はじめに

今日は「三権分立」について見ていこう。
「サンケンブンリツ」って何?


国の重要な役割を、
- 国会が、法律を作る
- 内閣が、法律に基づいて政策を行う
- 裁判所が、法律に基づいてトラブルを解決したり、ルール違反を正したりする
何でわざわざ分けているの?

王様や一つの組織が力を持ちすぎると、好き放題にできちゃうからじゃない?


そのとおり。そこで、国民の権利利益を守るため、権力が一か所に集まらないように、「三権分立」という仕組みがつくられたんだよ。

日本では、国会が「立法権」、内閣が「行政権」、裁判所が「司法権」をもっているよ。この3つの機関がお互いに独立して、どこかに権力が集まらないようにすることで、バランスをとっているんだ。

それぞれの仕事を順番に見ていこう。
