン大会に招待したことより、ルーマニア陸上連盟との交流を開始。2016年、同連盟と事前合宿に関する同意書を締結し、市民、子ども等との交流を推進している。2017年、陸上競技、レスリング、卓球、フェンシング、水泳各連盟と事前合宿の覚書を締結。
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  • 2016.12.9登録
成田市アイルランド 2020年東京パラリンピックにおける事前キャンプの実施に関して覚書を締結済。2018年10〜11月にはパラ水泳チームの事前合宿を行うとともに、水泳教室や小学校・特別支援学校での交流を行った。2019年にも事前キャンプを行う予定。様々な競技の事前キャンプを通じて、スポーツの振興はもとより、国際交流の促進や共生社会の実現につなげる。PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.8.31登録
佐倉市・
成田市・
印西市
米国 2015年世界陸上北京大会での事前合宿受入をきっかけに、2020年においても、米国陸上チームの事前合宿受入を行うことで、合意済。
2018年1月及び10月に米国陸上選手とコーチによる陸上クリニックを成田市で開催するとともに、生徒等との交流を行った。クリニックは今後も継続して開催していく。
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  • 2016.12.9登録
佐倉市ボツワナ、ペルー 2018年7月に第16回世界女子ソフトボール選手権に出場するボツワナ代表の事前キャンプを受入れ、小中学生等との交流を行ったことを縁に、ボツワナソフトボール協会と事前キャンプや大会期間中の市民との交流について合意。ホストタウン事業を契機に、選手・関係者、大使館、青年海外協力隊員と連携し、スポーツ交流・文化交流の機会を積極的かつ継続的に創出し、相互理解の深化を図る。
在京ペルー大使が、市の花火大会や観光施設を来訪されるなど、かねてより交流を継続しているペルーを相手国として、事後交流などのホストタウン事業を契機に、選手・関係者、大使館、青年海外協力隊員と連携し、スポーツ交流・文化交流の機会を積極的かつ継続的に創出し、相互理解の深化を図る。
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  • 2019.4.26登録
旭市ドイツ、ザンビア 2009年からデュッセルドルフ市と子ども同士の卓球交流を行っていることを縁として、ドイツの卓球代表の事前合宿誘致を進めており、これを契機とした更なるスポーツ交流、文化交流、人的交流を図る。
2018年7月〜8月にドイツ卓球クラブチームを招き、子どもたちと卓球交流や書道体験、地域のお祭りへの参加など文化交流を実施した。
2020年1月、ザンビアオリンピック委員会と事前キャンプに関する覚書を締結。オリンピアン・パラリンピアンによるザンビア選手への技術指導会(陸上競技)・交流会を行う予定。
農業が盛んな本市の特色を活かした地元食材を用いた料理体験やザンビア選手と子どもたちをはじめとする市民との交流等を通じ、市民の国際理解やスポーツの推進を図るとともにザンビアとの末永い交流を行っていく。
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  • 2017.12.11登録
  • 2020.2.28ザンビア追加
柏市英国 2018年8月、英国テニス財団と公益財団法人吉田記念テニス研修センターが車いすテニスの事前キャンプの実施等について合意。
英国や車いすテニスに興味を持ってもらうため、文化・歴史を紹介するイベントや、車いすテニス競技者を招いた市民体験型イベントを行うほか、PR横断幕やフラッグ等広告物の掲出により、事前キャンプ・本大会に向け、市内の機運醸成に努める。
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  • 2019.4.26登録
市原市・
君津市
ニュージーランド 日本ソフトボール協会及び県のスポーツコンシェルジュの協力を得て、2018世界女子ソフトボール選手権大会の事前キャンプを受け入れ、市内小中高生、障がい者のソフトボールチームとの交流を実施した。2020大会に向けても引き続き事前キャンプ誘致を進める。
市原市では、25年以上前から、市民レベルでニュージーランドとの交流を続けている。東京大会において、県内最大エリアの市原市、君津市と代表的観光施設であるマザー牧場が連携協力してニュージーランドチームを受け入れる(事前キャンプあるいは事後交流)ことにより、市民がより身近に異文化を体験し、国際交流を推進するとともに、地域間の周遊性を生み、インバウンドなどの波及効果を生み出す。
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  • 2016.12.9登録
  • 2019.12.27君津市追加
流山市オランダ 明治期に、オランダ人技師によって設計された利根運河があることから、歴史的なつながりを含め、交流を続けている。
2016年7月に知事とオランダオリンピック委員会会長との間で、市内のキッコーマンアリーナでのオリンピック・パラリンピックそれぞれ3競技のうち複数競技の事前キャンプ実施が合意された。また、2020年大会での女子バレーボールチームの事前キャンプ誘致に向けて、2018年世界選手権での事前キャンプを受け入れた。
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  • 2016.6.14登録
我孫子市スロベニア 我孫子市が柔道の創始者・嘉納治五郎師範ゆかりの地であることをきっかけとして、令和3年5月、東京2020オリンピックに出場するスロベニア共和国の女子柔道及び男子テコンドーの事前キャンプを受け入れについて合意した。受け入れ決定後、スロベニアの文化・食を紹介するパネル展示を実施し、また、競技終了後には、女子柔道選手を招き地元の子どもたちとの交流プログラムを実施することで、スロベニアとの交流を深めていく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2021.7.13登録
浦安市 英国、スロバキア、フランス、オランダ (一社)日本車いすバスケットボール連盟所属の元市職員を通じて、2016年、2017年に日本で開催された国際大会時に、車いすバスケットボール英国代表チームの事前キャンプを受入れた縁をきっかけとして、2019年、2020年においてもキャンプ誘致を進め、2018年2月に2020年東京パラリンピックに向けた事前キャンプ実施に関する合意書を締結。
2019年8月に英国車いすバスケットボール女子チームが、東京で開催される国際親善試合の事前キャンプを本市で一週間程度実施する予定。期間中には日本代表との公開練習試合や市民交流等を予定。事前キャンプでの交流を通して、更なる国際交流の推進や共生社会の実現につなげる。
スロバキアオリンピック委員会より、明海大学に東京2020オリンピック大会時の事前合宿の希望があり、視察を経て2019年4月に明海大学、当市及びJOCと併せて4者で覚書を締結。
大会時には、スロバキア陸上代表の合宿受入を行い、学生をはじめとした市民と選手の交流を実施する他、スロバキア代表の応援を行う予定。
大会後もスロバキア代表の大会報告会を実施するなどし、2020年以降の継続した交流につなげる。
2019年9月、フランスカヌー・カヤック協会とカヌー・パラカヌー競技の事前合宿に係る覚書を締結。事前合宿を通じフランスと市民との交流の発展につなげる。
2018年7〜8月にアーチェリーオランダ代表の合宿を受け入れた縁をきっかけに、東京大会の事前合宿受け入れを予定している。事前合宿を通じて、オランダと市民との交流の発展につなげる。
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  • 2018.2.28登録
  • 2019.6.28スロバキア追加
  • 2019.10.31フランス追加
  • 2020.3.31オランダ追加
白井市ブルキナファソ これまで民間交流が行われてきたブルキナファソから、選手団や日本在住ブルキナファソ人を大会終了後に当市に招待し、市民との交流を実施。この際、市民からボランティアを募集することで、事業の効果を市民の間に広げていく。
さらには、ネリカ米栽培体験学習を実施する市内小学校とブルキナファソ関係者と交流を行い、大会後も、こうした交流を継続していく。
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  • 2019.12.27登録
山武市スリランカ 里親里子交流をきっかけに、2014年12月にスリランカの事前合宿受入れが決定。
市の地方創生総合戦略にもオリパラに係る取組みを位置付けており、スリランカの青少年の招へい(ホームステイ・交流)、中高生のスリランカ派遣、市内国際交流団体によるスリランカの伝統舞踊ショー等を行うスリランカフェスティバルやスリランカ公用語のシンハラ語教室の開催等を通じ、地方創生につなげる。
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  • 2016.1.26登録
いすみ市フランス 古くからサーフィンが盛んな当市では、次回オリンピック・パラリンピック開催国であるフランス国とサーフィン文化を中心とした交流を図る。フランスサーフィン連盟や在日大使館職員等を招き、環境保全活動や農水産物等を活かした食文化交流等を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.2.28登録
横芝光町 ベリーズ 町内在住の日本ベリーズ友好協会理事とベリーズ国名誉総領事との縁により事前合宿受入の基本合意書を締結。ホストタウンを契機に、大使館、JICA、元青年海外協力隊員などを通じ、大会後の継続的な交流を図り、友好関係を築いていく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.2.28登録
長柄町 ロシア 2019年10月、ロシア連邦フェンシング連盟との間で男女フェンシングチームの2020年東京オリンピックにおける事前合宿に関する覚書を締結。
産(リソル生命の森)学(国立大学法人千葉大学)官(当町)の3者連携により、事前合宿を受け入れるとともに、フェンシング体験会等の交流を通じ、ロシア連邦との友好関係を構築する。
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  • 2019.10.31登録
東京都 港区ジンバブエ 港区とジンバブエ共和国とは、区立白金の丘学園が同国を「世界ともだちプロジェクト」学習・交流対象としており、また駐日大使館も本区に所在することから、従前よりつながりがある。
東京大会時には、ジンバブエ選手との競技終了後の交流を予定しており、ジンバブエ大使館の協力を得ながら、区民とスポーツ・文化交流をしたり、選手と一緒にジンバブエ料理の給食を食べること等を計画している。
大会後も、区内の学校において、大使館によりジンバブエ共和国に関する授業を行ってもらうなど、相互交流を継続していく方針である。
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  • 2020.5.29登録
文京区ドイツ、
パラリンピック難民選手団
1988年にカイザースラウテルン市と姉妹都市提携を行い、ホームステイ交換事業や文化・芸術、スポーツを通じた区民交流事業を実施している。区のこども新聞記者がドイツの文化に触れドイツ人との交流を行い、また、様々な競技体験の取材を通じて記事にした広報誌を制作・発行している。パラリンピック競技等の選手との交流を目指し、交渉を進めていく。
また、パラリンピック難民選手団との大会後交流を実施する。これまで区として行ってきた難民支援の取組に加え、UNHCRと連携した区民向け講座や選手団との交流の機会を設けることにより、難民選手や難民を取り巻く環境への区民の理解を促進するとともに、他者を思いやる共助の心の醸成に繋げていく。
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  • 2016.12.9登録
  • 2021.6.29パラリンピック難民選手団追加
墨田区ボリビア ボリビアは古くから高度な文明が栄え、特色ある民族文化・芸術を持つ国であり、墨田区も、世界的な絵師・葛飾北斎が生まれ育つなど江戸から受け継ぐ文化芸術やものづくりの精神が引き継がれた伝統ある都市である。互いのこうした伝統文化を生かした交流を東京大会に参加した選手等や日本在住ボリビア人等との間で大会終了後に行うことにより、より深い友好関係を築き、共生社会の実現に向けた国際理解や、地域活性化に向けた取組みを推進する。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.10.30登録
品川区コロンビア 2019年3月、コロンビア共和国と事前合宿に係る合意書を締結。ボッチャ、パラパワーリフティング競技の選手・関係者と小学生や地域住民との交流を通じ、障害者スポーツの理解促進やコロンビア共和国との更なる友好関係の構築を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.10.31登録
目黒区ケニア 区内に駐日ケニア大使館が所在し、目黒区国際交流協会が主催する国際交流フェスティバルに長年参加するなど、これまで積極的に地域との交流が行われてきた。
2017年11月には、交流に係る覚書を締結。ケニアの子どもたちにシューズを集めて送るとともに、ケニアのオリンピアン・パラリンピアンと小・中学校生とのスポーツ交流などを実施し、大会終了後も継続していく。
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  • 2017.12.11登録
大田区ブラジル 2017年6月にブラジルオリンピック委員会と事前合宿に係る覚書を締結。ハンドボール、バレーボール、ビーチバレーボールの事前合宿を受け入れることとしている。
2018年6月〜7月にブラジル男子ハンドボール代表チームが区内で合宿を行い、日本代表との国際親善試合、区内ハンドボール部生徒への競技指導、区内小中学校への訪問を実施。
2019年に男子バレーボール、女子ハンドボールの合宿を受け入れ、様々な交流プログラムを行ったほか、区民向けのブラジルの文化や歴史を紹介するイベントを実施。
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  • 2017.12.11登録
世田谷区米国 区と米国オリンピック委員会との間で、2015年11月に覚書を、2017年11月に詳細を定めた契約を締結。
これまで、米国にゆかりのあるプロ野球選手・ソフトボール選手を招いた区内中・高生との交流、米国金メダリストによる小・中学校の児童・生徒及び都立高校生を対象とした水泳教室、米国パラリンピアンを招いた区内小中学校での講演会等を実施。
大会終了後も継続して区民との交流事業を実施できるよう交渉していく。
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  • 2016.6.14登録
杉並区イタリア、ウズベキスタン イタリアオリンピック委員会から、永福体育館に整備したビーチコートを活用して、ビーチバレーボールチームの事前キャンプを実施したい旨の申出があり、受け入れを決定。これをきっかけに、当施設を誰もが気軽にサンドスポーツに親しめる交流の拠点としていく。
ウズベキスタンボクシングチームの東京大会の事前キャンプ受入れを契機とした「ホストタウン交流宣言」を2020年2月に締結。区民に対しウズベキスタンの文化や特色を発信していくとともに、文化・スポーツ・教育分野での交流を図り、区の発展の原動力としていく。
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  • 2019.12.27登録
  • 2020.6.30ウズベキスタン追加
豊島区バングラデシュ、セントルシア 15年以上にわたり区内公園においてバングラデシュ人の在日コミュニティによる新年を祝うイベントが開催されている。今後、ホストタウンとして東京大会に出場する選手も含めたバングラデシュ人の方々と、スポーツや文化を通じた区民との交流を進めることで、国際理解を推進していく。
日本に住むわずか6人のセントルシア人のうち1人が区内在住。この貴重な縁を活かし、遠く離れたカリブ海西インド諸島に位置する同国と交流することで、世界の多様な文化を学び、相互理解を推進する。大会期間中には、選手団を招き、小中学生や区民とのスポーツや文化芸能交流会を実施する。
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  • 2018.10.31登録
  • 2019.4.26セントルシア追加
北区ハンガリー 柔道及びフェンシングのハンガリー代表選手の事前合宿や区民による練習見学、出場後の交流などの直接交流を柱として、スポーツを中心に柔道、フェンシング両競技団体との交流を継続し、1人でも多くの子どもたちにトップアスリートの素晴らしさを体感してもらう。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2021.7.13登録
荒川区アルバ サンゴの島であるアルバと下町情緒あふれる荒川区は全く異なる環境にありながら、歴史あるまちなみや様々な観光資源が来訪者を魅了し、人と人とのふれあいを大切にするという共通点がある。こうした互いの共通点を尊重しつつ、大会時にはアルバの選手等と区民が互いの文化の発展につながる交流を行い、友好関係を構築していく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.8.31登録
板橋区イタリア 区内で開催した国際絵本原画展をきっかけにイタリアと交流が続き、イタリアボローニャ市と友好都市交流協定を締結。
2018年5月、イタリアオリンピック委員会と男女バレーボールチームの「東京2020オリンピック競技大会期間前及び期間中トレーニングに係る協定」を締結。
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  • 2019.6.28登録
練馬区エクアドル、デンマーク エクアドル共和国のパラリンピック(陸上等)選手の事前キャンプ受け入れを決定。
これをきっかけに選手と区民との交流事業を実施しスポーツ振興を推進するとともに、外国文化の理解や障害のある方もない方も誰もが活動しやすいまちの実現を目指していく。
デンマーク王国のオリンピック射撃選手がテストイベントで来日する機会を捉え、区民との交流事業を行う。
東京2020大会の競技終了後に当区で射撃選手のフェアウェルパーティーを開催し、区民との交流を行う予定である。このように選手と区民との交流事業を通じてスポーツ振興を推進するとともに、外国文化の理解や障害のある方もない方も誰もが活動しやすいまちの実現を目指していく。
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  • 2020.2.28登録
足立区オランダ 2017年10月、オランダオリンピック委員会・スポーツ連合とGame Changer Projectに関する覚書を締結。東京パラリンピックの競技終了後にオランダの選手等を招き、区立小・中学校、都立特別支援学校の児童・生徒の交流事業を実施。
東京2020大会後もオランダと地域のスポーツ、障がい者、医療関係団体等との交流を継続し、障がい者も健常者も誰もが身近な地域で気軽にスポーツを楽しめる共生社会の実現を目指す。
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  • 2019.10.31登録
江戸川区オランダ 2017年10月、交流計画の核となるGame Changer Projectに関する覚書を、オランダオリンピック委員会・スポーツ連合とオランダ大使館で締結。4年間にわたりパラアスリートと交流を実施予定。
本覚書に基づき、オランダからパラアスリートやコーチの派遣を受け、講演会やスポーツ教室を実施。合わせて、オランダのパラスポーツ関係者による茶道等の日本文化体験も開催。
大使館等の協力を得て、オランダ研究者やオランダ大使館員等を講師とした講習を実施。
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  • 2017.7.7登録
八王子市米国、台湾 米国スポーツクライミングの統括団体であるUSA CLIMBINGと東京大会に向けた強化合宿及び事前キャンプの実施について合意。相互交流に繋げられる環境も整っており、市民、市民団体、大学等と連携した幅広い分野における交流を大会後も継続し、スポーツや観光面の振興を図るとともに地域の活性化につなげる。
学園都市である本市の特色を活かし、パラ・パワーリフティングの国際大会が継続的に開催される予定である日本工学院八王子専門学校と協働してパラ・パワーリフティングの事前キャンプを受け入れる。
同大会に出場する選手との交流に加え、台湾の高雄市が本市の海外友好交流都市であることから、東京2020大会後も文化、スポーツ、教育等の幅広い分野での継続的な相互交流を行い、異文化理解や多様性の尊重など共生社会の実現につなげていく。
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  • 2019.4.26登録
  • 2020.5.29台湾追加
立川市ベラルーシ 既にベラルーシ共和国新体操ナショナルチームの事前合宿を実施している宮城県の「白石市・柴田町・仙台大学東京オリ・パラ事前合宿招致推進協議会」と連携し、ベラルーシ共和国新体操ナショナルチームが宮城県白石市と仙台大学(柴田町)での事前合宿を終えた後、東京に移動してからの事前合宿地として受け入れを行い、選手と市民、特に子どもたちとの交流を行う。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.2.28登録
武蔵野市ルーマニア ルーマニア革命から間もない1992年から友好都市交流のあるブラショフ市との交流が基盤。毎年30日間、日本文化研修のためブラショフ市民を招へい。
これまでの交流をさらに深めていくため、オリパラを契機に、文化分野に加えスポーツ分野での交流を開始。
2018年9月に、市民交流団がルーマニア訪問し、文化交流を実施。また、2019年1月に、ルーマニア国パラリンピック委員会・パラ卓球選手およびコーチ、視覚障害者柔道選手などを招待し、強化合宿を実施予定。
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  • 2016.1.26登録
三鷹市チリ 三鷹市内にある「国立天文台」とチリにある世界最大級の電波望遠鏡「アルマ望遠鏡」とのご縁から、チリの事前キャンプの受け入れにつながった。
ホストタウンの登録を契機に、天文台を通じた文化交流を実施するほか、事前キャンプで予定されているパラ卓球、パラアーチェリーを契機とした選手との交流など、市民スポーツ、国際交流、障害者理解を一層深め、チリとの交流を通じた未来へのレガシーを創造する。
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  • 2020.10.30登録
青梅市ドイツ 1965年、ボッパルト市と姉妹都市提携を締結。同市寄贈のブドウの木から収穫された実を使った「おうめワイン ボッパルトの雫」の販売、青少年交流やマラソン交流など多様な分野における交流を続けている。
ドイツの食や文化を紹介する青梅オクトーバーフェストや青梅クリスマスマーケットなどのイベントを開催するとともに、在日ドイツ人と青梅市民とのサッカー交流戦、ドイツ人歌手による小学校における交流、ドイツ語版青梅市観光ガイドを作成している。
多数のオリンピアンを輩出しているカヌースラロームの聖地「御岳渓谷」を活用し、事前合宿誘致を進める。
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  • 2016.6.14登録
府中市 オーストリア、オーストラリア 1992年にウィーン市ヘルナルス区と友好都市提携を結び、以後26年に渡りヘルナルス区とのホームステイを相互に実施するなど、市民を交えた文化交流等を継続。これを縁として、オーストリアの卓球代表の事前合宿誘致を進めている。
野球オーストラリア代表チームが2018年、2019年、2020年に日本国内で実施する事前合宿をすべて受け入れ、滞在中には市民との交流を図る。また事前合宿を契機として、オーストラリアの車いすバスケットボール代表による小学校での体験会・交流会やオーストラリアの高校生と市内のチームによる野球交流等、スポーツ・文化・経済といった様々な分野での交流を推進。
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  • 2017.12.11登録
  • 2018.2.28オーストラリア追加
調布市サウジアラビア 2002年FIFAワールドカップサッカー大会の事前合宿を受け入れたことを契機に交流が開始。
サウジアラビアからの留学生等を招き市民とともにフットサルを楽しむ大会や小・中学生を対象としたサウジアラビア王国直属学校との交流を実施。調布市花火大会に同国関係者を招待するなど調布の魅力を体験してもらうとともに、市内小中学校で交流事業を実施。市民向けにはアラビア文化に関する展示やアラビア語教室を開催。
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  • 2016.1.26登録
町田市南アフリカ、インドネシア 2015年、同国のラグビーチームが強化合宿を実施。これをきっかけに、ラグビー等の事前合宿誘致を進める。
「ネルソンマンデラ月間」などの同国の関連行事に合わせたイベント等により、スポーツ・文化・経済交流を深める。
東京大会におけるパラバドミントン、空手、バドミントン競技の事前キャンプ実施に関する覚書を締結し、2019年にもプレキャンプを実施予定。
2017年、2018年にはパラバドミントンインドネシア代表が合宿を開催し、市内小中学生との交流を実施。
2020年にはインドネシア人のアーティストを招聘した展覧会を開催するほか、同国の文化イベント等を開催する予定。
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  • 2016.6.14登録
  • 2019.4.26インドネシア追加
日野市ウクライナ 空手の盛んな当市において、空手強豪のウクライナの事前合宿誘致と事後交流を進める。2019年はテストイベントの合宿を受入、市内小中高大学生、企業空手部員と交歓稽古を行い、市民応援団がウクライナを会場で応援する。
事後交流では大使館とも連携し、音楽演奏会、文化講演会、食の体験会等の文化交流を行う。
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  • 2019.6.28登録
東村山市中国 2004年に中華人民共和国の蘇州市と友好交流都市の協定を締結し、以降、教育交流等を継続。
この交流を核として、蘇州市・東村山市の小学生選抜チームによるサッカー教室・交流試合を相互に行うとともに、中国からの留学生を市内高校で受入れ学生や市民等との交流を実施するなど、中華人民共和国とのサッカー、卓球競技を中心とした継続的な交流を推進する。
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  • 2017.7.7登録
国分寺市ベトナム JICAによる行政視察の受入れや、市内の企業・大学による医療・経済・文化・教育等の民間交流をベースとした官民連携による国際交流の促進と、事前キャンプ受入等による選手との交流を契機とし東京2020大会の機運醸成と地域活性化を図る。PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.8.31登録
武蔵村山市モンゴル 市では小学校の授業への導入や大会の開催など相撲の取組に力を入れていることから、モンゴル相撲が盛んなモンゴルを相手国とし、競技終了後にモンゴルのオリンピアンを招いた交流会の実施や、両国の子どもたちを中心とした文化・スポーツ交流を図る。
市民まつりで行われる相撲大会にモンゴルの子どもたちを招待し、地域の小学生との交流を実施。
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  • 2017.12.11登録
多摩市アイスランド アイスランド共和国は世界男女平等ランキングで11年連続世界第1位、環境パフォーマンス指数2018では世界第11位であり、男女平等参画社会や地球と人にやさしい持続可能なまちづくりを推進する多摩市と価値観などで多くの共通点がある。
2019年8月にアイスランド国立オリンピック・スポーツ協会、多摩市、学校法人国士舘の三者によるアイスランド共和国オリンピック選手団の事前キャンプ実施に関する覚書を締結した。
大会に参加する選手と市民らの交流を促進するとともに、大会終了後も同じ価値観を共有するアイスランド共和国各種団体との人的交流を継続・発展させる。
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  • 2019.12.27登録
羽村市キルギス 「2018年度にキルギス共和国男子柔道チームによる「柔道グランドスラム大阪2018」事前キャンプの受入れを実施。
それを契機に2019年度以降は、「2019世界柔道選手権」・「東京2020オリンピック」事前キャンプの受入れや、同国の歌手・民族楽器演奏者等による「キルギス友好親善コンサート」開催を始めとした文化紹介等の交流事業により市民意識の高揚を図る。
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  • 2019.6.28登録
西東京市オランダ オランダオリンピック委員会・スポーツ連合との連携プロジェクト「GameChangerプロジェクト〜パラスポーツで社会を変える〜」の交流を契機に、パラスポーツの普及啓発や障害や障害者への理解を図るための交流を深め、共生社会の実現を目指す。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.12.28登録
神奈川県 神奈川県・
藤沢市
ポルトガル、
エルサルバドル、
エジプト
2019年9月、ポルトガルパラリンピック選手団の事前キャンプの受入れに係る協定を締結。事前キャンプの受入れを通じ、市民との国際交流、スポーツ振興を図る。
また、市のボランティアを中心とした地域のサポートやパラリンピアンとの交流を通じ、共生社会の実現を図る。
藤沢市からエルサルバドルに対して消防車両2台を譲渡した等の経緯から、東京2020大会に向けた事前合宿(柔道、アーチェリー、陸上、水泳、ボクシング)の受入れと、それを契機とした交流事業の実施を予定。事前合宿のサポートやオリンピアンとの交流を通じ、国際親善・国際理解の機会を創出するとともに、市民のボランティア意識向上を図る。
東京大会に向けた、エジプトフェンシングチームの事前キャンプの受入れを予定しており、それを契機とした交流事業を実施する。藤沢市のボランティアを中心とした地域のサポートや、オリンピアンとの交流を通じ、国際親善、国際理解の機会創出を図る。
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  • 2019.10.31登録
  • 2019.12.27エルサルバドル追加
  • 2020.3.31エジプト追加
神奈川県・
小田原市・
箱根町・
大磯町
エリトリア、
ブータン、ミャンマー
「国は違えど空(SKY)は同じ」。エリトリア、ブータン、ミャンマー各国関係者との交流等を通じ、地域における「(S)スポーツの振興」「(K)教育文化の向上」「(Y)友好関係の構築」を実施。「SKYプロジェクト」による交流を実施し、地域に住む人々の心に残る価値を創造し、未病を改善し、皆が活き活きと暮らせる社会の実現を目指す。
東京マラソン等大会に参加するため来日する選手や大使館関係者を地域イベント等に招待し、交流事業を実施。小田原提灯・寄木細工等特産品を活用し、地域の魅力を発信。
事前キャンプに関する協定を、エリトリア国については2015年9月に、ブータン王国については2017年4月に、ミャンマー連邦共和国については2018年4月に、それぞれ締結。3か国とも実施競技については今後調整を行い、2020年3月までに決定する。
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  • 2016.1.26登録
  • 2016.12.9ブータン追加
  • 2018.8.31ミャンマー追加
横浜市英国、チュニジア、イスラエル、ベナン、ボツワナ、コートジボワール、モロッコ、ブルガリア、アルジェリア 英国とは、事前合宿の受入れと、それを契機とした選手等との交流を予定。駐日英国大使館と連携した交流事業や、2019年ラグビーワールドカップ開催地でもあることから、ラグビー交流にも取り組む。
イスラエルとは、2012年にテルアビブ−ヤッフォ市と「共同声明」を行って以来、同市を中心に連携を深めており、東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会の機会をとらえ、これまでの交流を一層促進する。
ブルガリアとは、2007年に行われた「ソフィア国立歌劇団ガラコンサート」での交流を契機に、パートナー都市協定を締結。競技終了後の選手等との交流を通じ、更なる市民レベルでの交流や相互理解の促進を図る。
アフリカ各国と当市は、アフリカ開発会議の開催を契機につながりを深めており、2019年の第7回アフリカ開発会議の開催都市にも決定している。
チュニジア共和国とは、平成20年の第4回、25年の第5回アフリカ開発会議の横浜開催を契機に、相互理解促進や文化紹介などで交流を深めてきた。
ベナン共和国とは、過去2回のアフリカ開発会議横浜開催や、2013年に行った交流協力共同声明を契機に、若い世代の交流や港湾の技術協力などの分野で交流を深めてきた。
ボツワナ共和国とは、横浜市都筑区が個別の交流を深めており、過去の取組を礎にした更なる相互理解や相互交流につなげるべく、2016年には共同発表も行った。
コートジボワール共和国アビジャン自治区とは、2017年9月に「交流協力共同声明」を発表し、都市課題の解決や若い世代の交流、女性の活躍分野で連携していくことで合意している。
モロッコとは、横浜で開催された過去3回のアフリカ開発会議やビジネスセミナー等を契機に交流を深めている。
「アフリカに一番近い都市 横浜」として、横浜市民のアフリカへの理解や関心を更に高めるため、東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会の機会をとらえ、駐日各大使館と協力し、選手と市民・企業とが交流する場面を設けるなど、これまで積み重ねてきた交流を一層促進し、相互理解の促進につなげ、また、ともに成長を目指す。
横浜市は、横浜で開催された過去3回のアフリカ開発会議を契機に、アルジェリアと交流を深めている。東京大会の機会をとらえ、駐日アルジェリア大使館と協力し、これまで積み重ねてきた交流を一層促進することで、相互理解の促進につなげ、ともに成長を目指す。
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  • 2016.1.26登録
  • 2018.4.27チュニジア、イスラエル追加
  • 2018.8.31ベナン、ボツワナ追加
  • 2018.10.31コートジボワール追加
  • 2019.10.31モロッコ、ブルガリア追加
  • 2020.2.28アルジェリア追加
川崎市英国 2019年9月、ポルトガルパラリンピック選手団の事前キャンプの受入れに係る協定を締結。事前キャンプの受入れを通じ、市民との国際交流、スポーツ振興を図る。
また、市のボランティアを中心とした地域のサポートやパラリンピアンとの交流を通じ、共生社会の実現を図る。
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  • 2016.1.26登録
相模原市 ブラジル、カナダ 女子サッカー、女子バレーボール等の事前合宿に関し、ブラジルオリンピック委員会、JOCとの間で覚書を締結(2017年6月)。
「さがプロ2020基本方針」を踏まえ、大会後のレガシー創出を念頭に、ブラジルとの間の交流事業や、パラスポーツ・障害者スポーツの普及活動に取り組む。
2018年度においては、日本で開催される国際大会に出場するブラジル選手団のキャンプの受入れ、ブラジルへの青少年選手の派遣等を実施。
カナダボートチームの事前合宿に関し、カナダボート協会、日本ボート協会及び神奈川県との間で覚書を締結(2018年1月)。
1991年からトロント市と友好都市の関係を継続しており、事前合宿で使用する相模湖漕艇場の施設所有者である神奈川県と連携しながら、事前合宿受入れを契機に交流の深化を目指す。
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  • 2017.12.11登録
  • 2018.4.27カナダ追加
横須賀市 イスラエル 2019・2020年イスラエル柔道チームの事前合宿の受入れを契機とした選手等との交流。イスラエル大使館外交官による文化理解のための出張授業を市内各学校等で行う。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.10.31登録
平塚市・
神奈川県
リトアニア リトアニア共和国オリンピック委員会との間で2016年10月事前キャンプに関する協定を締結(種目を限定せず)。リトアニア共和国パラリンピック委員会とも、2018年5月事前キャンプに関する協定を締結(種目を限定せず)。事前キャンプを契機に同国と市内にある多様な教育機関との間で、学術交流や市民レベルの相互派遣を実施、大会後も継続。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.1.26登録
鎌倉市フランス 1966年にニース市と姉妹都市提携を締結し、以後50年以上にわたり市民を交えた交流が継続。
フランスセーリング連盟と事前キャンプに関する協定を2018年4月に締結。選手等との交流を通じて、国際親善、国際理解の機会創出を図る。
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  • 2018.12.28登録
小田原市モルディブ、オーストラリア モルディブ大統領の来日計画をきっかけとした縁から、国際交流イベント「地球市民フェスタ」にモルディブ大使等に参加いただくなど交流を継続。
2017年10月26日、モルディブ共和国オリンピック委員会と、事前キャンプに関する協定を締結。強化練習のために来日する選手の受入れ、及びモルディブオリンピック委員会関係者等を交えた交流会を実施する。
2018年8月、オーストラリアラグビー協会と事前キャンプに関する協定を締結。
オーストラリアとの交流を契機として、自然、歴史文化などの恵まれた地域資源を生かした都市セールスを行うことで交流人口の拡大を図り、経済・観光の振興に資する交流を、官民協働により継続的に進める。また、選手たちとの交流によりスポーツの振興を図るとともに、友好都市ノーザンビーチ市との青少年交流などにより、文化や教育など多様な交流を推進する。
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  • 2017.7.7登録
  • 2019.4.26オーストラリア追加
茅ヶ崎市北マケドニア 生誕の地であるマザー・テレサのパネル展示、名産品のワインや食文化、伝統芸能の紹介などにより、北マケドニア共和国への理解を深める機会を創出するとともに、本市の文化を発信する。あわせて、大会終了後には選手による学校等への訪問や市民との交流イベントを実施する。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.4.26登録
逗子市スペイン 2018年9月に逗子市とスペインセーリング連盟等との間で、事前キャンプと交流事業について定めた協定書を締結。今後、市内で開催されるイベントを通じてスペインの歴史・文化を学ぶなど、生涯学習活動団体やスポーツ団体、商工会等と連携した交流事業を行うもの。
大会期間中には、文化や食、教育を通じたスペインをテーマにした催しを開催するなどして文化交流を深め、大会後も交流を継続する。
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  • 2019.2.28登録
厚木市ニュージーランド 女子7人制ラグビーニュージーランド代表の事前キャンプ誘致を契機に、ニュージーランド大使館や、ニュージーランド企業の協力のもと、スポーツ以外の分野でも交流事業を積極的に推進。2018年4月には、ニュージーランドの留学や教育に係る連携促進を図る政府機関「エデュケーション・ニュージーランド」と教育に関する了解覚書を締結し、教育の交流の活性化を図っている。また、7月には女子バスケットボールニュージーランド代表チームのキャンプを実施、9月にはニュージーランドウィルチェアラグビー協会の視察を受け入れ、2020年及び2020年以降のアジアの拠点という視野も含めて、事前キャンプ等の誘致事業を進めている。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.1.26登録
葉山町英国 英国セーリングチームの事前合宿を受け入れ。「日本ヨット発祥の地」として、すべての町民がヨットに1度は乗船し、ヨットを身近に感じてもらうイベントを開催している。2017年7月、事前キャンプに関する協定(単年)を締結、その後、2018年4月、事前キャンプに関する協定(2018年〜2020年)を締結した。
2018年8月25日(土)に葉山ヨットフェスにて英国セーリングチームと町民らの親善レースを実施。
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  • 2017.7.7登録
新潟県 新潟県・
新潟市・
長岡市・
燕市・
五泉市・
弥彦村
モンゴル モンゴル国パラアーチェリー協会と2016年4月、2020東京パラリンピック競技大会合同練習及び事前キャンプに関する覚書を締結。モンゴル国パラアーチェリー選手団が2016年7・8月、2018年5月にそれぞれ事前合宿を実施。
モンゴル人力士や地元大学の留学生などと交流。市民を対象に同国の伝統や文化を学ぶ交流事業を展開。市内の小中学校生を同国に派遣。
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  • 2016.1.26登録
新潟市フランス、ロシア 1991年、市民有志による新潟・フランス協会が設立され、同協会を中心にナント市などと交流。これまでの交流を契機に、レスリング、空手、野球の各種競技の事前合宿誘致に取り組む。
ハバロフスク、ウラジオストク、ビロビジャンの3都市と姉妹都市提携を締結しており、古くから経済、文化、スポーツ、観光、環境や教育などの分野で交流を継続。
これまでの交流や、平昌冬季オリンピック競技大会でのフィギュアスケート事前合宿の受け入れを契機に、2018年11月、全ロシア新体操連盟と事前合宿に関する協定を締結。
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  • 2016.12.9登録
  • 2018.12.28ロシア追加
長岡市・
新潟県
オーストラリア 2020東京オリンピック・パラリンピックだけでなく、2018パンパシフィック水泳選手権、2019FINA世界水泳選手権のオーストラリア競泳チームの事前合宿を受け入れる。
トップレベルのスポーツに触れ、市民の関心を高めるとともに、国際交流の促進を図る。
東京大会に向けた、オーストラリア競泳(オリ・パラ)チームの事前キャンプ受入れについて、長岡市と新潟県が協力して選手団の出迎えや見送りなどのおもてなしを行うことにより、オール新潟で地域活性化を図る。また、同国飛込チームの事前キャンプも受入れ、より多くの市民との交流を実施するとともに、東京大会に向けた機運醸成を図る。
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  • 2017.7.7登録
  • 2020.3.31新潟県追加
三条市コソボ共和国 2019年2月に三条市とコソボ共和国オリンピック委員会との間で、事前キャンプを含め人的・文化的な交流を図るためのホストタウン事業に関する覚書を締結した。国を丸ごと受け入れ、柔道や空手、陸上など多岐にわたる競技の合宿を実施するとともに、多種目の選手等と市民との交流を図る。
具体的には、まちづくりの様々な分野で活躍する方々を中心に実行委員会を形成し、応援体制の構築も含めた交流の企画等を行いながら、市民意識の醸成を図るととともに、きめ細かなおもてなしを行い、コソボ共和国との交流を深める。
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  • 2019.2.28登録
柏崎市モンテネグロ、
セルビア
地元の水球社会人チームの人脈を活用して、2019年韓国世界水泳でのセルビア水球男子チームの事前合宿及び2020年東京オリンピックでのモンテネグロ水球男子チームの事前合宿を受け入れる。
大会前から、両国チームに在籍する選手と市民との交流を進め、2020年に向けた機運を醸成。
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  • 2016.1.26登録
小千谷市米領バージン諸島 米領バージン諸島の食や文化のPRを行うとともに、本市の文化、観光の発信も行い、大会後の交流を主としたスポーツ・音楽等の事業を通して、両国の理解を深め、国際交流の推進を行う。「おもてなし」の心と自ら事業に参画することで、市民の心に残るオリンピック交流を進める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
加茂市ロシア 加茂市とロシアのコムソモリスク・ナ・アムーレ市とは姉妹都市として、これまで中学生派遣事業を軸とした交流を行ってきたところ。2008年にドイツ女子北京オリンピック出場チームの合宿を受け入れた実績もあり、2017年8月にロシア体操連盟と加茂市との間で、体操競技の事前合宿を実施することで合意。
今後、事前合宿の受け入れやレセプションなど、市民との文化交流を実施するとともに、コムソモリスク・ナ・アムーレ市の子供たち訪日時には、事前合宿時に使用した体操練習施設の見学や地元の大学生などによる演技を行うなどして、両国及び体操競技への関心を深めるとともに、子供代表団派遣の交流をより一層深める。
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  • 2019.2.28登録
十日町市クロアチア 2002年FIFAワールドカップサッカー大会においてクロアチアの事前合宿を受け入れた縁で交流を継続している。 大会前から、ユースチームの受入れを行うなどして2020年に向けた機運を醸成。
毎年実施している「クロアチアウィーク」において観光、食、写真展などによる交流を実施。3年に1度開催される芸術祭「大地の芸術祭」とも連携。
2018年は、U-17クロアチア代表チーム事前キャンプを行う際、交流試合や応援バスツアーを実施。クロアチア大使館関係者を招いてのサッカー大会、歴史授業、同国料理や文化の講習会などを実施。
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  • 2016.1.26登録
妙高市スロベニア 「合宿の郷 妙高」をスローガンにスポーツ合宿の誘致拡大に向けた施策を展開。
オリンピアンを数多く輩出している柔道クラブが所在するスロヴェニ・グラデッツ市との姉妹都市交流を契機に、柔道などの事前合宿誘致を目指す。
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  • 2017.7.7登録
上越市ドイツ 国内で有数の体操専用練習施設(大潟体操アリーナ)があることから、ドイツの体操チームの事前合宿を招致。大会前にジュニア選手との交流を行うほか、協定を締結した大学と連携しスポーツ振興を図る。
2016年10月にドイツ体操連盟と事前合宿に関する覚書を締結。
2018年8月にはパラリンピック柔道選手を含むドイツ柔道チームの合宿を受け入れた。
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  • 2016.1.26登録
魚沼市ケイマン諸島 ケイマン諸島は、珊瑚に囲まれ、ウミガメの保護増殖等の自然環境の保全に務め世界中の観光客を魅了する自然環境豊かな島。魚沼市も、奥只見湖や尾瀬沼をはじめとした自然環境の保全や観光資源の活用に力を入れ、雪国ならではの暮らしの知恵と文化、歴史が息づく魅力ある市である。地理的環境の違いはあるが自然環境の保全という共通の課題もあり、大会後はケイマン諸島の選手等との交流を基礎とし、両国間の自然環境の保全や、文化及びスポーツを通した交流を継続させ両国の発展と末永い関係を構築していく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.8.31登録
富山県高岡市ポーランド 民間レベルでの相互交流をきっかけにポーランドとの経済、文化、スポーツ等交流を継続。市出身の登坂絵莉選手がリオ五輪女子レスリングで金メダルを獲得するなどレスリングが盛んであることから、ポーランドのレスリングを中心に事前合宿誘致を推進。2018年5月、ポーランド女子レスリングチーム(ポーランド代表)が、全日本女子レスリングチームとの合同強化合宿を実施。その際、地元のジュニアレスリング選手を対象としたジュニアレスリング教室を開催。地元寺社訪問等を行い市民との文化交流を深めた。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
黒部市インド インド政府青少年スポーツ省並びにインドアーチェリー連盟から黒部市のアーチェリー競技施設・環境を評価いただき、事前合宿を行うことが決定。大会中は日本の文化体験や地元の郷土芸能鑑賞や祭などへ参加し、地域一体となっておもてなしを行っていく。
また地元小・中学生等とのアーチェリー競技体験会や交流イベントを実施し、一人でも多くの市民とのふれあいの機会を創出する。大会後は、インドとの記念大会を創設し、継続して開催していくことにより、交流を継続していく。
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  • 2019.12.27登録
石川県 石川県・
小松市
ニュージーランド、ブラジル、英国、フランス、カナダ、モザンビーク、ノルウェー、スロベニア 文科省のナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設の認定を受けたカヌー競技場を保有。
ニュージーランドは2017年から2020年まで4年連続、ブラジルは2017年及び2020年、カナダは2018年から2020年まで3年連続、英国は2019年及び2020年、フランス、モザンビークは2020年の事前合宿受入について合意。
選手等の滞在中は、歓迎会や競技教室の開催等、住民との交流を行う。
ノルウェーからカヌーチームの事前合宿の依頼があり、受け入れる。住民との交流を行う。
スロベニアからカヌーチームの事前合宿の依頼があり、受け入れる。住民との交流を行う。
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  • 2017.7.7登録
  • 2017.12.11ブラジル追加
  • 2018.6.29英国、フランス、カナダ、モザンビーク追加
  • 2019.8.30ノルウェー、スロベニア追加
石川県・
志賀町
アゼルバイジャン、ジョージア 小松空港とアゼルバイジャン共和国を結ぶ貨物定期便が運航していることをきっかけに、レスリングの強豪国である同国の誘致を開始し、同国大使館の積極的な対応もあり、事前合宿実施に向けて合意に至った。選手等の滞在中は、歓迎会や競技教室の開催、文化交流等、住民との交流を行うほか、志賀町ジュニア選手を相手国に派遣する等、青少年交流を進める。
アゼルバイジャン共和国の誘致活動を行う中で、同国の隣国であり、レスリングの強豪国であるジョージアと、事前合宿実施に向けて合意に至った。選手等の滞在中は、歓迎会や競技教室の開催、文化交流等、住民との交流を行う。
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  • 2019.2.28登録
石川県・
穴水町
ロシア ロシアのテコンドー及びパラテコンドーチームの事前合宿を実施する。来日する指導者との交流会、パブリックビューイング等による交流を図り、大会終了後も交流を継続していく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
金沢市フランス、ロシア 1973年より、ナンシー市と姉妹都市協定を締結し、スポーツ、教育、文化など様々な分野の交流を継続。特に、交換留学生については40年以上継続しており、教員交流や、大学生のインターンの交換なども実施している。
地域として盛んなウェイトリフティングや新しく施設が完成する水泳の事前合宿について協定書を締結した。(水泳連盟:2017年6月、ウエイトリフティング連盟:2018年5月)協定書のとおり、合宿期間中の人的・経済的・スポーツ的・文化的な相互交流を行うこと、事前合宿終了後も継続的な交流に努める。また、地域で盛んなトランポリンについても誘致を進めている。
金沢市は、ロシア・イルクーツク市と姉妹都市交流を行っている縁から ロシア連邦飛込連盟の事前合宿の受入及び地元ジュニア選手との合同練習を実施する予定。
また、大会期間中は、パブリックビューイングや大会会場での応援等を実施して声援を送る。
大会終了後も国際大会の事前合宿の受入や地元マラソン大会へロシア人ランナーを招くなどして、引き続き地元交流やスポーツ振興、教育文化の向上を図る。
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  • 2016.6.14登録
  • 2020.2.28ロシア追加
加賀市ポルトガル、台湾 ポルトガルとの交流を進めるなかで、「ポルトガル柔道の父」と親しまれている小林清氏のご息女である小林さち子氏の紹介を受け、2020年東京オリンピックのポルトガル柔道の事前合宿誘致を進めており、スポーツ・文化交流を行う。
台湾とは、台南市や桃園市などと友好都市協定を締結し、相互交流を行ってきている。本市では空手が盛んであり、2019年5月には、チャイニーズタイペイ空手道協会と事前合宿に係る協力協定を締結。
スポーツ交流以外にも小学生どうしの交流、文化交流も実施。大会終了後には参加した選手、関係者等を招き祝賀会を開催。
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  • 2018.12.28登録
  • 2019.6.28台湾追加
志賀町アルバニア在日アルバニア大使ジェルジ・テネケチェジウ氏による仲介のもと、アルバニアオリンピック委員会との間でレスリング及び柔道競技の事前合宿実施に係る覚書を締結。東京大会の事前合宿で選手等の滞在中は、感染症対策を徹底しながらの小旗応援や拍手など、創意工夫を凝らした応援激励を行うとともに、大会後にはジュニア選手の派遣や青少年交流を通じて継続的な交流につなげていく。PDF別のウィンドウで開きます
  • 2021.3.30登録
福井県 福井市スロベニア 福井市で盛んなスポーツであり、2018年の福井国体の開催施設を持つバスケットボールについて、スロベニア選手の事前合宿誘致を進めており、パラリンピック選手の事前合宿も含め、覚書を調整していく。2018年4月に、バスケットボール連盟の視察受け入れに合わせ、元NBAの選手である連盟の役員が、北陸高等学校のバスケットボール部において指導教室を開催した。
伝統的に「そば」を多く食べることや、「水仙」の栽培が盛んという共通点をきっかけとして、市民交流を進めていき、また相互の観光業の振興にもつなげていく。
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  • 2017.12.11登録
敦賀市ポーランド 1920年にロシア革命後の混乱したシベリアから救出されたポーランド孤児を受け入れてから100周年を迎えるのに合わせ、2020年東京大会終了後にポーランドの選手・関係者を招き、文化体験や市民との交流を行う。また、国際交流イベントにおけるポーランド文化紹介、体験などを通じ、市民への理解促進と将来の更なる交流発展につなげる。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.10.31登録
大野市東ティモール 水への恩返しCarrying Water Projectを立ち上げ、水の確保に苦しんでいる東ティモールを支援するとともに、市民との交流を実施。このようなつながりを活かし、東ティモールと大会後も含めた相互交流を進めていく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
鯖江市中国 これまでに1995年世界体操競技選手権大会や1998年体操競技ワールドカップを開いた実績があり、「体操のまち さばえ」を誇りとしている。
眼鏡産業などで交流の深い中国との交流を通じて、活力とにぎわいのあるまちづくりを推進していく。
2017年10月中国体操協会との間で体操競技の事前合宿を開催する覚書を締結。
2018年度の交流事業として、中華人民共和国の体操男子ジュニア代表選手団による強化合宿、中国体操協会関係者による事前合宿関連施設視察の受入れ、中国体操界との関わり等を振り返る「体操のまち鯖江展」の開催、鯖江市ゆかりのオリンピアンによる指導者向け講演会等を実施する。
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  • 2017.7.7登録
越前町カナダ 越前町は、ホッケーが町民スポーツとして根付いており、19年にカナダ代表の強化合宿を受け入れたことを契機に事前合宿を受け入れるとともに、合宿中は小中学生を対象にしたホッケー教室や選手と児童とのゲームなどによる交流を図る。
大会期間中は、カナダ代表の応援ツアーや給食でカナダ料理を実施するなどして盛り上げ、大会後は、引き続き国際大会等の合宿地として誘致するだけでなく、友好的な交流を継続する。
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  • 2020.2.28登録
山梨県 甲府市フランス フランス卓球連盟と事前合宿について基本合意書を2017年10月に締結。卓球を軸に幅広い層の市民交流や文化交流を行う。
甲府市はポー市と40数年にわたり姉妹都市交流を実施。これまでの相互交流を継続・発展させていく。
フランスレスリング連盟と事前合宿について基本合意書を2018年10月に締結。
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  • 2017.12.11登録
富士吉田市米国 本市の姉妹都市であるコロラド州コロラド・スプリング市を通じて、同市に本拠を置く米国レスリング協会を紹介いただき、東京大会終了後の選手との交流に係る覚書を締結。地元小中学生をはじめ、幅広い年齢層を巻き込んだ交流を実施するとともに、経済・民間レベルでの交流を一層促進していく。
また、JOCパートナー都市である本市と、オリンピックシティUSAと称されるコロラド・スプリングス市との姉妹都市交流をはじめスポーツ交流等により地域間交流をより活発なものとしていく。
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  • 2021.3.30登録
富士吉田市・
山梨県
フランス 1978年より、シャモニモンブラン市と姉妹都市提携を締結し、フランスとの交流を推進。パリ・オペラ座バレエ団ダンサーと連携したバレエ衣装制作の推進やパリでの展示会の実施、フランス関係者を招いた芸術食文化等の交流事業を行い、地域の活性化を推進。過去にFIFAワールドカップサッカー大会の事前合宿など、国内外のトップアスリートの合宿を受け入れた実績をいかし2016年12月、フランスラグビー協会と2020年東京オリンピック競技大会における、7人制ラグビー男女代表チーム事前合宿に関する基本合意書を締結し、2020年3月、実施協定書を締結した。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.6.14登録
山梨市ドイツ、キルギス 国体で30年以上入賞するなど、高校を中心に大変盛んなウェイトリフティングについて、ドイツチームの事前合宿誘致を進める。
ドイツウエイトリフティング連盟と事前合宿について契約書を2018年8月に締結。
ウエイトリフティング競技が盛んであり、ドイツ代表チームの事前合宿受入れに次いで、キルギスのパワーリフティング代表チームの事前合宿を受け入れ、市内の小中学生と競技体験交流を行う。さらに、大会後もウエイトリフティング・パラパワーリフティング競技の普及とスポーツや文化交流を継続する。
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  • 2016.12.9登録
  • 2020.2.28キルギス追加
大月市ネパール 10年以上前から市民団体による交流が継続。毎年ネパールから学生の受入れを行っており、市内観光、市内幼稚園児との交流を実施。
東京大会後にパラリンピック出場選手との交流、市内小中学生とネパールの学生等との文化交流を深める。
今後も官民の連携により、交流の拡充を目指す。
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  • 2020.3.31登録
韮崎市チェコ 2005年の日本チェコ友好協会の事業を契機として、交流を行ってきた繋がりから、駐日チェコ大使館からの事前合宿に係る要請に基づき、東京パラリンピック自転車競技選手の受入れを決定した。競技終了後、選手を本市に招き、市内小学校への訪問などを計画するほか、大会終了後には、チェコ共和国の企画展を開催するなど国際交流を推進していく。PDF別のウィンドウで開きます
  • 2021.6.29登録登録
北杜市フランス 日本で唯一IF基準を満たすBMX施設が市内に所在。初心者や家族連れからトップ選手まで、幅広い層が訪れ、BMX競技への興味や関心が急速に浸透。
事前合宿を通じたフランスとの交流を契機に、北杜市=「自転車の聖地」というブランド構築を図るとともに、食資源の世界発信を目指す。
2018年3月にフランスビーチバレーチームと事前合宿に係る基本合意書を締結。
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  • 2017.7.7登録
笛吹市タイ 市の職員に、リオ大会ウェイトリフティングに出場した中山選手や競技関係者がおり、同競技が盛んな地域であることから、定期的なスポーツ交流や事前合宿誘致等に取り組む。
2018年2月、タイウエイトリフティング協会と事前合宿実施協定書を締結。
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  • 2016.12.9登録
甲州市フランス ワイン産業を通じ、姉妹都市交流40周年を迎えたボーヌ市があるフランスを相手国として、県のスーパーバイザーと共に、市で盛んなハンドボールの事前合宿誘致に取り組む。
2017年9月、東京大会に関する事前合宿について基本合意がなされた。
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  • 2016.12.9登録
都留市フランス フランス・バドミントン協会との基本合意を踏まえ、事前合宿を行い、選手、チーム関係者と当市の子ども等とのスポーツ交流等を行う。これを契機に、本市の名誉市民第1号である増田誠画伯が30数年制作活動を行ったフランス共和国との経済交流、教育交流を展開し、人的・経済的・文化的な相互交流を進める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
西桂町フランス フランスフェンシングチームの事前合宿に係る基本合意を契機に、町の伝統産業である織物産業とフランスのファッション産業との経済交流、教育交流を実施し、人的・経済的・文化的な相互交流を進める。
2018年1月にフランスフェンシング連盟と事前合宿に係る基本合意書を締結。
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  • 2018.2.28登録
忍野村フランス 以前から交流のあったフランスを相手国として、県のスーパーバイザーと共に、村で盛んなバスケットボールの事前合宿誘致に取り組む。
2017年8月、フランスバスケットチームと事前合宿に係る合意を締結。
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  • 2016.12.9登録
山中湖村フランス 山中湖交流プラザ「きらら」を会場に、県のスーパーバイザーと共にアーチェリーの事前合宿誘致に取り組む。
2018年2月、フランス自転車チーム(ロード)と事前合宿に係る基本合意書を締結。
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  • 2016.12.9登録
富士河口湖町・
鳴沢村
フランス 以前から姉妹村提携を結んでいるセリエール村のあるフランスを相手国として、県のスーパーバイザーと共に、西湖を活かしたトライアスロンや、バレーボールの事前合宿誘致に取り組む。
2017年7月にトライアスロン連盟と基本協定書を締結。
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  • 2016.12.9登録
小菅村パレスチナ 小菅村は、民間国際交流のフィールドとしての10年以上に渡る取組みの中で、パレスチナの若者と関わってきたことから、20年2月に交流にかかる覚書を締結。
大会中はオリパラ選手等を招き、地元の食文化や自然について学ぶ体験ツアーや交流活動などを行う。また大会後は、パレスチナの若者との交流会を設け、村の活性化や持続可能性な社会の実現に向け、継続的な交流関係の構築を図る。
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  • 2020.2.28登録
長野県 長野県・
長野市・
上田市・
須坂市・
飯山市・
下諏訪町・
山ノ内町
中国 これまで、冬季競技を通じて交流を深めてきた中国と、長野県日中友好協会、中国国家体育総局及び大使館の協力を得て、大会後に選手と交流することについて合意、調整を進めている。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.12.9登録
  • 2017.7.7長野市追加
長野市デンマーク 2018年ワールドカップ東京を皮切りに、2019年世界水泳、2020年東京オリンピック、2021年世界水泳までの4大会においてデンマークの競泳事前合宿の受入れを行い、継続してデンマークを応援する機運を高めていくとともに、選手と当市児童生徒等との交流等を行う。
2019年から2021年の4年間、東京2020オリンピックを含む競泳4大会の事前合宿に関する覚書を2018年1月に締結。
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  • 2018.2.28登録
岡谷市カナダ 卓球カナダ代表選手等を招いて、市民を対象とした競技講習会、エキシビジョンマッチを開催するほか、事前合宿を受け入れ、全国大会等で上位進出を果たしている市役所卓球部がトレーニングパートナーを務める。これらにより、卓球を通じたまちの活力の創出、スポーツ振興を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.6.29登録
伊那市東ティモール 元東ティモール日本国大使であった北原巖男氏が伊那市出身であることを縁に、これまで交流を継続。同氏の協力を得ながら、東ティモール選手団の事前合宿の誘致を目指す。また、大会後も含めた相互交流を進めていく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
駒ケ根市ベネズエラ、
ネパール
市内に「JICA青年海外協力隊訓練所」がある縁から、かねてより交流のあるベネズエラ・ネパールの選手に2020年大会時に訪問してもらう。音楽家を招へいして音楽祭を開催するなど文化交流も実施。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.1.26登録
佐久市エストニア エストニア国内の都市と姉妹都市協定を結ぶ国内唯一の都市で、2005年のスペシャルオリンピックス長野大会の際も同国の選手団をホームステイなどで受入れ。
こうした縁を活かし、同国の事前合宿を誘致するとともに、子ども同士の相互訪問を開始するなど、交流を深化。
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  • 2016.1.26登録
千曲市ハンガリー 千曲市では、あんず、温泉、大河(千曲川とドナウ川)など、共通項を多く持つハンガリーと27年にわたり交流を継続してきており、2018年11月にハンガリー卓球連盟と事前合宿に係る協定を締結。
長年、重ねてきた文化・芸術面の交流にスポーツ交流を加えることで、より多くの側面で、違いを受入れお互いに支えあう広い視野を相互に育て、心の通った交流を目指す。
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  • 2018.12.28登録
東御市モルドバ 「千曲川ワインバレー(東地区)特区」の構成市となっており、ワインが主要輸出品であるモルドバと交流を深めることで、国内外に魅力を発信する。
2018年7月モルドバ共和国オリンピック委員会関係者が東御市を視察し、2020東京オリンピック・パラリンピックにおける事前キャンプ及び選手団等と東御市民との交流事業についての覚書を締結。
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  • 2017.7.7登録
安曇野市オーストリア 1986年より、オーストリア共和国クラムザッハ町と姉妹都市交流を継続。
北信越国民体育大会でも利用されている龍門渕公園内前川カヌースラロームコースを活用し、オリンピック出場選手等のデモンストレーションや、カヌー教室等を開催することにより、カヌー競技の普及と国際交流を推進する。
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  • 2016.6.14登録
立科町 ウガンダ 標高1,500mに位置する信州白樺高原は、中長距離走練習の適地であり、これを生かしてウガンダの陸上チームの事前合宿を実施する。当地で行われるマラソン大会や合宿に訪れる市民・学生ランナー及び当町の児童・生徒等との交流により、ウガンダチームを応援する機運と当地の認知度を高めていく。
2018年9月立科町代表団がウガンダ共和国を訪問し、教育スポーツ省及びオリンピック委員会とホストタウン事業に関する協力協定を締結。
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  • 2018.2.28登録
松川町コスタリカ JICAの研修先として、コスタリカから多くの研修生を受け入れてきたことから、国際交流事業を計画。コスタリカの柔道選手やピアノ奏者を招いての交流会や、高校生を派遣するコスタリカスタディツアーの開催などを通じて、相互交流を促進し、町民のコスタリカ応援の機運を高める。
競技終了後の選手との交流について、在京コスタリカ大使館・在コスタリカ日本国大使館とともに計画中。
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  • 2016.12.9登録
岐阜県 岐阜県・
高山市・
下呂市
英国、
フランス、
米国
飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアでこれまで世界陸上大会等の事前合宿を行ってきた国々を誘致。
飛騨牛や木工など飛騨文化を相手国の方に体験してもらうイベントの開催に加え、相手国で開催される国際観光展への出展など、経済、観光面での交流も計画。
2017年英国オリンピック委員会と事前合宿に関する覚書を締結
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  • 2016.1.26登録
岐阜市スロバキア 在スロバキア日本国大使館を通じたスロバキアの首都ブラチスラバ市との姉妹都市交流の提案をきっかけに、都市間交流を推進しながらスロバキア選手団の事前合宿の誘致に取り組む。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.12.9登録
岐阜市・
岐阜県
カナダ カナダ代表陸上選手団と地域住民が、ホストタウン交流を通じて、スポーツ分野のみならず、互いの風習や文化について相互理解を深めるとともに、2018年11月に合意した2020年東京オリンピック・パラリンピック陸上競技の事前合宿の機会を最大限に生かし、カナダとの交流の推進を図る。PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.12.28登録
岐阜市・
関市
コートジボワール 2018年9月、コートジボワール共和国オリンピック選手団の事前合宿(陸上、テコンドー)について合意。
コートジボワール共和国関係者と岐阜市・関市両市民が、ホストタウン交流を通じて互いの風習や文化について相互理解を深めることにより、NPO法人ぎふ・コートジボワールが継続実施する活動(日本で使われなくなった運動靴を子どもたちに贈る活動)を通じて育まれた絆を強くし、更なる友好交流の推進を図る。
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  • 2018.12.28登録
中津川市米国 2019年1月に米国レスリング協会と事前合宿に関する覚書を締結。
2019・2020年の合宿において、学校訪問や公開練習等を通じた市民との交流や、伝統芸能・文化の鑑賞・体験を通じて、相互理解を深め交流推進を図る。
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  • 2019.4.26登録
羽島市スリランカ 10年以上前からハーモニカや消防自動車、救急自動車をスリランカに寄付するなど、市民団体による交流を継続。
大会後に選手団と小中学生の交流活動を実施し、スポーツの意義や国際社会における多様性を学ぶ。
2018年6月、大会の競技終了後に、選手が地元のスポーツ大会に参加する旨の協定書を締結。
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  • 2017.7.7登録
恵那市ポーランド 2019年9月、ポーランド共和国カヌー競技の事前合宿に係る基本協定書を締結。ポーランド大使館及びポーランド広報文化センターの協力のもと、市民との文化交流を実施。また、児童・生徒とのスポーツ交流を行うなど、練習地を将来にわたり子供たちに夢と希望を与えるオリンピックレガシーとする。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.10.31登録
各務原市・
岐阜県
オランダ 岐阜県各務原市は国内最大規模のホッケー場を有し、オランダ女子ホッケー代表の事前合宿実施予定。ホストタウンの取組を通じてホッケーの競技人口の拡大と競技レベルの向上を図り、大会終了後も、ホッケー競技者の海外遠征や国際交流試合の開催など技術向上に向けた取組を行う。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.5.29オランダ登録
郡上市コロンビア、マダガスカル 郡上市は、市内に女子ラグビークラブを設立し、公民館でもラグビー教室を設けるなどラグビーの普及に力を入れている。
コロンビア・ラグビー協会との間で2018年9月には、ユース女子チームを招待し、郡上市の小・中学生との交流や近隣の地区の同じ年代の女子チームとラグビー交流試合を開催することに合意した。
この合意をきっかけとして、ラグビー代表選手・監督の大会前後の郡上市訪問を含めたコロンビアとの交流事業を進めていく。
マダガスカルラグビー連盟と事前合宿の受け入れについて合意。市民を積極的に巻き込み、学生たちの交流プロジェクトをサポートしていく。
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  • 2018.6.29登録
  • 2019.4.26マダガスカル追加
八百津町イスラエル 八百津町は「命のビザ」で知られる杉原千畝氏のふるさとであることから、イスラエルとの関係が深く、これまでも交流事業を多く行ってきている。
競技終了後に選手が八百津町を訪問、交流することにつき合意済。2020年に向け、イスラエル理解のためのイベントの実施等を予定している。
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  • 2017.12.11登録
静岡県 静岡市スペイン、
台湾、
モーリシャス、
フランス
徳川家康の時代にスペインの難破船を救援したことにより、同市は両国の友好を拓く歴史的舞台となった。合宿誘致が決定したスペインパラバドミントンの合宿受入に加え、相手国との相互交流を深めていく。
また、台湾とは、2013年の経済ミッションから、台湾バドミントン協会の強化合宿を受け入れるなど、様々な交流を実施。
モーリシャスとは、静岡市にある常葉大学外国語学部の所属教員が長年モーリシャス研究に携わり、モーリシャス大学との学術交流にも尽力していたという縁から、ホストタウンとなった。
フランスとは、1991年11月にカンヌ市と姉妹都市提携を結んでから、姉妹都市交流をはじめ、日仏自治体交流会議を通じた交流やシズオカ×カンヌウィークの開催など様々な場面で交流を深めてきた。2021年4月、フランステコンドー連盟からの要請を受け、事前合宿を受け入れることを決定。2021年7月の合宿期間中及びその前後において、相手国選手等との交流事業を実施するとともに、日本人オリンピアンによる学校での講演等を開催し、市民のフランスへの理解を深めると共に、スポーツの振興はもとより、国際交流の促進等につなげる。
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  • 2016.6.14登録
  • 2019.12.27モーリシャス追加
  • 2021.6.29フランス追加
浜松市ブラジル ブラジルからの移住者が多く、これまで多文化共生社会の実現に向けた取り組みとして、ブラジル選手の事前合宿地誘致を進める。2016年4月、ブラジルパラリンピック委員会と事前合宿誘致に向けた確認書を締結。2017年6月、ブラジルオリンピック委員会と事前合宿に関する覚書を締結。2017年8月、ブラジルパラリンピック委員会と事前合宿に関する覚書を締結。2018年7月、ブラジルパラリンピック委員会と事前合宿に関する協定書を締結(浜松市による全22競技の選手受入れ)。2018年11月ブラジル車イスマラソン選手団、ブラジル柔道選手団の合宿受け入れ。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.6.14登録
沼津市カナダ 本市では、昔から盛んなフェンシング競技を活用してにぎわいのまちづくりに取り組んでおり、カナダ代表チームの事前合宿受入を通じ、合宿参加選手と地元競技者との合同練習や日本文化体験など、沼津市とカナダの交流事業を実施する。
大会後もフェンシングを通じた相互交流を行うと共に、トップ選手の参加する合宿や大規模大会の誘致を継続していく。
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  • 2020.3.31登録
熱海市ブルネイ・ダルサラーム かねてからインバウンド観光や国際交流の活発化を目指していた熱海市が東京大会に向けたホストタウン相手国として、ブルネイ・ダルサラーム国との交流を目指し、2020年2月に熱海市長が同国を訪問した。この際、オリンピック・パラリンピック関係者及び文化・経済・観光を担当する大臣等との間で、「スポーツ」、「食」、「映像文化」、「観光」などを切り口とした事後交流型ホストタウンの取組を通じて、相互交流を深めることに合意した。今後、東京大会直前にコンディショニングトレーニングの受入れを目指すとともに、ハラル食や相互の観光を通じた交流を進める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.9.30登録
三島市米国 2015年バレーボールワールドカップの際、地元のチーム(東レアローズ)と連携して米国の事前合宿を誘致。
大会までの間、バレーの国際大会が行われる際、相手国と一緒になり三嶋大社の見学や夏祭りの体験などを実施。
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  • 2016.1.26登録
富士宮市スペイン 空手を中心とした事前合宿の受け入れと文化交流を進める。東京大会への市民応援バスツアーの実施、大会終了後の小学校訪問・市民との交流等を予定している。
スペイン国旗の手旗・応援のぼり等を作成し、市民の認知および機運醸成も図りながらチームの歓迎・おもてなしを行う。
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  • 2017.7.7登録
島田市モンゴル、シンガポール モンゴル国ボクシング競技の事前合宿を受け入れ。
受け入れにより、国際交流の促進、スポーツの振興、観光誘客による交流人口の増加、オリンピック・パラリンピックに対する意識の高揚等により、市の活性化につなげる。
シンガポール卓球協会との間で事前合宿について合意。協定締結に向けて調整を行っていく。
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  • 2017.7.7登録
  • 2017.12.11シンガポール追加
富士市スイス、ラトビア スイス連邦水泳選手団の事前合宿を契機として、スイス水泳連盟と互恵関係を構築し、スイス連邦と当市の住民に対し、水泳やその他分野の交流機会を提供することで、当市水泳選手の強化、障害者スポーツの普及、国際交流・協力に対する意欲の向上、多文化共生意識の向上につなげる。
2019年8月、ラトビア共和国陸上選手団の事前合宿に係る基本合意書を締結。これまでのボーイ・ガールスカウトの交流を背景に、市民と陸上をはじめとした交流を通じ、陸上選手の強化、障害者スポーツの普及、国際交流・協力に対する意欲の向上、多文化共生意識の向上を図る。
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  • 2018.8.31登録
  • 2019.10.31ラトビア追加
焼津市モンゴル モンゴルレスリングおよびパラ陸上の事前合宿受入を決定。モンゴルの代表的な祭典「ナーダム」を擬した「焼津ナーダム」を開催するほか、モンゴル国の食文化及び民族舞踊・楽器の演奏に触れるイベントや小学生との交流等を通じて、モンゴルへの愛着を高め、市民全体で同国を応援する。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.1.26登録
掛川市台湾、モーリシャス 市内にJOCアーチェリー強化センターが所在することを活かし、台湾チームを誘致。
台湾事務所を持つ県の取組みとも連動。
モーリシャスオリンピック委員会が19年8月に掛川市を視察したことをきっかけに、20年1月に「事前キャンプ実施に関する覚書」を締結。事前キャンプ実施中には、パブリックビューイングや小中学生との交流事業(学校訪問、競技体験会、イベント等)を実施して市民との交流を図り、大会後もモーリシャスの選手・関係者等との交流事業を継続していく。
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  • 2016.1.26登録
  • 2020.2.28モーリシャス追加
藤枝市イタリア イタリアの柔道、射撃、サッカーの選手団招致を目指す。これまで射撃チームとの交流を実施。今後もオリンピアンを招いての講演や文化体験プログラムなどの市民との交流事業を予定している。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.1.26登録
御殿場市台湾、韓国、イタリア 台湾とは2014年から台湾サッカー女子代表チームが市内で合宿するなど、民間レベルでのスポーツ、経済交流が盛ん。合宿の受入れ、市内高校生との交流試合等を実施する。
韓国とは、友好都市である論山市との交流を進めるとともに、文化講座を実施するなど市民が韓国を知る機会を創出する。
日本代表選手を数多く輩出する空手強豪高校が所在する市の資源を生かし、イタリア共和国の空手代表選手の合宿を受入れ、同国との相互交流によるスポーツ、教育、文化面の交流に繋げる。
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  • 2016.6.14登録
  • 2016.12.9韓国追加
  • 2018.6.29イタリア追加
袋井市アイルランド 2018年9月、アイルランドオリンピック委員会との間で事前合宿に係る基本合意を締結。
アイルランドのシンボルカラーと言われる『緑』をテーマにしたイベントを積極的に行うとともに、同国について知るため“食”を活用する。
まちの国際化の取組が恒久的なものとなるよう市民参画型の取組となることを目指す。
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  • 2018.12.28登録
下田市米国 ペリー提督率いる黒船が来航するなど、古くから縁のある米国とサーフィンを中心とした交流を進める(牧之原市と連携)。サーフィンの代表選手強化合宿、中学校での交流事業、中学生へのサーフィンレッスン、日米友好の歴史を祝う黒船祭行事等により交流を深める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.12.11登録
菊川市バーレーン 菊川市は、地元民間事業者からバーレーンの紹介があり、大使館を通じてホストタウン交流を実施していく予定。
大会中には、バーレーンのオリンピック出場選手、スタッフ等を菊川市に招き、市内に滞在してもらいながら菊川市の基幹産業であるお茶文化に親しんでもらう交流を実施していく。大会後もバーレーンと引き続き教育・文化・産業分野における交流を継続して多文化社会の創生に取り組む。
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  • 2020.2.28登録
伊豆の国市モンゴル ソンギノハイラハン区との交流を契機に、モンゴルの柔道選手団及びパラリンピック選手団を受入れる。選手団と市の柔道少年団等との交流や、現地と市の小中学生間の交流を継続的に行い、機運を高める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.1.26登録
牧之原市中国、米国 古くからサーフィンが親しまれてきた土地であることを活かし、サーフィンの事前合宿を誘致する。
中国とは事前キャンプとともに、書道や音楽を通じた文化交流事業を開催し、市民への機運醸成を図る。
米国とも事前キャンプを実施するとともに、文化交流において日本文化を紹介するほか、スポーツトレーニングの一環として注目される「ヨガリトリート」を市内寺院等で実施し、市の魅力発信を図る。
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  • 2017.7.7登録
  • 2017.12.11米国追加
小山町台湾 本町は世界文化遺産「富士山」の麓にあり、オリンピック・パラリンピックの自転車競技(ロード)の開催会場であることから、台湾選手との競技終了後の交流や、交流イベントを通じて、町民の自転車競技への関心を高め、民間レベルでの国際交流に発展させる。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.4.26登録
愛知県 名古屋市フランス、
カナダ、
ウズベキスタン
美術館同士の交流があったランス市を通じて、フランス柔道の事前合宿誘致を目指す。
カナダシンクロチームの事前合宿を2020年に向けて毎年受入れ予定。カナダ車椅子バスケットボールチームと日本との選手強化や、技術の交換、協同体制の構築に尽力している人的交流を通じて事前合宿誘致を目指す。バンクーバー⇔中部国際空港便も就航。
名古屋大学とウズベキスタンの学術交流を通じて、同国のボクシング・ウエイトリフティング等の受入れを予定。
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  • 2017.7.7登録
豊橋市ドイツ、
リトアニア
1991年、ドイツの自動車会社の進出をきっかけに、ヴォルフスブルグ市とパートナー協定書を締結し交流を継続。フェンシング、陸上の事前合宿誘致を進める。
リトアニアとは、2005年の愛地球博のフレンドシップ事業をきっかけに交流を継続。同じくリトアニアとの交流を計画する平塚市と、プロバスケットチームとのエキシビジョンマッチやスポーツ交流を行うなど、都市間で連携することを合意済。
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  • 2016.6.14登録
岡崎市中国、モンゴル 1987年に友好都市提携した中国呼和浩特市と2017年に30周年を迎え、更なる交流を謳った覚書を締結した。今後、地元日中友好協会、総合書道会、中国人協会、国際交流協会と行政及び中国駐名古屋総領事館・日本中国友好協会が協力して、中国との青少年相互交流を進めていく。
2018年4月、モンゴルアーチェリー協会と事前合宿の実施に係る覚書を締結。
本市の友好都市である中国呼和浩特市とモンゴル国ウランバートル市が姉妹都市であり、呼和浩特市の位置する内蒙古自治区とモンゴル国が地理的にも国境を挟んで隣接していることから、これらを利用して、従来の本市の呼和浩特市との交流にモンゴル国との交流を付加し、今後は、3か国による多角的な青少年交流を目指す。
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  • 2018.10.31登録
  • 2019.4.26モンゴル追加
一宮市米国市民のパラスポーツ理解促進による共生社会の実現につなげるため、米国女子シッティングバレーボール代表チームの東京大会の事前キャンプ受け入れる他、大会終了後には再度選手等を招き、日本文化体験など住民等との交流を図る。米国選手と地域住民を巻き込んだ交流を通じ、多文化共生に向けた幅広い分野でのグローバル化を推進する。PDF別のウィンドウで開きます
  • 2021.3.30登録
半田市中国 1993年に徐州市と友好都市提携を結び、青少年を中心としたスポーツ交流や文化芸術交流を20年以上にわたり継続。このつながりを活かし、競技終了後も中国のオリンピアンを招いて交流を実施するなど友好関係の更なる発展を図る。大会前にも、コーチや指導者を招いてスポーツ教室等を開催し、交流を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.12.11登録
刈谷市カナダ 1981年から続くカナダミササガ市との姉妹都市交流、そして2005年愛知万博で深まった繋がりを軸に、バスケットボールの事前合宿を受け入れる。2020年大会中や競技終了後の相互交流を企画・実施し、スポーツ分野に交流の幅を広げながら友好関係の更なる発展を図るとともに、市民のスポーツ機運の醸成を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
豊田市英国 1998年の英国ダービーシャー県、ダービー特別市、南ダービーシャー市との姉妹都市提携締結や、2005年愛知万博で英国のホストシティでもあったつながりから、大会時における英国の選手の招聘と交流を、姉妹都市関係者の協力を得て進める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.12.9登録
安城市カナダ 2018年のソフトボール世界選手権開催時に、カナダチームの事前合宿を受け入れたことがきっかけで、オリンピック事前合宿の受入れが決定した。市民との交流やパブリックビューイングなどを通じて、カナダチームを応援する機運を醸成するとともに、「ソフトボールの聖地 安城」を目指し、活動を継続する。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.2.28登録
稲沢市ギリシャ かつて古代オリンピックが行われたオリンピア市と、日本で唯一かつ世界で初めて姉妹都市連携を締結。長野冬季大会及び、アテネ大会以降の夏季大会開催ごとに、市内中学生が、オリンピア市を訪問し、聖火リレーに参加。2020大会で、選手等と交流できるよう調整を進める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.6.14登録
美浜町シンガポール 町出身の幕末の船乗り「音吉」の縁からシンガポールとの交流を継続。リオパラリンピック日本代表選手団陸上競技のヘッドコーチが所属する日本福祉大学と連携し、パラ陸上の事前合宿誘致を目指すとともに交流を進める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
幸田町ハイチ 当町の一大イベントであるこうた夏まつりで、「新幸田音頭」にあわせた盆踊りをはじめとする町民との交流や、2020大会後にハイチ選手団と町内小中高生とのスポーツ交流を通じ、相互理解を深めるとともに、町民の多文化共生に関する意識向上を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
三重県 三重県・
津市
カナダ 2018年12月、カナダレスリング協会と事前合宿に係る協定を締結。伊勢志摩サミットを通じて新たに関係を持ったカナダとの交流をスポーツを通じて発展させる。また、2021年に三重県で開催する「三重とこわか国体・三重とこわか大会」の成功に向け、スポーツの機運醸成を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.2.28登録
三重県・
鈴鹿市
カナダ、英国 2018年9月、カナダアーティスティックスイミング連盟と事前合宿に係る協定を締結。伊勢志摩サミットを通じて新たに関係を持ったカナダとの交流をスポーツを通じて発展させる。また、2021年に三重県で開催する「三重とこわか国体・三重とこわか大会」の成功に向け、住民のスポーツの機運醸成を図る。
2019年2月、英国パラスイミングチームと事前キャンプに関する協定を締結。
本キャンプ地誘致を通じた英国との交流を障がい者スポーツを通じて発展させる。また、2021年に三重県で開催する「三重とこわか国体・三重とこわか大会」の成功に向け、障がい者スポーツの機運醸成を図る。
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  • 2018.12.28登録
  • 2019.4.26英国追加
四日市市カナダ カナダ体操(体操・新体操・トランポリン)の事前合宿受入れで同国と合意。主にジュニア育成のための相互派遣を柱とした地元の体操協会と同国の体操クラブとの交流を予定。2021年開催の「三重とこわか国体」に向けて、オリンピック選手の演技に市民が直接触れることにより、機運醸成を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
伊勢市ラオス ラオスパラ陸上チームの2020年東京パラリンピックの事前合宿及び事後交流を通じ、市民とパラアスリートの交流を促し、障がい者と健常者がともに参加するインクルーシブ陸上の取組に触れつつ、国際理解や共生社会の実現を加速化させる。
2021年に開催予定の「三重県とこわか国体・三重とこわか大会」に向け、障がい者スポーツの機運醸成を図る。
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  • 2019.6.28登録
熊野市台湾 当市で30年間にわたり実施しているソフトボールキャンプでのつながりをきっかけとして、2026年に愛知県で開催されるアジア競技大会での事前合宿受け入れも視野に入れつつ、台湾とソフトボールを軸とした交流を深める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.8.31登録
志摩市スペイン 食の宝庫「御食国」と呼ばれる志摩は、国内で唯一スペインに特化したテーマパークがあり、幼児から高齢者までスペインに愛着がある。
当市は、スポーツ観光都市宣言をしスポーツツーリズムに取り組んできた中、トライアスロン競技が盛んである。
これらを契機とし、2020年の東京大会では、スペインのトライアスロンの事前合宿を受け入れ、スポーツや食文化、伝統文化、観光を通じた国際交流を行うことでスペインとの親交を深め、更に「御食国」として持続的に発展することを目指す。
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  • 2019.6.28登録
滋賀県 滋賀県・
大津市
デンマーク、ニュージーランド 琵琶湖を生かした湖上スポーツを切り口に、地域活性化や滋賀県大津市の魅力発信を図る。
毎年継続して実施しているボート競技大会にデンマーク選手を招待し、講演会等を通じた市民との交流も実施している。
また、文化や教育の面での交流も図るべく、デンマーク人アーティスト等とコラボした文化交流を実施している。 世界屈指のボート競技の強豪国であるNZボート代表チームの事前合宿を受け入れる予定。大学の多い立地を活かし、学生を取り込んだ交流事業を展開するほか、大会終了後は、湖上スポーツの中心地として世界トップレベルの選手も参加する魅力的な大会の開催を目指す。
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  • 2016.6.14登録
  • 2020.5.29ニュージーランド追加
滋賀県・
彦根市
スペイン 彦根市と類似した観光資源である城郭都市の世界遺産を有するスペインを相手国とし、ハンドボール代表の事前合宿の実施について覚書を締結。琵琶湖、彦根城、美食など、滋賀県・彦根市ならではの資源を活用し、文化、観光の面においても、スペインとの交流を拡大していく。
元スペインハンドボール代表選手らスペインハンドボール連盟関係者と地元高校との間で文化交流やハンドボール指導を通じた交流を実施する。
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  • 2018.8.31登録
滋賀県・
甲賀市
シンガポール シンガポールパラリンピック選手団の事前合宿を誘致。パラスポーツの聖地を目指した交流を展開するとともに、観光や文化等の様々な分野の交流を図り、シティセールスにつなげていく。
新たに組成する忍者ツーリズム等を紹介し、文化交流を深めるとともに、シンガポール大使館職員等を招いて県民や市民に向け同国の歴史や文化の紹介や交流イベントを実施する。
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  • 2018.4.27登録
守山市・
滋賀県
トルコ スポーツを通じた共生社会の実現に向け、障害者スポーツ(視覚障害者柔道および守山市に根付きつつあるゴールボール)を端緒とし、両競技関係者の人的ネットワークを生かしながら、事前合宿の誘致に向けて交流を進めている。
2018年5月にゴールボール競技のトルコ共和国選手団を招聘して合宿ならびに守山市内小学生との交流を行い、事前合宿にかかる覚書を締結。また、トルコ共和国の文化や歴史を紹介するイベントやトルコ共和国大使を招聘してレセプションなどを実施。
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  • 2016.12.9登録
米原市・
滋賀県
ニュージーランド 米原市の伊吹地域は、1981年の国体時にホッケー会場となり、以来多くのオリンピック代表選手を輩出。「ホッケーのまち」として、同市のスポーツを中心としたまちづくりを進めるため、NZへの留学プログラム等の国際交流を開始するほか、ホッケーNZ代表チームの事前合宿誘致受け入れを行う。
同市では、これまで男子ホッケーNZ代表チームを招き、世界トップレベルのホッケーを体感するとともに、地元の小学生や中学生を対象としたホッケー教室等を開催し、ホッケーに触れる機会を創出している。
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  • 2016.6.14登録
京都府 舞鶴市ウズベキスタン 舞鶴市には、多くの戦後引揚者を受け入れた舞鶴港や2015年ユネスコの世界記憶遺産を所蔵する「舞鶴引揚記念館」があるなど引き揚げを通じウズベキスタンと深い縁がある。2015年の高校総体レスリングが開催されたことを契機に、レスリングを通じた地域活性化を目指し、その一環として同国との交流と事前合宿誘致を進める。
これまで、同国五輪合宿視察団の視察および地域住民との交流、舞鶴市代表団によるウズベキスタン訪問等を実施。また、同国で不足している柔道衣を舞鶴市民からの寄付により集めた。
今後、レスリング及び柔道ジュニアチームによる合宿および市民との交流、市民理解を深めるための料理教室、海外引揚を学ぶ中でウズベキスタンとの縁の学習等を予定するほか、高等学校間の交流支援等により、気運の醸成に努める。
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  • 2016.6.14登録
亀岡市オーストリア オーストリア国クニッテルフェルト市と姉妹都市であることから、同国の空手競技の事前合宿誘致および文化交流を推進。
2018年度において、オーストリア共和国の空手連盟との文化交流や、オーストリアの音楽家を招いてのコンサートを実施した。
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  • 2016.12.9登録
京丹後市韓国、
オーストラリア、
スペイン、
ポルトガル
久美浜湾では、毎年全国最大級のドラゴンカヌー大会を開催。ジオパークの自然資源を活用したカヌー体験やSUP(スタンドアップパドルボード)を行い、スポーツツーリズムの推進かつ交流人口の増加を図っている。
韓国・オーストラリア・スペイン・ポルトガルとのホストタウン登録を行い、カヌーチームの事前合宿を契機に、相互のスポーツ交流や、文化・経済的な交流を行い、友好関係を築いていくとともに、カヌーによる地域づくりと国際交流を推進していく。
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  • 2016.1.26登録
  • 2019.8.30スペイン追加
  • 2020.5.29ポルトガル追加
大山崎町スイス オリンピアンの太田雄貴選手がジュニア時代に所属していたクラブがあるなどフェンシングが盛んな土地柄。地元フェンシング協会のつながりから、両国の地域クラブ間の交流を重ねることなどを通じ、スイスのフェンシングならびに車いすフェンシングの事前合宿誘致や事後交流を推進。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.6.14登録
京丹波町ニュージーランド 町技であるホッケー競技の定着に向け、全国大会等を実施。既にホストタウンに登録され、同じ競技を誘致することとしている滋賀県米原市と協力、連携して事前合宿誘致に取り組む。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.12.9登録
大阪府 大阪市オーストラリア 国際親善女子車椅子バスケットボール大会に、毎年参加しているオーストラリアと交流を重ねるとともに同競技を中心に事前合宿を誘致。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.12.9登録
堺市アルゼンチン 相手国からの打診を受け、ブラインドサッカーチームの事前合宿受け入れを行う。パラ選手との交流を通じて、市民の障害者への理解を深めるとともに、障害のある方には、目標・夢を実現する気持ちを育む機会とするほか、市内の施設でのブラインドサッカー利用を促進するなど、障害者の利用しやすい環境を整える。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.2.28登録
池田市ロシア、フランス 池田市在住の男子バレーボール金メダリスト大古誠司氏のつながりから、ロシアバレーボールチームの事前合宿を誘致するとともに、大会への機運を盛り上げるために市民とオリンピアンの交流イベント等を行う。
池田市と連携して障がい者スポーツを推進しているNPO法人パラキャンの仲介により、フランス・ウィルチェアラグビー連盟から事前合宿の要請があり、市において合宿の受け入れとホストタウンとなることを決定。より多くの市民が障がいの有無に関わらずパラスポーツを体験して幅広いスポーツの魅力を味わい、健康・体力・仲間づくりの輪を広げることを期待し、市民との交流に向け同国の歴史や文化などに触れるイベントも計画している。
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  • 2017.12.11登録
  • 2019.2.28フランス追加
高槻市オーストラリア 1991年にトゥーンバ市と姉妹都市提携を締結以降、教育・文化・スポーツなど様々な分野での交流を継続。このつながりを活かし、同国より訪問団(応援団等)を招き、両国応援を趣旨とした交流イベントの開催や、トゥーンバ市と縁のある選手を中心としたオリンピアン・パラリンピアンを招いたミニ競技大会の実施など、更なる交流の推進と国際理解の促進を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.2.28登録
貝塚市台湾 長年にわたり民間レベルでの交流を重ねてきた台湾を相手国として、当市に女子卓球部の練習拠点を置く日本生命とも連携して卓球を中心とした交流を実施する。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.8.31登録
守口市ガンビア ガンビア共和国も守口市も川を身近に感じる環境にあり、2020年の事後交流では、守口市の特色である交通の利便性や充実したスポーツ関連施設などの都市環境を十分に活かした、スポーツや伝統芸能等を通した魅力ある交流事業を実施する。
2020年東京大会以降も、2025年大阪・関西万博の開催なども含め、ガンビア共和国との末永き交流活動を図っていく。
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  • 2019.8.30登録
茨木市 オーストラリア、
イタリア
産学官が連携し、市内の大学と関わりのあるオーストラリアのホッケー代表チームの事前キャンプ実施や大会閉会後の凱旋訪問による市民との交流のほか、物産展や学校給食、小学校でのテレビ電話による交流等、オーストラリアとの文化、経済交流を深める。
水泳のオリンピック選手を多数輩出し「日本近代水泳発祥の地」として知られる茨木市は、2019年世界水泳選手権水球優勝国であるイタリアの事前合宿を受け入れる。合宿期間中においては近畿圏の中学、高校のチームを招待して合同練習を行うほか、地元小・中・高校生を対象とした体験教室やセミナー等を通じ市民との交流を図る。今後も、水泳・水球を通じたスポーツ推進を図り、市民の更なる健康増進を目指しながら、温水50メートルプールなどの設備を活かし、市民と海外選手との交流を活発化させていく。
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  • 2018.4.27登録
  • 2019.12.27イタリア追加
泉佐野市ウガンダ、
モンゴル
ウガンダとは、2017年7月にグル市との友好都市提携を締結し、友好交流を開始した。2020年大会に向けて代表選手の事前合宿を誘致し、代表選手と交流するなど市民レベルでの交流を実施し、交流を深める。
モンゴルとは、職員受入れやスポーツ・文化の交流を行っているトゥブ県との友好関係を活かし、マラソンを中心とした陸上競技の事前合宿を誘致するほか、KIX泉州国際マラソン大会への同国のランナー招聘など、市民レベルでの交流を実施する。
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  • 2016.12.9登録
  • 2017.7.7モンゴル追加
大東市コロンビア 本市のポテンシャル(パラリンピアンにやさしい環境、健康づくりやスポーツに対する意識が高い風土等)と歴史文化を活かした取組の一環として、コロンビア・車いすラグビーチームの事前合宿を行う。
合宿の受入等に際しては、本市が総合戦略で謳っている公民連携の姿勢(市民や民間を主役に据える)を踏まえ、市民や市内企業との連携による取組を生かしたものとする。
パラリンピアンとの交流の経験を活かし、2020年以降も市民の「心のバリアフリー」の推進を含め、「多様性を認め合うダイバーシティ」の実現につなげていく。
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  • 2019.8.30登録
和泉市セネガル 大会前後にセネガル人のスポーツ選手やアーティスト等を招聘し、本市イベントにおいて同国の文化等を紹介する。また、大会後の交流などを通じて、スポーツや文化の交流を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
箕面市ニュージーランド 1995年からニュージーランド・ハット市と国際協力都市提携を締結して教育交流などの交流を継続している。市内に柔道場を有する武道館があることから、柔道を通じた交流を行う。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
兵庫県 兵庫県・
姫路市
フランス フランスとは、兵庫県(全国で唯一、同国に事務所を設置)が4県と友好提携を締結し、姫路城がシャンティイ城と姉妹提携するなど、相互交流事業を継続。姫路市出身の柔道家「川石酒造之助」は「フランス柔道の父」と呼ばれており、特に、柔道交流団の相互派遣等で、アヴェロン県との交流が盛ん。2020年東京大会の直前に、フランス柔道選手団が合宿をするほか、子供たちとの交流事業等を行う。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.6.14登録
兵庫県・
尼崎市
ベラルーシ、ギリシャ、ウクライナ 国内でも有数の規模を誇る兵庫県立尼崎スポーツの森50mスイミングプールを擁する尼崎市は2019年に開催された世界水泳の際に欧州各国の水泳チームの事前合宿を受け入れた実績がある。こうした経緯から、東京大会では、ベラルーシ、ギリシャ、ウクライナ代表競泳チームとウクライナのアーティスティックスイミングチームの事前合宿を受け入れ、選手と地元住民との水泳教室等交流事業を行うことを通じて、これらの国々との末永い友好関係を深めていく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.10.30登録
兵庫県・
三木市
フランス フランス陸上競技の事前合宿を実施を予定。兵庫県では、フランス国内の4県と友好提携を締結しており、三木市では市民による草の根交流が行われてきた。これらの交流を生かし大会参加国・地域との相互交流を促進していく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.4.27登録
神戸市英国、オーストラリア、クロアチア、カナダ、ネパール、ニュージーランド、フランス 英国の体操チーム及びオーストラリアの水泳チームの事前合宿誘致に取り組み、併せて中学・高校生世代の交流事業を行う。また市内施設等の多言語化、観光案内サインの整備など受入れ環境の充実を図る。
クロアチアは柔道等を中心に、事前合宿を誘致。
カナダは地元の甲南大学や競技団体とも連携し、柔道を中心として事前合宿誘致を進める。
2016年にネパールのパラ水泳選手の合宿を神戸市で受け入れた経緯があり、ネパールのパラ水泳の事前合宿を実施予定。
ニュージーランド競泳ナショナルチームと東京2020オリンピック及びその前後の世界水泳選手権に向けた事前合宿の受け入れについて協定書を締結。
フランス体操・新体操の事前合宿の受入れが内定。事前合宿を通じ、青少年との合同練習や模範演技など、市民との交流を行う。
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  • 2016.1.26登録
  • 2016.12.9クロアチア追加
  • 2017.7.7カナダ追加
  • 2017.12.11ネパール追加
  • 2018.10.31ニュージーランド追加
  • 2019.10.31フランス追加
明石市韓国、台湾 明石市在住のパラリンピアン・別所キミヱ選手(車いす女子卓球)がキーパーソンとなり、台湾パラ卓球及び韓国パラ卓球の、女子車いす選手の競技終了後の明石市訪問を誘致。
国連決議の「持続可能な開発目標(SDGs)」の根本理念「誰も置き去りにしない」を具現化する寛容なまちづくりを推進し、障害のある人もない人も暮らしやすい取り組みを加速させるとともに、「いつまでも、みんなで、助け合う」やさしい社会を明石から全国に広めることで、共生社会の実現につなげていく。
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  • 2017.12.11登録
  • 2018.6.29台湾追加
豊岡市フランス、ドイツ、スイス 開湯1300年を誇る城崎温泉をはじめ山陰海岸ジオパークなど豊かな観光資源を有しており、豊岡市基本構想に「小さな世界都市 Local&Global City」を掲げ、国内外に発信することで交流人口の拡大を目指している。市内を流れる円山川はボート競技に適した環境を備えており、ボート日本代表の合宿地としても活用されていることから、誘客ターゲットである欧州(フランス・ドイツ)ボートチームの合宿誘致を進める。
2019年8月、スイスボート連盟との事前合宿に関する協定書を締結。事前合宿に来訪するスイス代表チームと市民との交流機会をもち、温泉文化・浴衣文化などを紹介する。
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  • 2018.10.31フランス、ドイツ登録
  • 2019.10.31スイス追加
加古川市ブラジル、ツバル 市とブラジルパラリンピック委員会、ブラジルパラバレーボール協会の3者でパートナーシップ協定を締結し、シッティングバレーボールを中心に交流会や体験会など実施し、大会後も含めた相互交流を目指す。
本市は「加古川市民27万人の力で20%ごみ減量を!」を掲げ、ごみの減量とともに温室効果ガスの削減に取り組んでいる。
地球温暖化による海面上昇などの影響により世界から関心を集めるツバルとともに、「持続的発展が可能な社会の実現」など環境をテーマとした交流事業の展開を図る。
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  • 2017.7.7登録
  • 2019.2.28ツバル追加
西脇市オーストラリア 県と西オーストラリア州が姉妹州であること、女子卓球元日本代表監督の西村氏が市の出身であること等の縁から、オーストラリアン卓球チームの事前合宿を実施する。市の体育協会や国際交流協会を通じたボランティアの育成も行いつつ、オリンピック経験者による卓球教室や卓球大会を開催して2020年に向けた機運を高める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.12.9登録
三木市ネパール 約20年間ネパールを中心に海外で医療活動に従事した市民の活動やNPO法人の長年にわたる支援交流活動を契機に、パラテコンドーの事前合宿を受け入れる。
スポーツ交流のほかに、パラリンピック選手からハンディキャップを乗り越え競技を続けてこられた体験談の講演会や疑似体験会を開催することで、市民にチャレンジ精神の重要性や、障がい者に対する配慮など、人権意識の向上につなげる。
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  • 2019.2.28登録
丹波篠山市バハマ、プエルトリコ、台湾 城下町の風情を残したユネスコ創造都市ネットワークに加盟する日本遺産の街である丹波篠山市では、同じくユネスコ創造都市ネットワークに加盟していることきっかけとして、文化の多様性を保持しその発展に貢献されているバハマとのホストタウン交流を行う。
バハマの選手及び関係者に大会前後に同市に訪問していただき、日本古来の技術を継承する丹波焼の陶芸体験など、スポーツや文化幅広い分野にわたる交流を実施する。
また、伝統的建造物群保存地区に指定された歴史的な町並みを保存する取組を実践している同市では、古く統一された建物が立ち並び、景観を保全する取組が進められているプエルトリコと、歴史的な景観保全に関しお互いに学び合う交流を行う他、大会後はプエルトリコ国の選手等と市民との交流を行う。大会後も、両国間の歴史的景観の保全や文化及びスポーツを通じた交流により末永い関係を構築していく。
台湾の選手及び関係者に大会終了後に同市に訪問いただき、特産品である黒豆を使った食、文化交流など、スポーツや文化幅広い分野にわたる交流を実施する。大会後も両国間の歴史的背景を通じ食、伝統文化、スポーツ交流を通じ末永い関係を構築していく。
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  • 2019.12.27登録
  • 2020.9.30プエルトリコ追加
  • 2020.12.25台湾追加
香美町フランス 兵庫県で唯一「日本で最も美しい村連合」に認定され、フランス人の嗜好にあう芸術・食などの素材を有する。また、多くの大学や高校のアーチェリー合宿を受入れるなどノウハウを有していることから、フランスのアーチェリー競技の事前合宿誘致を進める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
奈良県 奈良市・
奈良県
オーストラリア 2016年、姉妹都市であるキャンベラを通して、リオ五輪女子サッカーアジア予選の事前合宿を実施。
女子サッカーを中心に、事前合宿誘致を進める。
奈良市のホストタウンの取組について、奈良県も一体となって推進していくことで、2020年東京大会の全県的な機運の醸成や効果の波及に繋げる。
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  • 2016.6.14登録
  • 2018.12.28奈良県追加
大和郡山市・
奈良県
シンガポール、香港 2014年アジア大会において、同国水泳大会チームが事前合宿を行った実績をもとに、水泳の事前合宿誘致を進める。
香港アマチュア水泳協会から、2018年の水泳選手の合宿について依頼を受けた経緯を踏まえ、オリンピックの事前合宿を調整中。
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  • 2016.6.14登録
  • 2017.12.11香港追加
天理市・
奈良県
フランス、エジプト 「フランス柔道育ての親」と言われ、同国最高勲章を受章した粟津正蔵師範の存在や、柔道強豪校として実績のある天理大学では、フランス国の柔道関係者が定期的に研修を実施。この実績をもとに、柔道の事前合宿誘致を進める。
エジプトとは、県、地元の競技団体・大学と連携し、柔道ナショナルチームの事前合宿受入を通して、市民を巻き込んだ地域の文化発信や子供達の国際感覚の育成を図る。
天理市のホストタウンの取組について、奈良県も一体となって推進していくことで、2020年東京大会の全県的な機運の醸成や効果の波及に繋げる。
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  • 2016.6.14登録
  • 2018.6.29エジプト追加
  • 2018.12.28奈良県追加
橿原市・
奈良県
カザフスタン、ウクライナ カザフスタンはユーラシアの交易路・シルクロードにおける中継地として、橿原市は東の終着点という歴史的な縁から、2016年よりカザフスタンの学生に日本文化体験をしてもらう取組を実施。
陸上及び女子バレーボールの事前合宿の誘致を目指す。
ウクライナ陸上代表チームの合宿の受入れ等を通じて、同国との交流による教育面、文化面の交流に繋げる。
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  • 2017.12.11登録
  • 2018.12.28ウクライナ追加
川西町プエルトリコ プエルトリコはスペイン語で「美しい港」を意味するカリブ海に浮かぶ島で、世界遺産であるスペイン統治時代の要塞や街並みを有し、ボンバという打楽器を用いた音楽ジャンルがあり、リズミカルに踊りを交える文化が根付いている。川西町も古都奈良の文化遺産等を有するとともに、和太鼓演奏をする団体をはじめとした文化活動が活発など町である。こうした両国の打楽器を使った交流を草の根レベルで行うとともに、東京大会に参加する選手等と大会後に町民との交流を行い、相互の関係を深め継続した交流へとつなげる。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.9.30登録
田原本町グアテマラ 古代歴史文化遺産を有し、農業と音楽が盛ん、という共通項を持ち、加えてコーヒーを通じても双方の繋がりが深い。これらの共通項を活かし、事後交流で選手等との交流を通じて関係を強化するなど両者の交流を深める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
和歌山県 和歌山県・
和歌山市
オーストラリア、
カナダ
オーストラリア陸上(オリ・パラ)代表チームの2020年の事前合宿を誘致。また、同県田辺市に所在する陸上競技場がパラリンピックのNTCに指定されたことから、パラ陸上の聖地として障がい者スポーツの振興を図る。
カナダ競泳代表チームについては2018年のパンパシフィック水泳選手権及び2020年東京大会(オリ・パラ)の事前合宿を予定。合宿期間中に選手等による水泳教室などを実施。
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  • 2016.6.14登録
和歌山県・
串本町・
那智勝浦町
トルコ 1890年のトルコ軍艦「エルトゥールル号」遭難事故を契機に、トルコとは歴史的に深い絆で結ばれており、串本町と、メルシン市、ヤカケント町は姉妹都市提携を締結するなど、これまでも多数の国際交流を実施。2020年は、同事故から130年の節目であり、これらを縁とし、レスリング等の事前合宿誘致を進める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.6.14登録
鳥取県 鳥取県・
鳥取市
ジャマイカ 過去に世界陸上の事前合宿でジャマイカの陸上チームを受入れたことを契機に同国のウェストモアランド県と姉妹都市提携が進むなど、スポーツをきっかけに両者の交流が活発化。
こうした縁を活かし、2020年大会においても事前合宿を誘致し、交流の更なる充実を図る。
また、パラリンピックに出場する競技の事前キャンプ実施決定を契機に、鳥取県と鳥取市が連携を深め、ジャマイカとの交流深化とともに、ユニバーサルデザイン化を推進する。
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  • 2016.1.26登録
  • 2018.2.28鳥取市追加
島根県 松江市アイルランド 小泉八雲(ラフカディオハーン)の縁で、これまで20年以上にわたり交流を実施。また、2007年大阪世界陸上、2008年北京大会で、陸上選手団の事前合宿を受け入れた実績を踏まえ、アイルランドの選手や関係者との交流を図っていく予定。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.6.14登録
益田市アイルランド 当市では、地元のNPO法人が主体となり以前からサイクリングイベントやロード・レースの全国大会を開催しており、これらの既存の自転車コースを活用して、アイルランドの自転車競技ロード・レースの事前合宿誘致を目指す。事前合宿を契機とし大会終了後も様々な面においてアイルランドとの交流を進め、自転車によるまちづくりへつなげていく。PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.8.31登録
奥出雲町インド 町技であるホッケーを活かし、同じくホッケー競技の盛んなインドとの交流を通じて、同競技の普及振興や地域振興を目指す。
特産品の仁多米を通じた食文化交流や雲州算盤とインド数学による教育交流を行う。
現在、在日インド大使館(チノイ大使)の協力を得て、インドのスポーツ庁並びにインドホッケー協会との調整を行っている。
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  • 2017.12.11登録
邑南町フィンランド 町民の誰もが幸せに暮らせる、幸せと感じていただけるまちづくり、地域づくりの基底となり得るユニバーサルな意識を醸成し確実に後世に残していく上で、町の進める施策と近い考え方を持っている国、フィンランド共和国との交流を実現するため、ゴールボールの事前合宿に向けた調整を進めてきた。その結果、2018年10月にフィンランド共和国ゴールボールチームと2020年東京パラリンピックの事前合宿を邑南町で行う覚書を締結した。
交流においては、フィンランド共和国への視察やゴールボールチームの訪日に加え、町内の中高生をフィンランド共和国に派遣し現地高校生との交流を図るなどの取組を行っている。またフィンランド共和国との相互理解と友好親善を深めることを目的として、町内におおなんフィンランド協会を設立し、草の根交流の充実を図っている。
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  • 2016.6.14登録
海士町・隠岐の島町・ 西ノ島町・ 知夫村ミクロネシア 在京ミクロネシア連邦大使の海士町および西ノ島町への訪問をきっかけに、ミクロネシア連邦の若手リーダー研修の実施、留学生との交流などをすることになった。2020年大会時には競技終了後にミクロネシア連邦の選手に訪問してもらうなど、草の根レベルでの相互の交流事業を実施する。
東京大会以降も、近隣の市町村も含めて活用されるようなミクロネシア連邦をテーマにした教材を作成し、大洋州地域への関心が継続する。
令和3年2月にオンライン会議にて、在京ミクロネシア連邦大使館フリッツ大使と協議を行い、隠岐4町村にまたがるユネスコジオパーク視察を軸とした住民交流で受入れを充実させたいと隠岐4町村からの提案を行い、島前3町村に隠岐の島町を加えることに合意を得た。
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  • 2019.8.30登録
  • 2019.10.31西ノ島町、知夫村追加
  • 2021.4.27隠岐の島町追加
岡山県 岡山市ブルガリア、
台湾
ブルガリア共和国のプロヴディフ市とは、40年以上国際友好交流都市として交流。これを縁として、ブルガリア共和国を相手国としてホストタウンに登録した。
2017年12月には、ブルガリア共和国バドミントン連盟と事前キャンプを実施する旨の協定を締結。他競技についてもキャンプ誘致に取り組んでおり、同国との更なるスポーツ交流、文化交流、人的交流を進める。
岡山市が台湾・新竹市と国際友好交流都市締結20周年を迎える2023年に向け、地元ロータリークラブの協力のもと、地元高校生が製作したパラ・パワーリフティングのベンチ台を使って、台湾選手の事前キャンプを受け入れる等、交流を促進していく。
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  • 2016.12.9登録
  • 2020.3.31台湾追加
倉敷市ニュージーランド 1973年、我が国で初めてのニュージーランド(クライストチャーチ市)との姉妹都市となる。2011年のクライストチャーチでの大地震の際には独自の救援隊を派遣するなど絆を深めており、40年以上の充実した交流を継続。
このような縁を活かし、ニュージーランドウエイトリフティング協会と事前キャンプに関する覚書を締結し、受入を実施。大会時にはニュージーランドの来日応援団と行動してチームを応援。美観地区など観光拠点の受入環境整備も行い、海外からの誘客に弾みをつける。
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  • 2016.1.26登録
津山市モナコ 津山市とモナコは武道が盛んであるため、武道を通じて継続的な交流を行う。モナコから料理関係者を招きおもてなし料理開発を行い、大会後に招聘するオリンピック関係者に振舞う。スポーツ、文化、伝統芸能、食を通じた交流により、将来を見据えた人材育成と武道による地域の活性化を目指す。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.12.27登録
総社市ギニア・ビサウ 総社市として、ギニアビサウ共和国の柔道チーム・レスリングチームを事前キャンプ地として迎え入れる。大会前、大会期間中にはギニアビサウ共和国、総社市の紹介パンフレットを作成し小学校に配布等し、両者の理解を高めたり、市内幼稚園児による応援メッセージや応援幕を作成し、練習会場に掲示する等し応援する。今回の受入を契機に、未来を担う総社の子どもたちの国際的視野の広がりと、SNS等も活用した、新たな国際交流が始まることが期待される。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2021.7.13登録
赤磐市ニュージーランド、
カナダ
本市と交流協定を締結しているIPUと連携して、教育・文化の学習、スポーツ選手の招へい等、ニュージーランド国との連携を深める交流を促進する。
本市は、2012年から2014年に、中学生のニュージーランドでのショートホームステイの交流実績があり、今後はこの事業を再開していく予定である。
2019年にニュージーランド女子ホッケーチームの合宿受入れを予定しており、2020年にはニュージーランドオリンピック委員会から派遣されるオリンピアン等と大会後に交流を行う。オリンピック事前キャンプの誘致を引き続き行う。
・カナダ代表男子ホッケーチームのオリンピック事前キャンプ誘致を推進し、カナダホッケー連盟と連携を深めながら直前キャンプを成功させ、絆を深めることによって、将来にわたる交流の礎となるようにしていく。
・赤磐市は、県内唯一のホッケー競技が可能な人工芝施設を有し、ホッケー競技が盛んに行われている地域である。東京大会のホッケー出場チームの受け入れは、ホッケー競技を通じた交流の拡大と、赤磐市の国際化の促進等のために非常に有効であると考えている。今後は、ホッケーを通じた小中学生の交流事業、中学生のホームステイ等を実施して、ホッケーと国際事業の両面での交流を進めていく。
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  • 2019.4.26登録
  • 2021.6.29カナダ追加
真庭市ドイツ 2005年の国民体育大会で馬術競技会場となった蒜山ホースパークを有し、リオデジャネイロ五輪馬術代表の原田喜市氏が市在住であるつながりを活かし、馬術の強豪国であるドイツ選手を大会出場後に招聘。馬術を中心にとした交流人口の拡大や、新エネルギー技術など産業面も含めた交流につなげる。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
美作市ベトナム、
米国
国内でも屈指の「美作ラグビー・サッカー場」を有しており、ここをホームとして女子サッカーチーム「岡山湯郷Belle」が活躍している。また、ベトナムとは経済、文化、教育、スポーツの各分野で相互交流を行っていることから、ベトナム女子サッカー等の事前合宿の誘致や相互の交流を進める。
米国組織委員会、USAラグビーセブンズによる視察を受け、東京大会における米国USAラグビーのMen’s7s代表とWomen’7s代表の事前合宿の受入れ及び地元交流の実施を予定している。また、選手の家族には市内、県内の観光プランを提示し、日帰り観光等を行う。
大会終了後についても、アジア圏で開催される国際大会前の事前合宿の受入れを行うなど、米国と当市の関係を継続することにより、地元交流、観光客の誘致等に繋げる。
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  • 2016.12.9登録
  • 2019.12.27米国追加
矢掛町イタリア 古民家や空き家を活用し、地域を活性化させている取り組みが、イタリアのアルベルゴディフーゾ協会から日本で最初の公式認定(分散型ホテル)を受けたことを契機に交流が始まった。古くから残る町並みや田舎ならではの伝統や文化を活かし、イタリアの東京パラリンピック出場選手等を大会終了後に交流を行う「ただいま・おかえりホストタウン」として受け入れるとともに、その経験をレガシーとしたグローバル社会・共生社会に対応したまちづくりを行う。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.12.27登録
広島県 広島県ほか
県内23市町
(※)
メキシコ 県内市町、スポーツ関係団体等と広く連携し、サッカー、野球、陸上など26競技の事前合宿誘致を進め、2017年5月にメキシコオリンピック委員会と基本協定を締結し、大会直前の最終合宿、予選大会等に向けた事前合宿及び幅広い交流事業を広島県内で実施することを合意。2018年4月から、県内各地で事前合宿を受け入れており、スポーツ交流をはじめ、平和、文化など多彩な交流が、大会以降も広く県内で継続的に実施されるよう、県内全市町で取組を進める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
  • 2020.5.29大崎上島町追加
※広島市・呉市・竹原市・三原市・尾道市・福山市・府中市・三次市・庄原市・大竹市・東広島市・廿日市市・安芸高田市・江田島市・府中町・海田町・熊野町・坂町・安芸太田町・北広島町・大崎上島町・世羅町・神石高原町
広島市オーストラリア、
キューバ、
ベルギー
市内のホッケーチームとオーストラリアとのつながりを活かし、オーストラリア代表の事前合宿誘致を目指す。
両国の若者を中心とした平和・文化に関する交流を行い、相互の理解を深める。
2018 年12月1日に、広島市とキューバ共和国との間で、野球のキューバ代表選手団の事前合宿に係る基本協定を締結しており、協議の事前合宿を通じて、スポーツの振興はもとより、国際平和や国際交流の推進につなげる。また、キューバの歴史や文化を学ぶ行事や、音楽や食を紹介するイベントを行う。
2021年4月に、広島市とベルギー王国との間で、男子ホッケーのベルギー代表選手団の事前合宿に関わる基本協定を締結、競技の事前合宿を通じて、スポーツの振興はもとより、国際平和や国際交流の推進に繋げる。
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  • 2017.12.11登録
  • 2019.2.28キューバ追加
  • 2021.6.29ベルギー追加
福山市・
尾道市・
府中市・
神石高原町
パラグアイ 福山市とパラグアイには昭和期に移民が行われた歴史があり、現在も福山市を連携中枢都市とする備後圏域内の企業がパラグアイで事業展開している。これらのゆかりをもとに、備後圏域4市町(福山市、尾道市、府中市、神石高原町)がパラグアイオリンピックチームの合宿(陸上・競泳・卓球・テニス・ゴルフ・ボート・サッカー)を受け入れ、スポーツ交流をはじめ、経済、文化などの分野で地域活性化に資する取り組みを行う。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.2.28登録
江田島市 ギリシャ ギリシャ共和国の選手団との「オリーブ」を核とした東京大会終了後の交流事業を展開して信頼関係を深めることで,今後の継続的な交流へと繋げる。また,大会を通じて市民の世界平和の大切さの理解や運動習慣・健康づくりを推進していく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2021.4.27登録
北広島町ドミニカ共和国 北広島町において1997年からカープウエスタンリーグを開催している広島東洋カープが、ドミニカ共和国にカープアカデミーを設立し、つながりを持っていることを活かし、同球団と連携して陸上、柔道の事前合宿誘致を進め協定を締結。柔道の事前合宿の際には、町民歓迎レセプションや学校訪問等の交流を実施予定。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
山口県 山口県・
山口市・
宇部市
スペイン 県市それぞれが姉妹提携等を締結している。スペインから招聘している国際交流員を活用し、スペイン王立水泳連盟と東京大会及び2021年福岡世界水泳選手権までの事前合宿実施に関する協定を締結(競泳・アーティスティックスイミング・水球)。市民とのスポーツ・文化交流も併せて実施予定。ゴルフ等の事前合宿についても進める。2015年に開催された「世界スカウトジャンボリー」において大会史上初めて県内すべての市町において学校訪問等を実施した実績を生かし、県民との交流事業やボランティアの育成を実施。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.6.14登録
  • 2016.12.9宇部市追加
宇部市マダカスカル 「ときわ動物園」にマダガスカルゾーンをオープンしたことから交流が始まったマダガスカル共和国と大会終了後にパラリンピアンを招き事後交流を実施する。
交流は中・高校生10名から形成される宇部市共生社会ホストタウンジュニアサポーターと連携しながら運営し、若い世代から共生社会の実現につなげる。
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  • 2019.12.27登録
下関市トルコ 2019年柔道世界選手権大会、2020年東京オリンピック競技大会における柔道の事前キャンプを本市で行い、併せて、市民と選手との交流事業等を実施することにより、東京オリンピック競技大会の機運醸成を図り、本市の地域活性化につなげる。
東京オリンピック競技大会終了後も、本市の姉妹友好都市であるイスタンブール市との文化交流と併せて、トルコ共和国とのスポーツ・観光・経済交流を深める。
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  • 2018.8.31登録
萩市英国 1863年に日本人として初めて5人の若者「長州ファイブ」が密航留学するなど歴史的なつながりから、これまで、中学生を毎夏英国へ派遣する長州ファイブジュニア語学研修事業や様々な教育・文化交流事業を実施。また、市内在住のカヌー競技選手と交流の深い英国選手を招へいする。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.12.9登録
防府市セルビア 同市は、高校で全国レベルの強豪校を複数有するなど、バレーボールが盛んな土地柄。同市出身の元駐セルビア大使の協力を得て、合宿誘致を進め、セルビア男女バレーボールチームの事前合宿を行うことについて競技連盟と合意。2018年女子世界選手権、2019年ワールドカップ、2020年東京大会に同国チームが出場する場合、事前合宿を行うとともに、市民との交流を可能な限り行うこととしている。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.6.14登録
下松市ベトナム ACT SAIKYO(バドミントンS/Jリーグ所属)との協働によるキャンプ誘致を行う。
地域住民やベトナム人留学生等との連携により、交流事業等を企画、運営する。
「わがまちスポーツ」であるバドミントンによる地域の活性化を図る。
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  • 2018.12.28登録
岩国市米国 1962年にアメリカのエベレット市と姉妹都市協定を締結し、以降、長年にわたる交流を継続。また、アメリカ海兵隊岩国航空基地が所在していることを縁として、アメリカとのフェンシング、ソフトボールを中心とした交流につなげる。女子ソフトボールチームの2018年世界選手権の事前合宿を実施、選手と地元中学生、米軍基地小中学生とのソフトボールデモンストレーション、クリニックの他、市民、高校生とも浴衣の着付け、お茶を通じ文化交流を行なった。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
長門市トンガ、ブラジル 水産インフラ輸出の具体化に向けた研究及びトンガからの高校生ラグビー留学生の受け入れを進めながら、ラグビーの事前合宿誘致にも取り組む。
ラグビーW杯日本大会でのキャンプ受入実績と地元の7人制女子ラグビーチーム関係者がきっかけとなり、ブラジルのラグビーの事前合宿を受け入れる。期間中に観光等の体験プログラムで地域住民と相手国との交流を進め、大会後も相手国とスポーツ交換留学等の末永い交流を行う。
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  • 2016.12.9登録
  • 2020.2.28ブラジル追加
徳島県 徳島県・徳島市 カンボジア、
ネパール
2013年より、徳島商業高校はJICA草の根無償資金協力事業を活用し、カンボジアの学校と同国の特産物を利用したお土産共同開発プロジェクトを実施。
この縁を活かし、2018年には水泳代表チームが合宿を行い地元高校生等と交流を実施。2020年東京大会でも交流を行う予定。
2015年に発生したネパール地震に対する被災地支援をはじめ、「徳島ネパール友好協会」が長年続けてきた交流活動を基に、ネパール代表チーム(水泳、アーチェリー)の事前キャンプ誘致や相互交流の促進に努める。アーチェリーについては、地元高校に新設したスポーツ施設で練習をしてもらうことで、競技振興も図っていく。
徳島市を共同実施自治体として、事前キャンプ拠点地である徳島市の市民や小中高校生を対象とした、より地域に密着したイベントや事前キャンプ時の交流を実施することにより、多文化共生社会の実現に向けた草の根レベルの異文化・国際理解の促進を図る。
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  • 2017.12.11登録
  • 2019.8.30ネパール追加
  • 2019.10.31ジョージア追加
  • 2020.5.29鳴門市(ジョージア)追加
  • 2021.1.29徳島市(カンボジア、ネパール)追加
徳島県・鳴門市 ジョージア 徳島県と鳴門市が連携し、ジョージアの柔道やパワーリフティングをはじめとしたパラリンピック代表チームの事前キャンプ受入や交流を実施する。パラスポーツ交流を通じ、県民のパラスポーツの理解促進、国際感覚の向上を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
徳島県・鳴門市・那賀町ドイツ 第1次大戦時,現在の鳴門市にあり、ドイツ兵捕虜に人道的な対応をした「板東俘虜収容所」における地元住民との交流が友好関係に発展。2007年からニーダーザクセン州との間で、友好協力協定を締結し、スポーツ、経済、文化など多くの分野で交流を継続。こうした縁を活かし、徳島県と鳴門市や那賀町が連携して、柔道、カヌ ー、ハンドボール代表チームの事前キャンプ受入や交流を実施する。徳島県の文化など幅広い魅力をアピールするとともに、地域のおもてなし力を向上させ、取り組みをレガシー化する。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.1.26登録
  • 2016.12.9那賀町追加
  • 2020.5.29鳴門市追加
香川県 香川県・
丸亀市・
坂出市
ブラジル、
デンマーク、エストニア、フィンランド、ノルウェー、カナダ、ハンガリー、クロアチア
過去の事前合宿受入実績や県人会との100年超のつながり、また全国有数の陸上競技場・カヌー競技場等をアピールすることで、事前合宿や相互交流の促進に努める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.6.14登録
  • 2016.12.9丸亀市、坂出市、カナダ追加
  • 2018.6.29ハンガリー追加
  • 2019.8.30クロアチア追加
高松市台湾 従来より盛んであった観光分野における交流を背景に、台湾基隆市と交流協定の締結や日台観光サミット会議の開催地となるなど、一層の交流が進んできた。
台湾パラリンピック選手との大会後交流等を目指す。
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  • 2017.12.11登録
東かがわ市 香港 2015年から香港ソフトボール代表チームと交流大会の開催など、競技以外も含めた幅広い交流を実施。東アジアマスターズ2018の地元開催や香港ソフトボールナショナルチームの招聘を弾みとして、2020年東京大会の事前合宿を受入れ更なる交流の深化を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.4.27登録
三豊市・
琴平町
ベルギー 三豊市合併前の旧三野町時代に、ベルギーのフロランヴィル町と友好都市提携を結んでいたことから、三豊市と琴平町が連携し、オリンピック・パラリンピックの機運醸成、国際理解等の効果範囲を広げるほか、持続的な交流の発展に結び付ける。
大会終了後に、ベルギーの選手を招いて交流を実施予定。スポーツを通じて相互交流を進めるとともに、グローバルな人材の育成、多文化共生社会の実現に向けた国際理解・異文化理解を深める。
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  • 2019.2.28登録
土庄町マルタ 島国であり、気候やオリーブが盛んなところも似ていることをきっかけに、事後交流を実施することで島の子どもたちにトップアスリートとの交流ができる場を作るとともに、スポーツだけでなく観光や産業などでの交流も推進する。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
愛媛県愛媛県・
松山市
台湾 愛媛県は国際交流促進覚書、松山市は友好交流協定を、それぞれ台北市と締結しており、活発な交流を進めている中で、台湾の野球等の事前合宿誘致を進める。2018年10月には台湾野球U23代表合宿を松山市で実施。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.12.9登録
愛媛県・
松山市・
新居浜市・
伊予市
モザンビーク 県内のNPO法人や愛媛大学との長年の友好交流関係が構築されているモザンビークの東京2020大会における事前合宿を受け入れる。2019年7月以降、同国オリンピック委員会と基本合意書を調印し、代表候補選手の事前合宿を受入れる予定。
大学等と連携し、スポーツ・文化交流を進めていく。
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  • 2019.6.28登録
愛媛県・
松山市・
砥部町
マレーシア マレーシアバドミントン協会は、これまで愛媛県協会とジュニア選手の交流等を行ってきた経緯から、2018年4月に愛媛県を合宿地として決定。7月に基本合意書に調印済。2018年8月にシニア・ジュニアのナショナルチームの合宿や地元選手、実業団選手との親善試合などの交流を実施。
2020年に向け、シニア・ジュニアによる合宿を行うとともに、スポーツ・文化交流等、多様な交流の拡大を目指す。
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  • 2018.6.29登録
新居浜市・
愛媛県
サウジアラビア 日本人初のオリンピック選手やオリンピックメダリストを輩出してきた実績に加え、2017年えひめ国体開催により、市全体でウエイトリフティングを応援する機運が高まっている。
2019年完成予定の新たな練習場を活用して、サウジアラビアウエイトリフティングチームの事前合宿を受け入れ、地域住民を巻き込んだ交流の深化を図る。
新居浜市のホストタウンの取組について、愛媛県も一体となって推進していくことで、2020年東京大会の全県的な機運の醸成や効果の波及に繋げる。
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  • 2018.6.29登録
  • 2018.8.31愛媛県追加
西条市・
愛媛県
オーストリア 2017年えひめ国体において山岳競技を実施した実績などから、市内クライミング施設「石鎚クライミングパークSAIJO」を活用しクライミング強豪国であるオーストリアの事前合宿誘致を進め、2018年10月にオーストリア・日本の合同合宿やオーストリア選手の地元児童・生徒との交流などを実施した。また、盆栽をきっかけに交流が芽吹き始めているセーボーデン市との友好関係を深めていく。
西条市のホストタウンの取組について、愛媛県も一体となって推進していくことで、2020年東京大会の全県的な機運の醸成や効果の波及に繋げる。
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  • 2018.4.27登録
  • 2018.8.31愛媛県追加
今治市・
愛媛県
パナマ パナマ市とは、1977年から、日本では唯一の姉妹都市を締結している。2017年にはパナマ船籍100周年と姉妹都市交流40周年の式典が行われた。また、今治市には、日本国内では東京以外で初めてのパナマ海事庁事務所が進出している。2009年から隔年で行われている海事の祭典バリシップに、パナマの海事関係者が訪れるなど海運を通じた交流も活発である。この縁を活かし、オリンピックを通じてさらにパナマとの交流を深める。
今治市のホストタウンの取組について、愛媛県も一体となって推進していくことで、2020年東京大会の全県的な機運の醸成や効果の波及に繋げる。
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  • 2018.10.31登録
  • 2019.6.28愛媛県追加
松野町・愛媛県英領バージン諸島 愛媛県とも連携し、海洋と山岳のリゾートが基幹産業のひとつである英領バージン諸島と松野町が交流することにより、持続的な地域発展を目指していく。また、本町では1956年より滑床英語キャンプを開催しており、今回の事業により一層の国際理解の学びを加速させる。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
  • 2020.5.29愛媛県追加
伊方町・愛媛県バミューダ バミューダは、大西洋の輝く海に抱かれ、豊かな自然と神秘の歴史を育むとともに、夏季・冬季五輪に参加するスポーツの盛んな地域である。
同じく海から多くの恵みを受ける当町は、同国とホストタウン事業に取り組み、持続的な文化・人的交流を行うことで、両地域の末永い発展につなげたい。
今後は愛媛県とも連携し、事後交流を主としたスポーツや文化事業等を通して、バミューダと伊方町の自然・文化等を紹介し合い、人的交流により互いの違いや良さを発見し、理解し合うことで、互いを高め合い両地域の活性化を図る。
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  • 2019.12.27登録
  • 2020.5.29愛媛県追加
高知県 ーストラ知県 キルギス 2016年1月に開設された在高知キルギス共和国名誉領事館とのつながりを生かし、同国のレスリング及びウエイトリフティング競技の事前合宿を誘致するとともに、スポーツ交流や文化的交流を進めていく。2018年秋、レスリング男子・女子代表選手による県内合宿を実施する方向で調整中 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.4.27登録
高知県・
高知市
トンガ ラグビーワールドカップ2019の大会前にチームが任意で行うキャンプについて事前協定を締結した。このつながりを活かし2020年東京大会の事前合宿についても誘致を進めている。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
高知県・
高知市・
南国市
シンガポール 高知県シンガポール事務所等の仲介のもと、2016年10月にシンガポールスポーツスクールとのスポーツ交流協定書を締結。バドミントンなどの事前合宿誘致を進めている。
シンガポールのバドミントンや卓球などのオリンピック(4種目)の事前合宿受入に向けた協議の継続、及びパラリンピック・(複数種目)の受入についての協議を開始するとともに、水泳の事前合宿会場候補地である高知市とも連携して、同国に対する応援やスポーツ教室などの各種交流事業を展開する。
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  • 2016.6.14シンガポール、オランダ(高知県)登録
  • 2016.12.9オーストラリア追加
  • 2017.7.7南国市(シンガポール)、宿毛市(オランダ)、須崎市(オーストラリア)追加
  • 2017.7.7チェコ(高知県、須崎市)追加
  • 2018.12.28高知市(シンガポール)追加
  • 2020.5.29高知市(チェコ)追加
高知県・高知市・須崎市 チェコ 良好な自然条件に恵まれた須崎市浦ノ内湾のコースを活用し、チェコ共和国カヌーチームの事前合宿誘致を進めている。また、水泳、陸上等の事前合宿やソフトボールの強化合宿受け入れを契機に、ジュニアアスリート等との相互交流を行うとともに、オリパラのレガシーとして大会後も継続した交流が行われることを目指している。 PDF別のウィンドウで開きます
高知県・
須崎市
オーストラリア オリアのソフトボールの事前合宿誘致を進めている。ソフトボールの事前合宿受け入れを契機に、ジュニアアスリートの相互交流を行うとともに、オリパラのレガシーとして大会後も継続した交流行われることを目指している。 PDF別のウィンドウで開きます
高知県・
宿毛市
オランダ 2009年、オランダのウェストラント市と友好園芸農業協定を締結。このつながりなどを生かしスポーツや文化などにおける県民との交流を実施。2017年11月 自転車女子代表チームが、宿毛市にて2週間の合宿を実施。 PDF別のウィンドウで開きます
土佐町・
本山町・
須崎市・
高知県
ハンガリー 土佐町・本山町の早明浦ダム湖畔と須崎市の浦ノ内湾を活用したカヌー練習が可能なメリットを生かし、ハンガリーのカヌーチームの事前合宿誘致を目指す。
高知県嶺北高校カヌー部の外部指導員であるハンガリー金メダリストによる高校生の競技力向上と、交流人口拡大を目的としたカヌー教室の開催等による地域の活性化を目指す。
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  • 2017.12.11登録
中土佐町・
高知県
トリニダード・トバゴ 2018年に住民主体でトリニダード・トバゴに関連した音楽イベントを開催した事をきっかけに、東京大会を契機とした相互文化交流を計画した。
2020年の東京オリンピックでは事後交流 として選手又は関係者を招き、トリニダード・トバゴ発祥の楽器スティールパンの中土佐町の子どもたちによる演奏、よさこいで上記とのお迎え等、音楽や祭りを通じた文化交流や、鰹、七面鳥等の特産品による食文化の交流を行う。2021年以降も、文化や食の交流を行う。
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  • 2019.6.28登録
福岡県 福岡県・
福岡市
スウェーデン、
ノルウェー
2014年10月、スウェーデンの事前合宿の受入れを決定。これを契機に、スウェーデンに関する教育やスウェーデン企業との交流を進める。
ノルウェーに対し、既に合宿実施を決定しているスウェーデンが福岡を推薦。ノルウェーオリンピック委員会と事前合宿について基本合意書を調印。
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  • 2016.1.26登録
  • 2016.6.14福岡市追加
  • 2017.7.7ノルウェー追加
福岡県・久留米市ケニア、カザフスタン 2017年、事前キャンプ実施にかかる基本合意を締結。大会前からケニアに親しみを感じるようなイベント等の取組を進め、大会時にはパブリックビューイング等により応援する。
カザフスタン共和国とオリンピック・パラリンピックの事前キャンプ実施における基本合意書を締結。2019年から柔道・ボクシングを中心に幅広い競技で強化キャンプを受け入れることにより、市民との交流や市民のスポーツへの関心を高め、本大会への機運醸成を図ると共に、スポーツのまち久留米を内外に発信する。
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  • 2017.12.11登録
  • 2018.12.28カザフスタン追加
福岡県・
柳川市・
みやま市・
みやこ町・
築上町
米領サモア、パラオ、クック諸島、パプアニューギニア、ミクロネシア、サモア、フィジー、ソロモン諸島、グアム、トンガ、キリバス、ツバル、マーシャル諸島、バヌアツ、ナウル 国や都市の規模に関わらず実施できる国際交流を実現し、ホストタウン登録を契機として、相手国と4市町が、異文化理解教育の推進、青少年の健全育成、並びに地域の活性化を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.4.27登録
北九州市タイ、コロンビア、英国、ドイツ これまでも環境分野での国際協力に加えて、フィルムコミッションを通じたタイとの交流を活発に実施。新たにスポーツ分野での交流も開始し、事前合宿を誘致し、卓球・テコンドーについてMOU締結。タイ国の選手・関係者との交流を推進していく。
2019年4月にコロンビアオリンピック委員会、福岡県、当市で事前合宿に関する覚書を締結。コロンビアの複数競技の事前キャンプを受け入れる。選手との交流や文化紹介イベントを通し、異文化理解の醸成や子ども達の国際感覚の育成を図る。
2016年に英国パラリンピック委員会CEOの視察を受け入れたことや、2019年ラグビーワールドカップでウェールズ代表のキャンプ地となった縁から、2019年3月に英国車いすラグビー連盟との間で、英国車いすラグビーチームの東京2020パラリンピック等の事前合宿の実施に関する覚書を締結。市民とパラリンピアンが交流するプログラム等を通じ、共生社会を意識づける契機とするとともに、2020年以降にも繋がる交流に発展させる。
2019年7月、ドイツ車いすバスケットボール競技の事前合宿の受入れに係る覚書を締結。これに伴い、市民を巻き込んだ地域の発信、子供達の国際感覚の育成を図る。
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  • 2016.1.26登録
  • 2019.6.28コロンビア、英国追加
  • 2019.10.31ドイツ追加
大牟田市ジョージア、
アフガニスタン
ジョージア柔道の事前キャンプ期間中に、市内の小・中・高校生及び大学生を中心とした、スポーツ、食、文化交流を行い、大会中は、応援ツアー、パブリックビューイングなどによる市民の応援を行う。
大会終了後も、交換留学等により、柔道を通したスポーツ交流及び文化交流などを行い、また、名産品などによる食の交流も行い、将来的には姉妹都市提携の可能性も検討する。
アフガニスタンのために生涯を尽くされた故中村哲医師のご遺志を継承し、アフガニスタンのオリンピック・パラリンピック選手の事前合宿を受入れるとともに、大会終了後も同国と引き続き交流を行う。またアスリートと子どもたちが触れ合うことで、厳しい環境でも世界の舞台に立つという目標を持って努力することの大切さを学び、青少年の心身成長を目指す。
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  • 2019.8.30登録
  • 2021.1.29アフガニスタン追加
飯塚市南アフリカ 長年にわたり「飯塚国際車いすテニス大会」を開催し、多くの海外選手と交流を継続。大会の運営を支えてきた市民ボランティアの活動などこれまでの蓄積を活かし、交流の深化を図る。
日本のプロ車いすテニスプレーヤーの助言も得つつ、強豪国の一つである南アフリカの事前合宿の誘致に取り組み、車いすテニス・パラ水泳の事前キャンプ地に決定。
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  • 2016.1.26登録
田川市ドイツ、ベラルーシ ドイツとは炭鉱の産業遺産があるという共通点。これまでスポーツ少年団の受入を行った経緯もあることから、ウィルチェアーラグビーなどの事前キャンプ誘致などドイツとの交流を進める。
車いすフェンシングの事前合宿について正式決定したほか、今後、ボクシングチームや車いす競技の事前合宿の誘致を図る。
ベラルーシパラリンピック委員会と車いすフェンシングの事前キャンプ実施について確認書を締結(仮調印)。
ベラルーシパラリンピック委員会は、パラリンピック競技の理解を深めるため、自国の学校で「パラリンピックスポーツデー」を開催しているが、本市でも、児童・生徒等を対象に同様のイベントを開催し、障がい者スポーツに対する理解を深める取組とする。
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  • 2016.6.14登録
  • 2019.4.26ベラルーシ追加
大川市ペルー 本市出身の画家がペルー共和国において洋画の創作活動を続けられ、現在まで現地に4校の学校の建設費を寄贈されており、2013年にペルー国会議長から表彰を受けた。2018年にはペルー共和国と本市の小学生の絵画交流が行われている。東京大会終了後にパラ水泳の選手と市民等の交流を行うことにより、これまでの教育・文化交流だけでなく、スポーツ分野でのつながりを創出し、本市とペルー共和国との今後の末永い交流につなげていく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2021.1.29登録
宗像市ブルガリア、ロシア ブルガリア共和国とは、ブルガリア柔道連盟と交渉を行い、2017年12月4日にキャンプ合意調印式を実施し、プレキャンプを開催。2018年から3年かけて、毎年キャンプを受け入れ、交流を重ねる計画となっており、キャンプ受入・市民交流を行う。
クラブチームを中心としてラグビーが盛んな土地柄であり、同市で毎年開催されているラグビーユース交流大会にロシアの高校生チームが参加。この交流を核に7人制女子ラグビーの事前合宿誘致を進めている。
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  • 2016.6.14登録
  • 2017.12.11ロシア追加
福津市・
古賀市
ルーマニア 2018年11月に、ルーマニア柔道連盟との間で東京オリンピックに向けた事前キャンプ実施に関す基本合意書を締結。このことを契機として、地元農水産物等を使用したルーマニア料理を提供するイベント等を通じて両市民のルーマニアに対する理解を深める。大会終了後にも報告会を開催し、選手たちと、特に日本文化や伝統、風習等を通した市民交流を行う。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.2.28登録
佐賀県佐賀県・
佐賀市・
嬉野市
オランダ、
フィジー、
ニュージーランド
有田焼のものづくり技術とオランダのデザイン力のコラボレーションなど産業面で交流のあるオランダの事前合宿を誘致。大会を契機に、相手国における有田焼の認知度を深め、文化・技術分野での交流も更に展開。
2015年世界陸上においてニュージーランドの事前合宿を受け入れた実績や県内に在住するフィジー出身のラグビー選手のつながりを通じた同国ラグビーチームとのスポーツ交流実績を生かし、それぞれの国からの事前合宿誘致を進めると共に、大会を契機に文化・人材分野での交流も展開。
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  • 2016.1.26登録
  • 2016.6.14フィジー、ニュージーランド追加
  • 2016.12.9嬉野市追加
  • 2017.7.7佐賀市追加
佐賀県 タイ、フィンランド 2017年8月にアーチェリーをテーマとしたタイのスポーツドラマのロケ撮影が行われ、これが契機となり同国のアーチェリーチームのキャンプ実施に係る覚書を締結。タイの映画・ドラマのロケ誘致によって、同国における佐賀県の認知度が向上しており、事前キャンプをきっかけにさらなる交流の深化を図る。
ボート協会など競技団体関係者の視察を受け入れるとともに、交流活動を行う。
タイと佐賀の伝統文化を紹介するイベントも実施。
フィンランドとは事前キャンプ実施等に係る覚書を締結したことを契機に、スポーツ交流、伝統文化を紹介するイベント等を実施し、交流を図っていく。
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  • 2018.2.28登録
  • 2019.2.28フィンランド追加
佐賀市 フィンランド 2018 年 11 月、佐賀県がフィンランドオリンピック委員会と東京 2020 オリンピックに出場する最大 16 競技選手団の事前キャンプ実施等に関する覚書を締結。本市がほとんどの競技の選手団受け入れ地になることに加え、再生可能エネルギーとしてバイオマス関連産業部門での交流実績をふまえ、さらに関係を深化し他分野での交流を図っていく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2020.2.28登録
唐津市 セルビア 同市をホームとして活躍する3人制バスケのプロチーム「唐津レオブラックス」を介して、セルビアバスケットボール連盟等との接点を持ったことをきっかけに、2020年東京大会の3×3の事前キャンプ受け入れに向け調整中。
両国のスポーツ交流のほか、学校給食へのセルビア郷土料理の導入等をはじめとする文化交流等を通じて、市民連携の継続した関係づくりを図る。
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  • 2019.6.28登録
長崎県 長崎県・
長崎市
ラオス 民間が主導となり2012年に「長崎ラオス友好協会」が設立された縁から交流が始まり、行政も含めた人的交流に発展。
競泳競技の事前キャンプ誘致を行うことで、更なる相互理解と相互交流を進めるとともに、将来的な交流人口拡大の可能性を探る。
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  • 2019.4.26登録
長崎県・
長崎市・
佐世保市・
島原市・
諫早市・
大村市・
壱岐市・
雲仙市・
南島原市・
川棚町
ベトナム 長崎県とベトナムは、17世紀から朱印船貿易による交流など、歴史的つながりが存在する。
2020年東京大会の事前合宿受入に先立ち、2017年から交流を兼ねた複数競技のトレーニングを受け入れている。2016年に設立したスポーツコミッションと連携し、国内外から注目されるスポーツキャンプ等の拠点づくりに取り組む。
2014年の長崎国体に携わったボランティアが、県内で開催される他のスポーツイベントにも継続的に関わっており、これらのノウハウをホストタウンの交流にも活用する。
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  • 2016.6.14登録
長崎県・
長崎市・
大村市
ポルトガル 南蛮貿易や天正遣欧少年使節団など大変古くからの歴史的繋がりをもち、県内にはポルトガル名誉領事館が開設されるなど、ポルトガルとは幅広い分野で交流の歴史がある。
競泳競技の事前合宿を行うことで更なる相互理解を進めるとともに、交流人口の拡大と地域の活性化に取り組む。
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  • 2018.6.29登録
長崎県・
佐世保市・
島原市
スペイン 2007年の「日本・スペインシンポジウム」長崎開催をはじめ、古来からの歴史的な縁に基づく交流関係を継続しているほか、島原市関係者がレスリングの元オリンピック選手であるつながりを活かし、レスリングの事前合宿誘致を進めている。
2019年8月、スペインハンドボール競技の事前合宿に係る基本合意書を締結。県民との交流を行う。
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  • 2017.7.7登録
  • 2019.10.31佐世保市追加
長崎県・
島原市
ドイツ 田川市(ドイツ車いすフェンシングのホストタウン)との縁からドイツパラリンピック役員の紹介を受け誘致を行っていく中で、島原市の視察に訪れたドイツパラリンピック役員がパラ陸上競技副ヘッドコーチ(現在は代表ヘッドコーチ)だったこともあり、東京大会パラ陸上競技の事前キャンプの受け入れが決定した。
大会後、ジュニア選手等の相互交流をドイツと島原市の間で推進していく。
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  • 2020.3.31登録
長崎県・
諫早市
フィリピン 本県に本社を置く民間事業者がフィリピンの発展のために、同国への小学校建設や机・椅子等の寄贈による教育支援を実施するなど関係が強化されており、このような縁から陸上競技の事前合宿誘致を進めている。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.12.11登録
熊本県熊本県インドネシア バドミントン伝統国であるインドネシアと、これまで選手・指導者の交流や大会の開催などを通じた交流を継続してきた。その結果、2018年2月、東京大会時のバドミントン事前キャンプ実施に関する基本合意書を調印。同国の事前キャンプの受入れ等を通じ、バドミントンを中心としたスポーツ交流への取り組みや、食事面などムスリムの受入体制の充実化を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.1.26登録
熊本市ドイツ ドイツ連邦共和国ハイデルベルク市と1992年に友好都市となり、2008年にドイツ競泳チームが北京オリンピックの事前合宿を行ったことを契機として、友好都市25周年を迎えた2017年に、FINA競泳ワールドカップ東京2018、2020東京大会、2021年世界選手権福岡大会の事前合宿を実施する協定の締結に至った。ドイツ競泳チームの事前合宿期間中には、地元学生が自ら考えた歓迎の意を表すおもてなしを予定している。
大会終了後も両市の交流を深め、スポーツ・文化・教育など多様な分野で次世代へ継承し未来に繋げていく。
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  • 2019.12.27登録
八代市台湾 2019年9月、台湾バドミントン協会、八代市、熊本県・八代市バドミントン協会の4者で「友好交流覚書」を締結。競技終了後に選手等を招き、スポーツ交流を行う。また、経済・産業・文化等の相互交流を促進し、交流人口を増大させながら、互恵を築いていく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.10.31登録
玉名市アンゴラ 玉名市出身の在アンゴラ特命全権大使により繋がったアンゴラ共和国との縁を大切にし、2019年に熊本で開催される女子ハンドボール世界選手権大会を機にテストキャンプを実施するとともに、東京2020オリンピック競技大会出場者との交流や事前合宿受入に向けた取組を推進する。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
大分県 大分県ニュージーランド 別府市と同じ温泉地という繋がりがある姉妹都市(ロトルア市)の協力を得て、2019年ラグビーワールドカップ及び2020年大会におけるニュージーランドのラグビーチームの事前合宿を誘致を進める他、各種交流を行い、2020年に向けた機運を高める。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.6.14登録
大分県・
大分市
ポルトガル、
ロシア、
イタリア、
米国、
ハンガリー、
ルーマニア、
ウクライナ
古くから交流の歴史があり、姉妹都市交流も行われているポルトガルについては、2015年世界陸上の事前合宿を受け入れた実績もあることから、陸上の事前合宿誘致を進める。
2018年7月に中国で開催されたフェンシング世界選手権大会の事前合宿として13か国110名程度の選手団を受け入れた実績や、市出身のフェンシング関係者の人脈を生かし、ロシア、イタリア、米国、ハンガリー、ルーマニア、ウクライナのフェンシングチームの事前合宿誘致を進める。
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  • 2016.6.14登録
  • 2016.12.9ハンガリー、ルーマニア追加
  • 2017.7.7ウクライナ追加
大分県・
大分市・
別府市
フィジー 別府市出身者が名誉領事に就任したことをきっかけに、貿易、投資、観光分野において交流が活発化しており、同国と高校生を中心としたスポーツ・文化交流事業を推進するための覚書を締結。
東京大会の事前キャンプ誘致の一環として、7人制ラグビー男女選抜チームのHSBC2018−2019の合同事前キャンプを受け入れる。
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  • 2016.12.9登録
大分県・
中津市
マレーシア マレーシア国立スポーツ研究所を通じ、パラバドミントンチーム等の事前合宿受入が決定した。
駐日大使やマレーシア関係者を招き、市民向けにマレーシアの文化や歴史を紹介するイベントを実施する。
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  • 2016.12.9登録
大分市スイス、ウルグアイ 車いすマラソンの強豪国であるスイス連邦を交流相手国として、スイス選手の学校訪問や、スイス連邦を紹介するイベントを開催。40年近くの歴史がある世界最高レベルの大会「大分国際車いすマラソン大会」の開催都市という実績を活かし、障がい者に対する接遇研修とまちなか点検を行いながらバリアフリーマップを作成するなどしてし、共生社会の実現を目指す。
また、ラグビーワールドカップ2019TM日本大会の際、ウルグアイ東方共和国の公認チームキャンプ地としてチームを受け入れ、地元中学生との交流事業を実施したことを契機に、東京2020大会後における選手等との交流を行うことにより、当市のスポーツの推進を図るとともに、ウルグアイ東方共和国との関係を、教育や産業分野を含めたより幅の広いものへと発展させていく。
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  • 2018.4.27登録
  • 2020.10.30ウルグアイ追加
別府市ニュージーランド、
ラオス、
チェコ
同じ温泉地という繋がりがある姉妹都市(ロトルア市)の協力を得て、2019年ラグビーワールドカップ及び2020年大会におけるニュージーランドのラグビーチームの事前合宿を誘致を進める他、各種交流を行い、2020年に向けた機運を高める。
柔道の練習施設・環境が評価され、2019年に世界選手権の事前合宿を行った経緯から、2020年大会でのチェコ柔道事前合宿受け入れが決定。選手と市民との交流や、パブリックビューイングによるチェコの応援などを行う。また大会後には、東アジア域内で開催される国際大会におけるチェコの事前合宿を受け入れ、継続して交流を行っていく。
市内にある「太陽の家」がラオスに車いす製造技術を伝えていることがきっかけとなり、ラオスパワーリフティングの誘致が決定。事前合宿においても「太陽の家」のトレーニング環境を使用。事前合宿中は地元小中学校を訪問し、競技体験及びデモンストレーションを行う。大会後には、日本を含むアジア地域における国際大会出場に向けたラオスの事前合宿の受け入れなどを行い、継続して交流していく。
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  • 2016.1.26登録
  • 2019.12.27ラオス、チェコ追加
佐伯市ベトナム 2020年東京大会の事前合宿(パラ卓球、パラバトミントン)でベトナム代表選手を受け入れる他、大会終了後にはパラ選手を招き、ベトナムからの技能実習生や住民等との交流を図る。
ベトナムからの選手と地元中学生や地域住民を巻き込んだ交流を通じ、多文化共生に向けた幅広い分野でのグローバル化を推進する。
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  • 2019.6.28登録
宇佐市モンゴル 昭和の大横綱「双葉山」生誕の地である宇佐市では、相撲を通じた交流が可能で、また、大分県との一村一品運動を通じた交流実績のあるモンゴル国を相手国に、同国テコンドー選手の事前キャンプ受入、相撲等を通じたスポーツ交流、一村一品、教育及び文化観光など各種交流を推進し相互発展を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.12.28登録
宮崎県 宮崎県・
宮崎市・
延岡市・
小林市
ドイツ 2002年FIFAワールドカップサッカー大会でドイツチームの事前合宿を受け入れた実績を踏まえ、事前合宿を誘致。
延岡市では、ドイツ柔道連盟の「グランドスラム2017東京事前合宿」、「U18強化合宿」を受け入れ、柔道を通した交流、市内中学校・高校での給食や日本の文化体験等の交流事業を実施。
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  • 2016.1.26登録
  • 2016.6.14変更小林市追加
宮崎県・
宮崎市
英国、カナダ 英国ラグビーのヘッドコーチ、エディ・ジョーンズ氏が、日本代表ヘッドコーチ時代に宮崎市を合宿拠点としたことをきっかけに、事前合宿誘致を進める。
事前合宿やトライアスロンワールドカップでカナダの方々が来県する機会を利用し、小・中学校や特別支援学校の生徒、障がい者、地域住民との交流を実施する。
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  • 2016.12.9登録
  • 2018.8.31カナダ追加
宮崎県・
宮崎市・
日南市・
西都市
イタリア 宮崎県西都市は16世紀末の天正遣欧少年使節の主席正使であった伊東マンショの生誕の地であることから、県や西都市ではこれまでイタリアと交流事業を実施。
この交流を基盤に、事前合宿や国際大会参加アスリート等との交流事業を検討。
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  • 2016.6.14登録
  • 2016.12.9日南市追加
都城市モンゴル 1999年、ウランバートル市と友好交流都市を提携し、青少年交流を進めてきた。同国からの国際交流員(CIR)を窓口に、レスリングを通じた選手、指導者、子どもたちの交流を進めるほか、モンゴル関係者に日本文化体験を行ってもらう。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2016.12.9登録
延岡市ミャンマー まずは経済面においてスタートした延岡市とミャンマーとの友好関係を、柔道競技の大会後交流などスポーツの分野にも広げ、さらには文化等に係る幅広い市民交流に広げていくことにより、両者のより一層深い結びつきの構築を目指す。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.4.26登録
日向市米国、トーゴ 1年を通してサーフィンが楽しめる海岸を有する同市では、以前から米国の小学生との相互交流が行われており、また2017年に同市で開催されたISA世界ジュニアサーフィン選手権を契機として、ひょっとこ踊りの訪問団等を通じて米国との交流を深め、強化合宿誘致や事後交流を目指す。
2020年東京大会終了後にトーゴ代表選手団を招き、市民との交流を実施。
「トーゴ」と「東郷」、語感だけでなく、風土や気候、鶏料理など類似した環境の中で、「若山牧水のふるさと東郷での短歌を通した交流」「ひょっとこ踊りの交流」等を通じて文化の交流を図るとともに、当市の国際交流活動の活性化を図る。
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  • 2017.12.11登録
  • 2018.12.28トーゴ追加
綾町セーシェル ユネスコエコパークの本町と2つの世界遺産を保有するセーシェル共和国とは、自然環境保全の面で共通しており、まずは事後交流により相互の文化や歴史等の理解を深めることで観光的、学術的な振興を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.8.30登録
鹿児島県 鹿児島市南アフリカ ラグビーワールドカップ2019日本大会において南アフリカ共和国代表チームのキャンプ受入の実施で築いた縁により2021年3月に事前キャンプの受入について合意した。これまでに市内の学生と南アフリカ人講師による料理と文化の紹介をする国際交流を実施している。事前合宿では公開練習やラグビーのコーチング講習等の交流の実施を計画している。東京大会後はラグビーや文化の相互交流を積み重ね、スポーツ振興や国際理解の推進を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2021.6.29登録
鹿屋市 スロベニア、タイ スロベニア女子柔道チーム監督と以前から交流のある鹿屋体育大学と連携し、同大学を活用して事前合宿誘致を目指す。また、子供たちにスロベニアの文化を紹介し、異文化理解を深める。
鹿屋体育大学とからいも交流で鹿屋市民のホームステイ受入が紡いだ縁から、タイ女子バレーボールチームの事前合宿受入を実施した他、歓迎レセプション時に高校生によるGAP等食材を使用したメニューを提供した。また、タイのアンダーバレーボールチームの受入れに取り組んでおり、鹿屋市内の同年代の子どもたちとスポーツや文化等で交流を深める。
東京大会と同年開催の鹿児島国体へ弾みとなる交流及び将来も継続する交流を、市民・民間団体・行政が連携し、スポーツ・文化・観光・地域経済の各分野で取り組む。
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  • 2017.12.11登録
  • 2018.4.27タイ追加
西之表市ポルトガル 1543年の鉄砲伝来が取り持つ縁で、これまで様々な交流をポルトガルと続けており、1993年にヴィラ・ド・ビスポ市とも姉妹都市盟約を締結。サーフィンのメッカである種子島の利点を生かし、選手に東京大会終了後に訪問してもらい、住民との交流等を実施し、これを契機として、相互交流を継続させていくこととする。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.2.28登録
薩摩川内市中国、
アルゼンチン
中華人民共和国常熟市と1991年に友好都市を締結し、以来27年に及ぶ経済・文化・スポーツなどの相互交流を継続。この交流事業で構築されてきた繋がりを活用し、常熟市出身の東京オリンピック・パラリンピック出場選手との交流(陸上・卓球などの競技体験等)を機軸にした多面的な交流事業を行い、更なる交流促進を図り両市の発展を目指す。
東京大会の出場権を獲得した男子バレーボールアルゼンチン代表チームに事前キャンプ誘致を実施したところ、当市でのテストキャンプが実現し、これらの経過を経て、東京大会の事前キャンプを実施予定。
大会期間中は、パブリックビューイングを実施し、同国を応援するとともに、大会後も同チームのキャンプ受入を進めるほか、バレーボール競技を通じて当市の小・中・高生を始めとする市民の競技力の向上や、多面的な交流事業を行い、アルゼンチンとの更なる交流促進、地域活性化を目指す。
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  • 2018.10.31登録
  • 2019.12.27アルゼンチン追加
大崎町台湾、
トリニダード・トバゴ
直行便が多く運行されるなど、経済交流はもとより、文化・人材面で交流の機会が創出されていることをきっかけとして、台湾陸上競技の長距離チームを中心に事前合宿誘致を進めている。
陸上競技を通し、トリニダード・トバゴと地域の子ども達との交流を進めることにより、子ども達のトリニダード・トバゴをはじめとする海外の国に対する関心を高めるとともに、大会後交流などの交流活動を通じて、地域住民に対し、本町が進める「陸上競技の聖地」づくりへの関心を高める
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  • 2017.12.11登録
  • 2019.4.26トリニダード・トバゴ追加
龍郷町台湾 台湾宜蘭市とは、本町生まれで宜蘭市長等を務めた西郷菊次郎氏の縁を通じて各種交流が長年、行われている。
2020年東京大会後に台湾パラ卓球の選手を本町に招聘し、子どもたちとの交流を行い、国際理解教育を進め、世界的に活躍できる人材を育成する。
2021年、龍郷町で計画している西郷菊次郎ミュージカルを推し進め、台湾との更なる交流の深化を図る。
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  • 2019.6.28登録
三島村ギニア 1994年に始まったジャンベを通じたギニア共和国との交流により、ジャンベは三島村の代表的な音楽となっている。同国の子どもたちを招き、三島村の子どもたちとの交流を推進するとともに、2020年東京大会ではギニア共和国の応援団になり、三島村で大会終了後に選手等招き交流の深化を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.6.29登録
徳之島町セントビンセント及びグレナディーン諸島 2020年東京大会後に、オリンピック・パラリンピック選手を招聘し、子どもたちとの各種交流を通じ、子どもたちの国際理解教育を進め、世界的に活躍できる人材を育成する。
東京大会への町民の機運醸成や、地域活性化を図るため、セントビンセントの音楽を代表する楽器であるスティールパンを活用した子どもたちのワークショップや演奏会の開催、本国からパラリンピック選手を招聘し住民との交流会を実施する。
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  • 2018.12.28登録
天城町セントクリストファー・ネービス 2020年東京大会後には、相手国のオリンピック選手を招聘し、町民との各種交流を実施し、交流人口の増加を図る。
2021年度以降は、スカイミーティングやビデオレター、手紙などを活用し、両国間の子供たちの継続的な交流を図ることにより、国際交流への興味や関心、知識を高め、世界的に活躍できるグローバルな人材を育成する。
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  • 2019.8.30登録
伊仙町ボスニアヘルツェゴビナ 2019年度 大使館員や今後の交流事業を推進するにあたって必要となる方を伊仙町に招聘し、同町で実施される闘牛大会(8月又は10月)に参加や歓迎交流会の開催(島食材でのおもてなし、唄者による島唄披露等)視察をかねた事前交流を行う。
2020年東京大会後に、オリンピック・パラリンピック選手を招待し、子ども達をはじめとした町民とのスポーツや文化を通じた交流を実施する。
2020年東京大会を契機として、当町とボスニアヘルツェゴビナにおいて、お互いに盛んである「闘牛」について、意見交換や指導者の相互派遣を実施するなどしながら、当町の魅力を磨き上げるとともに、末永い交流に繋げる。
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  • 2019.2.28登録
和泊町ドミニカ国 2020年東京大会後に,ドミニカ国のオリンピック選手を招聘し,町民との各種交流を実施し,交流人口の増加を図るとともに,観光・通訳ボランティアの人材を育成する。
ドミニカ国との交流を通じることにより,共通の課題である「海洋ごみ問題」についても意見交換し,課題解決に向けて取り組む。
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  • 2019.2.28登録
知名町グレナダ 2020年東京大会後に、グレナダのオリンピック、パラリンピック選手を招聘し、スポーツ教室や、同国の文化を学ぶ機会を設け、子供たちの主体性・多様性を育む。
グレナダのオリンピック、パラリンピック選手及び関係者を招聘し、本町の歴史と豊かな自然に恵まれた、昇竜洞、田皆岬、屋子母海岸、亜熱帯の花々などの観光資源をアピールし、交流人口拡大に繋げる。
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  • 2019.2.28登録
与論町アンティグア・バーブーダ 2020年東京大会後、アンティグア・バーブーダのオリンピック選手の招聘に向け、本町の将来を担う世代が中心となり、スポーツ教室など、各種交流事業を計画、実行する。
アンティグア・バーブーダとの交流を通じることにより、共通の課題である「サンゴ礁白化問題」についても意見交換し、課題解決に向けて取り組む。
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  • 2019.2.28登録
沖縄県石垣市サンマリノ、ルクセンブルク 2014年より、駐日サンマリノ大使を通じてワインや食文化を通じた交流を行ってきた。この縁をきっかけに、事後交流として2020年東京大会に参加したサンマリノの選手や関係者を招き、地元の食、伝統芸能の体験をしてもらうなどサンマリノとの親交を深める。
石垣市では自転車ロードレースが盛んで、オリンピアンを輩出した実績がある。自転車競技の強豪国であるルクセンブルクと交流し、スポーツツーリズムの振興、インバウンドの増加に繋げる。2020年は事後交流として選手や関係者を招き、スポーツや文化を通じた交流を行い、ルクセンブルクとの親交を深める。
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  • 2019.6.28登録
沖縄市ニュージーランド ニュージーランド空手代表選手団に沖縄市での居住経験者や市内空手道場における合宿経験者がいたことから、空手の事前合宿の誘致を進め、事前合宿に関する協定書を締結。空手発祥の地として、今後、ニュージーランドと交流を深めていく。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2017.7.7登録
豊見城市ハンガリー 2018年7月、ハンガリー空手競技の事前合宿に係る覚書を締結。国際スポーツ交流等を通じ、地元選手の競技力向上や生涯スポーツに係る機運醸成を図る。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.10.31登録
宮古島市オーストラリア 当市は毎年トライアスロンの全国大会を開催しており、オーストラリアトライアスロン連盟からの申出を受け、当市での事前合宿の協定を締結。
これを機に市内のオリンピック・パラリンピックの機運を盛り上げ、交流を通して市民のスポーツ、国際文化に対する意識向上へ繋げる。
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  • 2019.6.28登録
北中城村サントメ・プリンシペ 2020年東京大会後に、サントメ・プリンシペ民主共和国の出場選手を招聘し、村民との各種交流を実施し、交流人口の増加を図るとともに、観光事業や教育事業での連携を図る。
サントメ・プリンシペ民主共和国との交流を通じ、カカオ豆等の産業についても情報交換し、互いの発展に向けて取り組む。
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  • 2019.8.30登録
中城村カーボベルデ 中城村とカーボベルデ共和国は共に島国であり、2020年東京大会後に、カーボベルデ共和国の出場選手と村民とのスポーツ、文化交流を実施する計画。
2020年の交流に繋げていくことを目的として、今年度はボクシング競技での合宿誘致を進め、ボクシングを通じたカーボベルデ共和国との末永い関係構築を図る。
カーボベルデ共和国との交流を通じて、同国との交流人口の増加を図るとともに、観光事業や教育事業での連携を図る。
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  • 2019.8.30登録
八重瀬町ソロモン諸島 JICA沖縄を通じてソロモン諸島水泳代表チームと東京オリンピックの事前合宿について合意。これを機に町内のオリンピックの機運を盛り上げると共に、交流を通して子どもたちが国際的な視野を持てるような人材育成に繋げる。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2018.12.28登録
竹富町サンマリノ かねてから親交のある駐日サンマリノ大使との縁をきっかけに、山頂の独立国サンマリノ共和国と島嶼の自治体竹富町が、観光と文化で交流を行う。2020年は事後交流として、選手を地元に招待し、スポーツや文化、食を通じた交流を行う。 PDF別のウィンドウで開きます
  • 2019.6.28登録